2026年05月01日

◆ 欧州の物流は崩壊する

 ( 前項 の続き )
 欧州でアンモニアが不足する、という話を前項で述べたが、その続き。さらに詳しく。

 ──

 欧州では「アンモニアがないと物流は崩壊する」と述べたが、このことで前項に続いて、さらに詳しく説明する。
  → https://claude.ai/share/8ef3ccb2-023b-4998-a4fd-8cda3a6e803a

 ※ Claude は検索しながら調べ直すので、時間はかかるが、最新情報をいろいろと調べる。

 一部抜粋。
 あなた:
 ホルムズ海峡封鎖のあとで、欧州の軽油不足はどうなっているか? 耐えられるか?


 Claude:

短期(数週間〜2ヶ月)は「ギリギリ耐えている」状態ですが、封鎖が長引けば軽油不足は本格化します。

すでに戦争開始から2カ月を経ている。「封鎖が2〜3ヶ月続くと」という条件は、満たされつつある。影響も出そうだ。


今(2ヶ月目) 燃料はある。ただし+30〜35%高騰。中小業者が続々と運休・廃業
3ヶ月目(5〜6月) サプライヤー配給が本格化。農業繁忙期と重なり農業・食品物流が先に詰まる
4〜5ヶ月目以降  備蓄が薄くなった国から実質的「走れない」状態が出始める可能性

「半分が止まる」は大げさではなく、正確には**「半分が経済的に動けなくなり、残りが高コストで細々と動く」**という形で顕在化しつつあります。物流が止まれば食品・医薬品・建材など、あらゆるものの供給が連鎖的に詰まります

アドブルーの不足についても調べよ。


アドブルーは総コストの1%未満に過ぎないが、全ディーゼルトラックに必須であり、不足した場合の影響は壊滅的だ。

「アドブルーなしでも走っていい」という布告が出たとして、それで現場は済むのか? 電子装置の書き換えがないと、アドブルーのないトラックは止まったままか?


政府が「アドブルーなしで走っていい」と布告しても、現場のトラックは電子的に止まったままです。動かすには車両1台ずつ、専門業者がECUまたはACMに物理的・電子的に介入する必要があります。
 中期:メーカー(Volvo、Scania等)が政府要請を受けて緊急OTAアップデートや公式リセットツールを提供する可能性。しかしこれにも数週間〜数ヶ月の調整が必要

 「半分が止まる」どころか、アドブルー不足が本格化した場合、Euro 5・6のトラックのほぼ全台が順次リンプモードに入っていく可能性があります。

あと半月ぐらいは何とかなるが、一カ月先は見通しが暗く、その先は真っ暗か。


はい、その時間軸は妥当な読みだと思います。
一カ月後(6月):暗い
  ・ アドブルー不足が広域化し、リンプモード車両が急増
  ・ 食品・医薬品など必需品の輸送が優先され、それ以外は後回し
  ・ ECU書き換え業者に数週間待ちの行列

根本から変えられるのは停戦と海峡の本格開放だけです。
政治的解決の見通しが立たない限り、物理的な回復はない。

 欧州はお先真っ暗である。

 詳しい話は、上記リンクで。




 日本はどうか? 日本でもアドブルー不足の問題があるが、回避可能だ。だが、回避しないので、結果は欧州と同様だ。詳しくは下記。
  → https://gemini.google.com/share/e54344da7b5d



 [ 付記 ]
 次のリンクもある。前項のコメント欄に記したもの。

 同じ問題について、さらにAIと議論した。
  → https://claude.ai/share/c493290b-6ad3-4b10-ab5f-135a2812a17c
  → https://chatgpt.com/share/69f37ff1-3e68-8323-a528-6d58b30cc7f4

 アドブルーが不足する、という記事もある。
  → https://www.logi-today.com/941888
posted by 管理人 at 20:35 | Comment(1) |  戦争・軍備 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by 管理人 at 2026年05月02日 17:02
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