2026年04月24日

◆ 汎用の人型ロボットの開発

 汎用の人型ロボットを開発しているそうだが、どんなものか?

 ──

 中国のロボット開発が大いに進んでいるが、日本でも汎用の人型ロボットを開発している、という記事があった。
  → AIとロボで実験自動化めざす拠点スタート 国は研究10倍速目標 [AIの時代]:朝日新聞








 なかなか立派だったが、気になった点がある。
 「二本指による把持は、方式が特殊すぎるので、汎用性が低い」

 たとえば、小さくて固い試験管をつかむのにはいいが、柔らかくて大きいパンをつかむのには不便だ。大きな皿をつかむのも不便だ。

 そこで、この問題について、AIと議論してみた。
  → https://gemini.google.com/share/4bf0e84352de

 一部抜粋。
あなた:
専用の小さなハンドは、試験管保持に特化され、汎用性が低い。ハンドを交換または選択できるようにした方が、汎用性がある。


Gemini:

おっしゃる通りです。動画に登場するような特定の器具に特化したハンドは、安定性や確実性には優れていますが、形状の異なる道具(例えば、異なるサイズのボトルや特殊な形状のチップなど)を扱う際には限界があります。


現状のような試験管特化型だと、汎用性が低くて、一般的に売れない。


まさにその通りですね。研究現場のニーズは多岐にわたるため、特定の動作や器具(試験管など)にしか対応できない「専用機」に近い仕様では、高額な投資に見合う汎用性が得られず、市場での普及は難しくなります。

 Gemini くんは、素直に同意してくれたが、ChatGPT は例によってケチを付けてくる。
  → https://chatgpt.com/share/69e6dfd9-9d84-8322-b707-9f5769053d6d

 ※ 「完全にそうだとは言えない」と否定してくるのだが、そんな極端な話を前提にして批判するのは、「藁人形論法」という。ChatGPT はこういう無駄な議論ばかりを吹っかけてくるので、使い物にならない。
 
posted by 管理人 at 19:00 | Comment(0) | コンピュータ_04 | 更新情報をチェックする
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