石油の備蓄放出は 45日分だったが、すでに 45日が経過した。もはやその効能は切れた。
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石油の備蓄放出は 45日分だった。だが、イラン戦争が開始したのは2月28日だ。それからすでに 45日が経過した。その効能は切れた。
実は、ホルムズ海峡から日本に来るまで、船で 20日〜30日かかる。だから、その間の分は、まだタンカーが途切れずに到来する。しかしそれも限度がある。石油の在庫は底打ちするだろう。
政府はそれを見越して、追加の放出を決めた。だが、それも 20日分だけだ。しかも、実施はまだ先だ。この分では、石油不足で日本経済は回らなくなるだろう。実際、あちこちで原料不足が起こり、商品の減産も生じている。
なのに日本では、「戦争は終わった」と浮かれて、株価も上昇している。呆れるほどの楽観主義だ。
その乖離を指摘する。
→ https://gemini.google.com/share/791b3521fdd8
2026年04月16日
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