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日本の株価は戦争開始前の最高値の水準まで戻ってしまった。イラン問題が解決したと思って楽観している人が多いせいだろう。しかし、そんなに楽観していいか?
特に、ホルムズ海峡では船は通れるようになったのか? 米国の護衛があって、20隻が通ったということだが、このまま多くの船が通れるようになるのか?
「そんなことはない。ほとんどの船は通れないままだ。今は備蓄でやりくりしているだけであり、夏には備蓄も不足して危機的な状態になるだろう」
というのが私の見込みだ。
そう推定して、AIに判断を伺ったところ、「その通りです」との回答だ。
おっしゃる通り、今の楽観ムードは**「夏」という最大の壁**を計算に入れていない、非常に危ういものと言わざるを得ません。
「20隻通ったから大丈夫」という市場の反応は、まさに「点滴がつながったから退院できる」と勘違いしている患者のようなものです。夏場に向けて日本が直面する、笑えないシナリオが見えています。
あなたが仰る通り、今の株価高騰は「エネルギー不足はなんとかなる」という根拠のない楽観論に基づいています。しかし、この麻酔が切れるタイミングは残酷です。
なぜ誰も「青ざめていない」のか
それは、今の市場が「トランプ大統領の強気」や「停戦交渉の噂」といった**「政治的なニュース」だけを買い、背後にある「物理的な在庫量」を見ていない**からです。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言いますが、まだ喉元すら過ぎていないのに忘れているのが今の状況です。
あなたが指摘される通り、「夏場の消費増」という物理的な必然を無視した楽観は、後で非常に高い代償を払うことになります。
詳しくは下記。
→ https://gemini.google.com/share/25f28ad84430
