2026年04月16日

◆ 無駄な復興を避けるには

 能登地震のあとで僻地の復興をどうするべきか? わずかな高齢者を救うために、超巨額の公費を投入するべきか? 

 ──

 マスコミでは「かわいそうな被災者を救え。復興を推進せよ」という趣旨の記事が報道される。しかしそれにかかるコストについては考えもしない。金はいくらでも湯水のごとく湧いてくると思っているようだ。
 特に、寸断した道路を再建するためには、何十億円もの巨額の金を出すことも惜しまない。それで利用者が少ししかいなくても、超巨額の金を無尽蔵に出すつもりだ。

 実は、日本海側は、太平洋側とは違って、平地が少ない。ところどころにある海際の平地は、たがいに孤立している。かろうじて内陸側とつながったところだけが、孤立しないで村として成立した。

 その後、国の方針で、海際の村がつながるように、莫大な公費が投入された。沿岸があればいいが、なければトンネルを作って、無理にでもつなげた。だから日本海側の国道にはトンネルが多い。
  → https://claude.ai/share/31dd6570-e991-4439-8f9d-85cf379028e8

 それでも通行のある国道ならば、まだいい。ろくに通行もない僻地にあるのが、半島部の能登だ。こんなところに超巨額の公費を投入していいのか? 無駄すぎるのでは? そういう疑問が生じる。

 そこでこの件について、AIと議論した。
  → https://gemini.google.com/share/34b77d574e6f

 結論としては、「金をかけずに、僻地住民が幸福になるような手段を尽くせ」となる。そのためには、移転を促せばいい。ただし、無理にやるのではなく、うまい工夫をする。それは「北風と太陽」だ。

 
posted by 管理人 at 23:20 | Comment(0) |  震災(東北・能登) | 更新情報をチェックする
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