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トランプ大統領はこう述べた。
「はるかに重要なのは、イランが核兵器を保有し、中東と世界を破壊するのを阻止することだ」と訴えた。
→ イラン新指導者、徹底抗戦誓う ホルムズ海峡封鎖継続―トランプ氏「原油より核武装阻止」:時事ドットコム
しかし、これは成立しない。もともとイランは西側との間で、「核開発をやめる」という協定を結んでいた。それを一方的に廃棄して、イランを核開発に追い込んだのは、トランプ大統領自身(一期目)である。
この件を、次のページで、AIと議論した。(転載はしない。)
→ https://gemini.google.com/share/75815716af95
[ 付記 ]
この件については、何年も前に私が指摘した。
・ 一方的に協定を破棄したトランプは愚行である。
・ 協定の再締結を拒否したバイデンもひどい。
後者については、下記で論じた。バイデンよりも、横から口出しして妨害した IAEA が悪い。
→ イラン核交渉と NPT決裂: Open ブログ
せっかくイランと米国が合意に達しそうになったかと思ったら、横から IAEAがちょっかいを出して、成立しかけた合意をぶち壊そうとしている。理想主義的な平和至上主義を取ると、自分の信じる理想が満たされなければ、すべてをぶち壊してやれ、というふうになるものだ。
あまりにも厳しい条件を求めて、合意をぶち壊したから、決裂となり、イランが暴走した。そのあげく、戦争に至る。妥協を知らないせいで、タカとタカで、喧嘩になり、戦争が生じて、破局へ。……馬鹿丸出しだ。
