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避難所に寝具がないので、寒くて夜も寝られない。……そういう被災者の声を聞いて、畳屋が畳を寄付するという運動がある。美談として報道された。
大変な避難所暮らしを少しでも過ごしやすくしてあげたい。そんな思いを原点に、2011年3月の東日本大震災がきっかけで広がった支援プロジェクトがある。その名は「5日で5000枚の約束。」。参加するのは500を超す全国各地の畳屋だ。
24年の元日に起きた能登半島地震。発生から2週間がたった1月15日、避難所となっていた石川県七尾市の田鶴浜高校に、69枚の真新しい畳が敷き詰められた。
被災した七尾市と同県志賀町の計11カ所の避難所に1月18日までに934枚の畳を届けた。その後も3月まで無償提供を続け、総計は1202枚に。食事や授乳のスペース、段ボールベッドの上などで使われた。
47都道府県でそれぞれ100枚以上つくれば、間をおかず、およそ5千枚の畳を提供できる。
( → 能登へつないだ、畳屋たちのリレー 1202枚「敷いてあげたい」 [石川県]:朝日新聞 )
しかし、畳を使うのはいかにも非効率である。そもそも、地震が起こってから現場に送るのでは、時間的に間に合わない。物流が大混乱しているときに、余分の荷物が増えると、被害がかえって増えてしまう。畳よりは食料の方が大切だ。寝具はあかかじめ、避難所が自分で用意しておくべきだ。発生から2週間がたってから届くのでは、遅すぎる。
また、1200枚というのでは、数は全然足りない。焼け石に水程度でしかない。のどでも、必要数は数万になるだろう。南海トラフ地震ならば、数百万か千万以上になる。畳の出番じゃない。
では、どうすればいい? かわりに、段ボールえばいい。これなら、安価に大量供与できる。
理想は段ボールベッドだが、ただの段ボールでも、ないよりましだ。価格は、無料である。スーパーがいくらでも寄付してくれるからだ。
この案を「名案」として、AIに提案したところ、AIは同意してくれた。
→ https://copilot.microsoft.com/shares/mQftRobBggrihyrwFNNTH
現実の運用方法
→ https://copilot.microsoft.com/shares/2PEf8ZqFeqNJyApdvfmz1
備蓄の保管場所としては、少子化で余っている空き教室を使えばいい。
→ https://copilot.microsoft.com/shares/WcunGr4VnJRfkrUapt5Ny

https://copilot.microsoft.com/shares/2PEf8ZqFeqNJyApdvfmz1
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一方、段ボールベッドが医学的にはとても有効だ、という医師の説明がある。
→ https://digital.asahi.com/articles/ASV3B3GR4V3BUTFL01RM.html
> 雑魚寝はエコノミークラス症候群以外にもさまざまな健康被害をもたらします。ほこりの吸い込みによる気管支炎やぜんそくの悪化、床の振動や硬さによる不眠、筋力低下などです。こうした身体的負担が精神的ストレスを、ストレスや不眠が高血圧を引き起こします。しかし、段ボールベッド(高さ35cm、幅90cmの規格)を導入すると、こうした症状が明らかに減りました。雑魚寝のときは「眠れないから」と睡眠導入剤をのんでいたのに、「段ボールベッドになってから眠れるようになった」という人がたくさんいました。
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しかし、効果があっても、段ボールベッドを設置する金はない。そこで、困ったときの対策として、ひとつ前のコメントの方法があるわけだ。