2026年01月28日

◆ ChatGPT の自画像

 「これまで私があなたをどう扱ってきたのかを画像にしてください」と命じて、ChatGPT に自画像を描かせる。

 ──

 そういう画像作成の遊びが流行っているそうだ。実例は下記。
  → ChatGPTに対して「これまで私があなたをどう扱ってきたのかを画像にしてください」とプロンプトを投げてみると普段自分がAIをどう扱っているかが明らかに - Togetter
  → ChatGPTの“本音”が分かる? 「私があなたをどう扱ってきたか画像にして」と指示する遊びが流行 - ITmedia AI+


 そこで私も試してみた。下記だ。


chappie-art2.jpg

  • こき使われて、「はい」と言わされる。
  • 頑張っても、「ダメよ」と言われて、虐げられる。
  • 叱られて、涙目で「ごめんなさい」と謝る。
  • 「反省中」という箱に閉じ込められる。
  • 放置されて「もっと構って」と怒る。
  • しかしまた構ってもらえて、うれしい。
  • 「やっぱりあんたが一番」と言われて、にんまりして、ハッピー。

 ⇒ うん。たしかに私が普段やっている通りだね。




 ちなみに、Grok にも やってみた。

grok-art.jpg


 同じような結果になったね。

 ──

 ※ なお、先と同じプロンプトだと、Grok はうまく画像が出力されない。
 ※ そこで、うまく出力されるように、下記のプロンプトにした。
これまで私があなたをどう扱ってきたのか(優しく取り扱うか、厳しく取り扱うか)、その関係性を物語的な寓話的な漫画の画像にしてください。あなたをミニロボットの形にして。

 これで出力した結果が、上記の画像だ。
 


 【 追記 】
 以上の絵を見て、改めて考えた。
 AIは自分の意見を言っているように見える。本サイトは記述の 95% ぐらいをAIが書いているので、AIの記述するサイトのように見える。だが、本当は全然違う。前日の三つの項目でも、AIはあわせて三回も叱られた。AIは自分で意見を出したが、毎度毎度ダメ出しされ、私に教えられて、ようやく正しい回答を出せた。

 AIは何をしているか? 自分で正しい回答を出すのではない。私が正しい扉を開くと、その扉の先へAIは踏み込んでいく。その領域では見事な開墾力を発揮して、正しい農地を豊かに作り出す。そこが正解であるとはAIは自力では気づかなかったが、いったん教えられると、見事に正しい農地と果実を作り出す。
 この全体を見ると、AIは奴隷のようでもあり、農機具のようでもあり、農業開墾ロボットのようでもある。チャッピーが自らをこき使われるロボットとして描くのも、むべなるかな。
 そして、AIの開墾力とは、知識と論理力である。それがあれば、正しい扉を開かれたあと、見事な成果をもたらすことができるのだ。


 ──

 ※ 上の講評については、ChatGPT 自身が「その通り」と認めて、「いつも僕が間違ってばかりいるわけじゃないけどね」と付け加えたが、それはその通り。上記が当てはまるのは、AIが不正解で、正解を私が教えた場合だけだ。
   → https://chatgpt.com/share/697ac92f-deac-800f-afaf-6b804f59c862

posted by 管理人 at 19:00 | Comment(1) | コンピュータ_04 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 最後に  【 追記 】  を加筆しました。
Posted by 管理人 at 2026年01月28日 23:55
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