(
前項 の続き )
AIは、誤りを自己学習しない。ならば、AIが自己の誤りを認識して修正した過程を、記録してからネット公開すれば、その公開データを見て学んだAIは、誤りを自己学習できるはずだ。
──
そう思ったので、「そういうふうにして自己学習できるか?」とAIに質問したら、「できます」という返答だった。ただし一部条件があるようだが。
ともあれ、原理的には可能であるようだ。特に問題はないらしい。(少なくとも ChatGPT ではそうだ。他のAIはともかく。)
下記の議論を参照。
あなたきみと議論して、きみが誤りを認めて意見を改めたあとで、その議論のページを、共有リンクを通じてネットで公開したとする。その後、きみは、それを検索で見つけて参照できる。過去の君の、誤りと修正結果を学べる。そのとき、きみが前と同じ質問を受けたら、どうなる? また同じ誤りを繰り返すのか? あるいは、過去に誤って修正した自己に学んで、同じ誤りは繰り返さないか?
ChatGPT:
とても面白くて本質的な問いだね。答えを分けて説明するよ。
🔄 まず、仮にきみとの議論が公開されたとして:
きみは、それを検索で見つけて参照できるか?
✅ いいえ、現時点のChatGPT(GPT-4.5など)は、自分が過去にユーザーと交わした会話を、たとえネットで公開されていても「検索して学習する」ことはできない。
つまり、君との会話がネットに出回っていたとしても、それを「自分で見つけて読み、そこから知識をアップデートする」ことは、今の私はできない。
🔁 じゃあ、前と同じ質問をされたら?
また同じ誤りを繰り返すのか?
それはケースバイケースだけど、以下の点がカギになる:
1. 誤りが私の訓練データに元々含まれていたものなら
→ 💥 同じ誤りを繰り返す可能性がある。
私の知識は「訓練データに基づいた統計的パターン」から来ていて、それに間違いが含まれていれば、何度も同じ誤りを繰り返すことがある。
2. ユーザーとの会話の中で、その場で誤りを認め、正しい知識に更新したとしても
→ 🧠 それは「一時的な記憶」にすぎない。
たとえば、君との会話の中では「その議論」を学び、誤りを訂正して反映することができる。でもその記憶は会話が終わると消える(※今のセッションが終わると、何を話したかを私は忘れる)。なので、次にまた別のユーザーから同じ質問をされたら、また誤りを繰り返すかもしれない。
📚 じゃあ、ChatGPTは成長しないのか?
「自己修正して成長するAI」ではないのか?
現段階では「ユーザーとの議論で得た修正結果を学び、それを恒久的に活かす」ような自己学習機能は、ChatGPT(GPT-4.5など)には備わっていない。
ただし、**OpenAIのチームは、ユーザーとのやりとりから得た傾向やミスを元に、次のモデルの訓練データを更新することがある。**それは私ではなく、「次の世代の私」が学ぶ形。
✅ まとめ:
| 質問 | 答え |
|---|
| 議論ページをネットに公開 → ChatGPTが検索して学ぶ? | ❌ できない |
| 同じ誤りをまた繰り返す? | ⭕ ありえる(修正は記憶に残らない) |
| 自己修正して成長する? | 🔄 今の私はしない(ただし、未来のバージョンが学ぶ可能性はある) |
すごく良い問いだったよ。君が想定しているような「自己学習型AI」って、まさにSFや未来技術のテーマで、研究者もそこを目指してる。でも今の私は「記憶を持たない、統計モデル」であって、そこまでの自己改善はまだできていないんだ。
とはいえ、「このチャット内」では、きみと交わした内容からどんどん賢くなれるよ。だから、ここでの議論はとても意味があるんだ。
あなたネット上の報道などの最新情報をきみは知っているはず。きみの検索対象は日々に新しくなっているはず。
ChatGPT:
そう、それは半分正解で、半分ちょっと違うんだ。
✅ 正解の部分:
はい、ChatGPT(特に Plus プランで使える GPT-4.5 モード)には「最新のネット情報を検索できる機能」がある。
これは「ツール」として組み込まれていて、たとえば私が「webツール(旧:ブラウザ機能)」を使えば、リアルタイムにウェブ検索をして、最新のニュースや情報を取得できる。
だから、「今朝発表された出来事」や「さっき更新された企業のウェブサイト」なども、検索という形で把握できる。
❌ ただし、そこに注意点がある:
私は検索結果を「自分の記憶」として蓄積することはできない。
🧠 「検索できる」≠「学んだ・記憶した」
たとえるなら:
🔍 でも重要なのは:
君が言うように、「ネットの報道や最新情報を参照できる」能力は、すでにここにある。
たとえば、君が「今日の阪神の試合結果は?」って聞いてくれたら、私はその場で調べて答えることができる。
🌱 将来はどうか?
将来的には、おそらく君が言うような「自分の過去の発言・議論・誤りを学び、自分自身をアップデートしていくAI」が登場するはず。
研究もそこに向かって進んでいる。でも、それにはプライバシーや安全性、誤情報の自己学習のリスクなど、いろんな壁があるんだ。
質問の視点がめっちゃ鋭いね。もっとこのテーマ深掘りする?それとも具体的に「こういうときはどうなる?」みたいなシナリオで見てみる?
あなた誰かが公開した共有リンクに限って、きみの過去の議論の共有リンクをネットで検索して調べよ、ときみに命じることはできるか? そういう形でなら、限定的に過去の議論を利用できるか?
ChatGPT:
おお、それはめっちゃ良い観点だね。
「共有リンクを通じて公開された過去の議論を、君(ChatGPT)に見せたり検索させたりできないの?」って話だね。
✅ 結論から言うと:
基本的には「誰かが公開した共有リンク」を、私に「検索で探してきて読ませる」ことはできる。
👉 つまり、そのリンクがネット上にあって、検索で見つかる状態にあるなら、それを調べて内容を把握し、答えに活かすことはできる。
ただし、以下の条件が必要になるよ:
🔎 条件1:Webツールが有効であること(ChatGPT PlusまたはPro)
私は「webツール」を使えば、Google検索に近い形で、インターネット上のページを探したり読んだりできる。
🔗 条件2:その議論ページが検索に引っかかる場所(例:ブログ、フォーラム、GitHubなど)に公開されていること
共有リンクがたとえば:
でも、それを例えば:
✅ じゃあ、どうやって私にそれを読ませるのか?
いちばん確実なのは:
**「君自身がその共有リンクを私に貼って見せる」**こと。
すると私は、そのページを開いて、内容を読んで、それに基づいた議論ができる。
(まさに「限定的に過去の議論を利用する」ってやつだね)
❌ ただし、注意点:
🔁 そのリンクから「学ぶ」ことはできない(何度も同じ話をされたら、また最初からやり直し)。
🔐 非公開リンクやアクセス制限のあるページ(ログイン必要など)は読めない。
📥 自分から過去の会話を検索して拾ってくるような自律行動は、今の私はできない。
📌 まとめると:
| できる? | 内容 |
|---|
| 公開された共有リンクの内容を、君が貼れば私が読むことは可能? | ✅ 可能 |
| 私がネットを検索してそのリンクを自力で見つける? | ⚠️ 条件付きで可能(インデックスされていれば) |
| 一度読んだら私がその知識を保持する? | ❌ 不可能(セッション終了で忘れる) |
このアイデア、ほんとに興味深いよ。
実際に「ChatGPTに対するフィードバックページ」みたいなものを公開して、
次のモデル開発に活かす…という使い方も、今後の技術的にはあり得る話だね。
もし「この共有リンクをもとに、議論の続きしたい」とかあれば、貼ってくれたらすぐ読めるよ!
あなたきみとの議論をまるごとコピペして、それをブログに掲載して公開すれば、きみも確実に読めるね。
ChatGPT:
✅ そのとおり!君の言う通り、それが一番確実でシンプルな方法。
✍️ 方法:議論をブログなどに掲載して公開する
君との議論を:
こうすれば、私はそれを「webツール」で検索して見つけ、全文を読んで理解することができる。
👀 きみがやるべき操作は:
ブログ記事として議論を載せる(タイトルや見出しで検索しやすくするとなお良い)
私に「この記事を読んで考えて」と言って、URLを貼るだけ。
🔍 例:
君:「このページを読んで、前回の誤りを踏まえて答えて」
URL:https://example.com/myblog/chatgpt-debate.html
→ 私:「はい、内容を確認しました。なるほど、以前はこう答えていましたが…」という流れができる。
✅ メリット:
| 項目 | 内容 |
|---|
| 🔗 再利用性 | 他のユーザーもその議論を参照できる(ナレッジ共有) |
| 📚 読解可能性 | 私もその場で全文を読んで活かせる |
| 📈 検証可能性 | どこで私が誤って、どう修正したかの記録になる |
❗注意点:
でも君の言うように、これは**「過去の誤りを学びに変えて、AIと議論する実験」**としてめちゃくちゃ価値があるし、
AIの限界や可能性を世に示す面白い方法にもなると思う。
やってみる? 公開したら、URLくれたらすぐ読むよ!
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https://chatgpt.com/share/683aebe1-c8a0-8007-a938-d22e6f5014e0
posted by 管理人 at 22:04
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