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任天堂のゲームの新作「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」というのが話題になっているそうだ。
私はゲームのことはチンプンカンプンなので、ゼルダというものの名前は知っていても、内容はろくに知らなかった。今回、上の動画を見たが、何が面白いのか、さっぱりわからない。
子供だったら、これを面白がるというのはわかる。だが、大人だったら、こんな子供だましの幼稚なゲームで、何を喜ぶのかね。世の中にはさまざまな謎があるのだし、その謎ににぶつかって、頭をひねって、
「困った。どうする? そこで、困ったときの Openブログ」
というふうに言いながら、うまい案を出そうとして、ヒラメキを出す方が、よほど意義がある。これこそ大人のゲームだ。
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大人は別として、(年少の子供ではない)若者ならばどうか? 若者ならば、勉強をするといい。そのとき、
「勉強はゲームである」
と思うといい。
努力して、習熟して、ポイントをアップして、課題をクリアして、ステージをクリアする。こうして次々と自分の能力ポイントを上げていくわけだ。結果は、模擬テストの結果で、はっきりと数字でわかる。
ただし、普通のゲームと違う点がある。それは、指を使うのでなく、頭を使うことだ。
これは、頭のいい人にとっては、苦痛ではないし、むしろ楽しい。課題をクリアしたときの達成感は、快感がある。特に、数学の問題を解くときには、クイズを解いたような達成感がある。
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なお、似た発想は、ネットでも見出すことができる。
勉強はゲームである - Google 検索
[ 付記 ]
「そんなうまいこと言って、だまそうとしても、だまされないぞ。勉強なんて、ゲームのわけがないだろ。おもしろくもない」
と反発する若者が多そうだ。
そりゃまあ、そうですけどね。それを言ったら、身も蓋もない。それを言っちゃあ、おしめえよ。
本項はあくまで、心構えの話です。「そう思えば、勉強もしんどくない」という話。苦い薬も、甘い砂糖だと思って呑み込めば、苦さを気にせずに済む、というふうな。
それに対して、「ちっとも甘くないだろ」と指摘するのは、野暮というものだ。
