2023年03月16日

◆ 大谷が2失点したわけ

 WBC 準々決勝の対イタリア戦で、大谷が投手として5回途中で2失点した。なぜ失点したのか? 

 ──

 失点したにしても、内容が悪い。5回には、アウトを二つ取る間に、死球を二つも出して、2安打されて、2失点だ。常識的には「KOされた」という状態だ。急に乱調になってしまった。それはどうしてだ? 

 実は、そのことは、私は前もって予測できた。「今日は急激に崩れるだろう」と。その理由は、こうだ。
 「3回裏の攻撃で、大谷は2塁ランナーとして残った。その際、次打者が打席に立っている間、投球の1球ごとに、2塁ベースから離れたり戻ったりで、何度もダッシュふうの走塁を繰り返した」

 このことで、下半身に多大な負担がかかった。そのせいで、以後の投球で制球を乱すことになった。
 そうなることは、3回の走塁を見ている間に予想できたし、実際、予想通りになった。4回はまだ耐えていたが、5回には耐えきれずに崩壊した。当初は7回ぐらいまで投げる予定だった(投球制限は 80球だった)のだが、あっさりと5回途中で崩壊した。

 かくて、原因は判明した。こうなることは予想されたし、予想通りとなったわけだ。

  ※ バントなんかして塁上に残ったせいで、こういう結果になった。バントでなくホームランを狙えば、アウトか長打なので、こういう結果にはならなかっただろうが。

  ※ 大谷は2塁ベース上で立ち止まっていれば良かった。どっちみち、次々打者のホームランで生還するんだから、走塁する必要はまったくなかった。



 [ 付記 ]
 投手が2塁に残ったせいで、それまで好調だった投手が以後は急に崩壊した……という事例は、多数ある。プロ野球を見ていた人ならば、理解できるだろう。今はもう、テレビでプロ野球を放送することはなくなったが、昔は毎日のように、テレビでプロ野球をやっていたんだよ。
 






posted by 管理人 at 23:20 | Comment(1) | 一般(雑学)6 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大谷投手は4回のオモテ、2アウトを取った後、急に疲労の色が濃くなりましたね。
その後のバッターから制球が効かず四球、その次のバッターは抑えたものの、あわやホームランのアタリでした。
そして5回は崩れてしまいました。

ただ3回のウラのセーフティーバントはどういう意図で行われたか不明ですが
相手投手のエラーを誘い、一塁走者が三塁へ。
吉田選手の内野ゴロで1点を取りそのあと岡本選手の3ランになりました。
Posted by 通りすがり at 2023年03月17日 03:24
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