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失点したにしても、内容が悪い。5回には、アウトを二つ取る間に、死球を二つも出して、2安打されて、2失点だ。常識的には「KOされた」という状態だ。急に乱調になってしまった。それはどうしてだ?
実は、そのことは、私は前もって予測できた。「今日は急激に崩れるだろう」と。その理由は、こうだ。
「3回裏の攻撃で、大谷は2塁ランナーとして残った。その際、次打者が打席に立っている間、投球の1球ごとに、2塁ベースから離れたり戻ったりで、何度もダッシュふうの走塁を繰り返した」
このことで、下半身に多大な負担がかかった。そのせいで、以後の投球で制球を乱すことになった。
そうなることは、3回の走塁を見ている間に予想できたし、実際、予想通りになった。4回はまだ耐えていたが、5回には耐えきれずに崩壊した。当初は7回ぐらいまで投げる予定だった(投球制限は 80球だった)のだが、あっさりと5回途中で崩壊した。
かくて、原因は判明した。こうなることは予想されたし、予想通りとなったわけだ。
※ バントなんかして塁上に残ったせいで、こういう結果になった。バントでなくホームランを狙えば、アウトか長打なので、こういう結果にはならなかっただろうが。
※ 大谷は2塁ベース上で立ち止まっていれば良かった。どっちみち、次々打者のホームランで生還するんだから、走塁する必要はまったくなかった。
[ 付記 ]
投手が2塁に残ったせいで、それまで好調だった投手が以後は急に崩壊した……という事例は、多数ある。プロ野球を見ていた人ならば、理解できるだろう。今はもう、テレビでプロ野球を放送することはなくなったが、昔は毎日のように、テレビでプロ野球をやっていたんだよ。

その後のバッターから制球が効かず四球、その次のバッターは抑えたものの、あわやホームランのアタリでした。
そして5回は崩れてしまいました。
ただ3回のウラのセーフティーバントはどういう意図で行われたか不明ですが
相手投手のエラーを誘い、一塁走者が三塁へ。
吉田選手の内野ゴロで1点を取りそのあと岡本選手の3ランになりました。