――
下記記事がある。
東京メトロは17日から、駅構内に設置されているゴミ箱をすべてなくす。鉄道各社に聞いてみると、安全面や生活ゴミなどの対策として撤去に踏み切る会社も少なくない。首都圏の駅からゴミ箱は姿を消すのか。
これまでも、サミットなど国際的な会議やイベントの際に一時的に撤去することはあったが、今回の全面撤去は「過去に不審物とみられるものが見つかるケースが何度もあったから」とセキュリティーの問題だと強調した。ゴミの回収や清掃コストの削減が理由ではないという。
( → 消えるゴミ箱…首都圏の駅で続々と、メトロは17日から全面撤去:朝日新聞 )
セキュリティーの問題だというが、ゴミ箱を撤去したら、電車内に爆弾を置くようになるだろう。ちょうど、サリンを電車内でぶちまけたように。……つまり、テロ対策では、かえって状況を悪化させる。
どうせなら、ゴミ箱にサリンや爆弾を入れてくれた方が被害は少なくて済むのに、わざわざ被害を大きくするように、ゴミ箱を撤去するわけだ。狂気の沙汰だ。
はてなブックマークでも、批判の声が強い。
→ はてなブックマーク
――
一方、次の批判もある。
公衆トイレも、駅や公園などのごみ箱も減りました。
— 大野たかし (@koredeiinoka) January 14, 2022
その結果、コンビニのトイレやゴミ箱がその代わりとなっています。
しかし、その水道代も廃棄量もすべてオーナーの負担になり、生活を圧迫します。経産省はコンビニに社会的インフラの役割を求めています。ならば、それ相応の費用を支給すべきです。 pic.twitter.com/jWfu7N86uY
鉄道会社や自治体は、ゴミ箱を撤去することで利益を得るが、その分、近くのコンビニのゴミが増えてしまって、皺寄せを受けてしまうわけだ。
――
こういう問題には、どうすればいいか?
面の皮の厚い強欲な悪人に対抗するには、強欲な悪人を懲らしめるのがいいだろう。
たとえば、こうだ。
「ゴミ箱が撤去されたら、ゴミ箱の撤去された跡地に、ゴミを勝手に捨てる」
さらには、こうだ。
「そうなることを促すために、その場に立て看板みたいなものを立てておく。『ここはゴミ捨て場です』というふうに」
立て看板のかわりに、厚紙を置くだけでもいいし、薄紙をセロテープで貼るだけでもいい。
すると、その場所を「ゴミ捨て場だ」と思った人々が、次々とゴミを捨てるようになるので、そこには捨てられたゴミが山積みとなる。すると、駅はやむなく、ゴミ箱を設置せざるを得なくなる。めでたし、めでたし。

※ この方針に文句を言う人もいそうだが、そんな文句に従うと、テロリストは爆弾やサリンを、電車内に置くようになるぞ。それでもいいのか?
