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「アビガンの暫定承認」という案を、すでに示した。
→ アビガンの承認が延期
→ 医療崩壊を防ぐ方法: Open ブログ
しかし、私が提案しても、政府は実施しそうにない。政府が自発的に何かをやるとしたら、何が望めるか?
そのための参考となる情報が上がってきた。カナダが日本に先んじてアビガンを承認しそうなので、そのカナダの承認を日本にも適用する、というルートがある。
インドの後発薬大手ドクター・レディーズ・ラボラトリーズなどは23日までに、カナダで新型コロナウイルス感染症の治療薬として「アビガン」の緊急使用を申請したと発表した。
日本には、承認制度が日本と同水準の国が薬の使用を認めている場合、審査手続きを短縮する「特例承認」と呼ばれる制度がある。政令で米国やドイツなどとともに、カナダは同水準の国として挙げられている。
( → 新型コロナ: アビガン、カナダでコロナ薬の申請 インド後発薬大手: 日本経済新聞 )
この「特例承認」を利用して、カナダの承認を日本にも適用することができるわけだ。
これはつまり、「自分たちは馬鹿で判断ができないので、カナダ様に判断を委ねます。カナダ様のおっしゃる通りにします」というわけだ。まさしく馬鹿丸出し。無能の告白。
審議会の委員には「恥を知れ」と言ってやりたくなるね。「おまえたちは存在価値がない。むしろ、存在するだけジャマだ」と。
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なお、ハンガリーでも、すでにアビガンを承認した。(12月23日)……これを真似してもいいんだが。
→ ハンガリー当局、アビガン後発薬を承認 - NNA EUROPE・ハンガリー・医療・医薬品
また、インドやバングラデシュでも、すでに承認済み。二重盲検のデータも出ている。日本の審議会も、これを見ればよかったのに。
→ ファビピラ二重盲検試験 ダッカの4つの病院の50人の患者にトライアル
→ アビガンの有効性が証明 1: Open ブログ
→ アビガンの有効性が証明 2(インド): Open ブログ
一方で、現場の医師では、立派な業績を上げている人々もいる。「アビガンを使うことで、死者ゼロ」という実績を上げている病院だ。
新型コロナウイルスの重症化をどう防ぐかが課題となるなか、ANNではいまだ死亡者がゼロという都内の大学病院を取材しました。重症者病床にヒントがありました。
重症者を診る昭和大学病院。看護師に付けたカメラが捉えた最前線の映像です。こちらの病院ではいまだ新型コロナによる死者がゼロです。アビガンの治験登録を早めに行い、ステロイドなどと組み合わせるなどで患者が死亡する事態を回避してきたそうです。
( → 重症病棟“死亡者ゼロ”の現場「チーム医療がカギ」|テレ朝news )
やはりアビガンの早期投与が効果を上げているようだ。「重症化してから投与する」のでなく、「重症化する前に投与する」ことで、重症化を防ぐ。そうすれば、医師や看護師の負担も減るので、医療崩壊も防げる。
私の提案していることが、ここではまさしく実現している。審議会の方針とは正反対だ。
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もっと先進的なのは、インドだ。
10-5-2020:COVID-19の症状を経験し始めたインドのすべての人々の約80%は、今では家にいて抗ウイルス薬であるファビピラビルを玄関先で受け取ることを選択しています。 これには、他の人の感染を防ぐなど、多くの利点があります。
— にゃんた (@gmCdqONEEyVxc8r) October 5, 2020
インド、すごい? https://t.co/7rPsCmDoaw
こういうことをすれば医療崩壊を防げるのに、日本の政府は、アビガンの普及の邪魔をするばかりだ。無為無策よりも、もっとひどい感じ。国民を殺そうと狙っているのか? (そう言えば、GoTo もそうだったね。)
[ 付記 ]
アビガンは承認されなかったが、それならそれで、現行の枠組みのなかで、アビガンを使うこともできる。観察研究の名目で。
そこで、これを利用して、オンライン診療の形で、感染症指定病院で受診できるようにするべきだ。こうすれば実質的に、どの病院でもアビガンを使えるようになる。また、(医師が駐在すれば)軽症者向けの隔離施設でも、アビガンを投与できるようになる。
だから、こういうふうにして、「承認」とは別の形でアビガンを広く使えるようにするべきだ。
…… この話は、先にも述べた。
→ アビガンの承認が延期: Open ブログ
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なお、政府がどうしてもその方針を取りたくないのであれば、アビガンは宝の持ち腐れになるので、外国に贈与(または販売)するといい。米国や英国では、大量の死者が出ているので、アビガンを送れば、大いに歓迎されるだろう。
最初は少量を無償贈与して、効果が判明したら、高額で販売(転売)すればいいだろう。
アビガンは、薬なので、使用期限がある。備蓄をしてからすでに数年が経過しているので、近年のうちに使用期限を迎えて、廃棄せざるを得なくなる。だったら、無駄に廃棄するかわりに、外国に送った方がいい。そしてかわりに、新しいアビガンを備蓄すればいいのだ。(それなら長持ちする。)

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