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記事は下記。
2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会と東京都は6日、首都高速道路の料金を時間帯によって変動させるロードプライシング(道路課金)制度の導入を、大会期間中の交通渋滞対策として検討していることを明らかにした。首都高の料金は 300〜1300円(ETC利用の普通車)だが、関係者によると、競技が行われる時間帯は 500〜3千円を上乗せする案が出ている。
( → 夏時間の二の舞防げるか 五輪で首都高値上げ案、道険し:朝日新聞 )
記事では、「深夜帯での値下げ」という案も出ている、と示されている。
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さて。私が思ったのは、こうだ。
「深夜帯で値下げするだけでなく、交通量が少ない時間全般で値下げすればいい」
そこで調べてみると、次のグラフを得た。(時間帯ごとの渋滞量)

首都高だいすきなヒト集まれ〜: 昼間でもすいている時間帯がある

渋滞が起きやすい時間帯を避ける!|首都高道路交通情報|首都高ドライバーズサイト
交通量でなく、渋滞量だが、どっちみち、意味合いは同じようなものだろう。交通量を減らすべき時間帯がわかる。
事前予想では、朝夕の通勤時間帯だと思ったのだが、そうではなかった。
・ 午前中はずっと渋滞がある。
・ 昼ごろには渋滞が減る。
・ 夕方には渋滞がすごく増える。
これは、通勤電車とは違う。通勤電車は、こうだ。
「朝の通勤時間帯の混雑が最もひどい。列車本数は最大だが、乗車密度がすごく高い。一方、夕方の混雑は、あまりひどくない。列車本数も最大ではないし、乗車密度もあまり高くない」
おおむね、これが当てはまる。(もともと乗客数が最大化している山手線は別だが。)
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以上の事実を知った上で、私としては次のように提案する。
「時間帯別の料金を導入する。午前中は高くして、夕方には馬鹿高くする。夜は標準価格にする。早朝と深夜は、激安にする」
標準を 100 とすると、次のような感じ。
早朝 …… 50
午前 …… 150
昼頃 …… 100
午後 …… 150
夕方 …… 200
夜 …… 100
深夜 …… 50
どうせ ETC を使うんだから、可変的に料金を定めることが可能だ。
なお、ETC なしの場合は、一律で 200 にしていいだろう。( ※ 高速道路を使う人なら、ETCなしという人は、ほとんどいないと思うが。)
( ※ レンタカーを使う場合には、ETC なしになる[こともある]ようだ。その場合には、高額になるので、レンタカーの利用を控える人が多くなるだろう。そういう効果もある。それはそれでいい。)
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ただし、「時間別料金」とは別の案もある。「夏季休業」だ。
つまり、五輪期間中には、企業をみんな「夏休み」にしてしまえばいいのだ。
どっちみち、夏休みとして、8月の9日〜17日ぐらいは休みになる企業が多い。だったら、この期間を前倒しして、五輪期間に重ねればいいのだ。
五輪期間は下記だ。
7月24日(金)〜 8月9日(日)
通年ならば、このあとで夏休みになるが、五輪のある年に限っては、早めに夏休みに入ることにすればいいのだ。できれば、期間を延長して、この期間をまるまる夏休みにしてしまえばいい。
なお、学校は、もともと夏休み中だろう。
ただし、7月24日(金)に限っては、夏休みに入っていない学校もあるだろうから、「この日は休みにせよ」と文科省あたりが指導するといいだろう。
なお、次のデータもある。
→ 都道府県別の高校の夏休み期間(2018年)
これによると、夏休みの開始日は、7月21日、24日、28日など、いろいろとある。
重要なのは東京都だが、東京都は7月21日から夏休みだ。したがって都内の公立高校については、「混雑回避のための夏休み」が実現済みだ。
※ 小学と中学は、交通機関を使わないので、無関係。
私立については不明。
問題は、大学だ。(試験があるせいで)夏休みの開始日が遅い大学があるので、早めに夏休みにするよう、文科省が指導するといいだろう。
あとは、官庁が率先して夏休みに入るといい。そうすれば、民間も従うだろう。ま、官庁が長期の夏休みを取るというのは難しいだろうが、適当に休業日を入れるとよさそうだ。
なお、五輪期間中には、政府公定の休日(国民の休日)と、週末の週休がある。
休日は、23〜26日と、8〜10日。1,2日は週末休み。
→ 東京五輪、開会式前後が4連休に 閉会式前後は3連休:朝日新聞
[ 付記 ]
別途、「サマータイムの導入」という手もある。
ただし、「時計の針を動かすサマータイム」は不評なので、「時計の針を動かさないサマータイム」とする。つまり、「早期始業制」だ。五輪期間中(3週間弱)の間だけ、始業時間を1時間早める。(時計はそのままで、時間割みたいなのを変えるだけだ。)
実施する地域は、もちろん、都内だけだ。(近県は別。)
なお、午後は早期終業(時短)もあるといい。3時終業にするわけだ。( ※ 本来は5時終業だが、サマータームで1時間早めて、さらに、早期終業で1時間早める。)
「寝不足が心配だ」と思うかもしれないが、大丈夫。期間中の最初と最後には、4連休と3連休がある。途中に週休の2連休もある。これだけ連休がたっぷりとあるなら、寝不足の問題などは解消する。
あと、1時間の時短があれば、これも寝不足解消の効果がある。
※ そもそも、夏に勤務する方がおかしい。大学生はみんな休んでいるんだし、社会人も堂々と休んだ方がいい。日本の夏や殺人的なんだし、バカンスを取る方がいいのだ。

なるほど。情報提供ありがとうございました。
次年度の予算(概算要求)のとりまとめが大詰めに差し掛かる時期ですので。
概算要求の期限(締め切り)が、8月末日であるせいですね。
これは、夏休みがないことを前提とした締め切りなので、夏休みの導入にともなって、締め切りを遅くすればいいでしょう。
予算編成の時期は 11月なので、主計局員を増やせば、何とかなりそうです。
※ 主計局員は、予算編成時期以外には別の仕事(会計検査院の仕事など)をしてもらえば、主計局員を大幅に増やせる。兼務なので。
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参考記事
https://togetter.com/li/1323654