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この事件の詳細を、ハフィントンポストが報じている。記者本人に直接インタビューした。
→ 森友学園問題を追及した元NHK記者が記者職を外されたわけ。官邸への忖度はあったのか? | HuffPost Japan
・ 叱責の原因は、森友問題を報じた記事(特定可能)
・ これを理由に、左遷させられた。(閑職へ)
・ 記者であるためには、辞職しかなくなった。
・ やむなく辞職して、大阪日日新聞へ移籍した。
なお、記事の内容は誤りではなかった。後日、財務省自身がその記事内容を認めた。要するに、事実を報道したこと自体が、NHK 幹部の逆鱗に触れたわけだ。
で、どうして NHK 幹部が怒り狂ったかというと、首相官邸からの圧力があったからだ、と推定される。
この件で、「 NHK 幹部が忖度したからだろう」という意見もあるが、たかが勝手な忖度ぐらいで、これほどにも極端な人事をするはずがない。明らかに首相の側からの強力な圧力があったと推定される。( NHK 幹部が官邸に呼びつけられたのだろう。)
で、このあと、「あいつを黙らせろ」というふうに、首相官邸の側から言われたのだろう。
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ここで思い出すのは、サウジアラビアの記者の事件で、「あいつを黙らせろ」(口を封じろ・殺せ)と命じたらしい皇太子だ。この件は、先に述べたとおり。
→ サウジのバラバラ事件の謎: Open ブログ
サウジアラビアであれ、日本であれ、「あいつを黙らせろ」と命じた独裁者がいる。非民主的な国家というのは、そういうものだ。何とよく似ていることか。
だからこそ、欧米諸国がこぞってサウジアラビアを批判しているときに、日本の首相だけはだんまりを決め込んでいる。
そりゃ、そうだよね。安倍首相がサウジアラビアを批判したりしたら、「どの口でそれを言う。おまえが言うな」と馬鹿にされるだけだ。
サウジアラビアの皇太子が「あいつを黙らせろ」と言うよりもずっと前に、日本の首相が「あいつを黙らせろ」と言って NHK 記者を弾圧したのである。
ただし、日本の首相は、殺人までは犯さなかった。そこだけがちょっと違う。
これはまあ、人間性の違いというよりは、宗教の違いだろう。何しろイスラムでは、こうだった。
「コーランか剣か」
従わなければ斬首する、というのが、イスラムだ。
サウジアラビアの皇太子は、従わない記者を、斬首してバラバラにした。
日本の首相は、従わない記者を、クビにした。
しょせん、どちらもそっくりである。
※ 「何だ、ダジャレが言いたいのかよ」とは言わないで。 (^^);

前に書いたように首相は「他者は自分に忖度するのが当たり前」といった考えでしょうが、ある程度年をくっているので「自分は他者を必要としているが、他者は自分を必要としているのか?」という想いもあるものと思われます。ですから総裁選で石破氏と戦った時もそうですが、他者の忠誠心を試さずにはいられないのでしょう。その点が「従わぬ者は敵だから殺した。」というサウジの皇太子とは違うと思います。
余談ですがサウジの皇太子は殺害それ自体ではなく、その後の対応の仕方に問題があると思われます。「最初から『奴は国の敵だから殺した』と言う。」か「誰に何を言われようが、知らぬ存ぜぬで押し通す。」しか無かったのではないかと。サウジの皇太子が「汚いやり方」に慣れていなかったからでしょうけど。「ジャーナリストの親族が『名誉殺人』で殺してくれる」のが最高だったとは思いますが。
「殺されなかっただけありがたく思え」
安倍(とその周辺)だったら真顔で言いそうですね。怖い怖い。
でも、ひとつだけ疑問が。
財務省と対立している安倍が、今回なぜ消費増税を予定通り進めると言ったのかがわからない。
消費増税を進言した財務官僚を、このNHK記者のように潰すことだってできたはずなのになぜ従ったのか?
キリスト教徒側のプロパガンダでしょうか?
もう少し勉強しましょうよ。
ハディーズ(ムハンマドの言行録)をお読みになることをお勧めします。
案外、イスラムが異教徒に寛容な宗教であることが分かります。
管理人さんの身の安全が心配です。
チコちゃんに叱られるくらいならいいのですが、過激派もいますからね。
NHKの記者がよりによって大阪日日ですか?
プライドが許さんと思いますよ。
参院選の情勢が悪いと分かれば、延期すると言い出すと思いますよ。
過去何度も延期してますしね。
そもそも、安倍は財務省と対立なんかしてないと思いますよ。
対立してるなら、財政規律など意に介さず予算増額したでしょうし。消費税8%に上げることもなかったでしょう。
そもそも本項は、民主党は関係ありません。