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置き勉(学校に置く教科書)が話題になっている。教科書が重い(19キログラムもある)のに、毎日学校まで持って往復するので、子供には大変だ、という話題。
《 重いかばん、どうにかして 「置き勉OK」じわり広がる 》
「脱ゆとり教育」によって教科書が分厚くなるなど子どもたちの通学かばんやランドセルが重くなっている。つらい実態を緩和しようと、教材を教室に一部置いて帰る「置き勉」を認める学校が徐々に増えている。
ある生徒のリュックやサブバッグなどの荷物を量ると18.4キロだった。生徒らにインタビューし、「坂道がとてもつらい」「転びそうになった」「(ひもが)肩にめり込む」などと訴える内容だ。
教科書にノート、プリントファイル、水筒……。靴箱で上靴に履き替えようとしゃがむと、体を起こせないほど重く、「軽くしたい」と思った。
( → 朝日新聞2018-05-27 )
同様の話は、下記にもある。
→ 中学生のカバンは重すぎるぜ! | 楽しい中学校生活!悩みを一緒に考えよう!
私は、朝日の記事を読んだとき、「分冊にすればいい」と思ったのだが、ネットをググると、そういう声はたくさんあるとわかった。(当り前かな。)
また、上の記事でも、分冊について触れられている。
昔の教科書は薄かった!そして、理科なんかは、上下巻の分冊でした。でも今は??
写真などの掲載が増え、内容も濃くなってる故に、厚みが昔の1.5倍くらいはあるんじゃないですかね。理科も1冊にまとめられて300ページもの大容量になっています。そりゃ重いわ。
分冊にすればいいというのは、誰もが思いつくことなのだが、どういうわけか、昔と違って今では分冊がなくなっているようだ。
なぜ? 私の想像では、こうだ。
「分冊だと、薄い紙の表紙(ただのボール紙)にするので、すぐにボロボロになりやすくて、見映えが悪い。一方、1冊にまとめると、表紙が固い厚紙になるので、(頑丈であって耐久性があるせいで)ボロボロになりにくくて、見映えがいい。そこで、見栄えを良くするために、分冊をやめた」
これが当たっているかどうかは不明だが、たぶんこんなことではないか、と推測する。
【 追記 】
新たな情報を得た。
教科書の大きさやページ数は、親世代と子ども世代では大きく異なります。約40年前に使われていた小学3年生の国語、算数、理科、社会の同社教科書の重さは計約990グラム。それが現行版では計約2150グラムにもなります。
教科書のサイズやカラーページの分量などはかつて、国の教科書検定の細則で決められていましたが、細則は1989年に廃止に。その後も教科書協会が業界ルールの「目安」を設けていましたが、公正取引委員会から排除勧告がなされ、2002年発行の教科書からは、大きさ、ページ数、カラーの分量などが完全に自由になり、「より大きく、見やすく」の流れが一気に加速し、紙質も変わったといいます。
( → ランドセルって重い? 「リュック」派や「置き勉」派も:朝日新聞 2018-05-28 )

持ち帰ったところで使わないんだから、持ち帰る必要がない。
宿題は一切やらなかった。
似たようなものだけど、私は授業前の休み時間(10分間×5回)に宿題を全部やっていました。
家で勉強しなくても、ランドセルまたは手提げ鞄はちゃんと持っていきました。友人といっしょにおしゃべりしながら帰るので、自分だけ手ぶらというわけには行かない。
あのころ、おしゃべりしているときが、すごく幸福だったな。毎日楽しいことばかり、という日々。
2冊に分けるのと、1冊にまとめるのとどちらが安く上がるか。おそらく後者ではないかと。
ちゃんと調べてないから間違っているかもしれません。
私も小中高と置き勉してきた口ですが、「「置き勉」を認める学校が徐々に増えている」ということは、当時は認められていなかったということですかね。
そこにビックリしました(^_^;
→ https://www.asahi.com/articles/ASL5J5KFNL5JUPQJ00N.html
ランドセルを背負った大人の冗談記事。
→ http://portal.nifty.com/kiji/180528202988_1.htm
すぐ上のリンク(朝日記事)の抜粋。
カラー印刷でさらに文字が大きくなってますから、適当に分割したら軽くなるよ?と家族に伝えたら、教師にダメ出し食らうので却下されました。
教師を説得すれば、何とかなるかも。「うるさい親」を演じて、「法的根拠を示せ。私物に対する干渉は違法だ。干渉するなら、自治体に対して訴訟を起こす」と言えば、教師はびびるはず。
場合によっては、弁護士の助言を示す。
※ なお、指摘にやる場合は「分冊」でなく「分割」の方が適切かも。
※ 表紙を付けて、きれいに分冊に仕立てれば、教師も文句を言いにくいかも。
必要な分は、上の管理人さんの意見のように、コピーをとったらいい訳ですし。