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これは朝日新聞が報道している。
《 入園保証付きのタワマン登場 あえて認可外、落選なし 》
保育園に確実に入れる特典を掲げた賃貸マンションが登場した。
定員は 70人。入居契約を結んだ住民が先着順に入園できる。
保育士の配置や面積などの基準は認可保育園に準じているが、あえて認可外にした。認可園だと入園できるかどうか自治体の選考に委ねられるが、認可外なら住民が直接契約できる。
( → 朝日新聞 2018-04-03 )
上記記事の全文は有料だが、無料で全文を読める記事もある。
→ 保育園付き物件、住めば入園保証 あえて認可外、自治体を介さず直接契約
ま、これはこれで「あり」だろうが、けっこうお金がかかりますね。お金がかからない方法はないか?
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実は、うまい方法がある。こうだ。
「上記記事にもあるが、なかなか保育園に入れないのは、母親が求職活動中の場合。これだと、すでに勤務中の母親に比べて、順位が低くなるので、なかなか保育園には入れない。そのせいで仕事にも就けない。悪循環。
そこで、これを脱するには、この悪循環を脱すればいい。つまり、就職と保育園入所を、同時に実現すればいい。
では、そんなうまい方法はあるか? ある。それは、優先入所のできる保育園に、保育士として勤務することだ」
2018年から、「保育士として勤務する人の子供を優先入所させる」という制度が実施される。
→ Google 検索
この制度(優先ありの制度)を取っている保育園を見つけて、保育士として勤務すればいいのだ。
なお、保育士(または小学校教諭や幼稚園教諭)の資格があればいいが、その資格がない場合でも、無資格の保育士(正式名称は保育補助)として勤務することはできる。
とにかく、こうやっていったん勤務しながら入所してしまえば、以後は、保育園に入る優先順位が上がる。(有職女性となるので。)だから、最初は認可外であっても、あとで認可保育所に移ることもできる。
また、最初は保育士または保育補助として勤めていても、しばらくたったら、普通の事務職などに転職することもできる。
もっとも、そういうふうに転職する人ばかりが増えると、保育士不足になってしまう。これでは優先入所という制度を設ける意味がなくなる。だから、すぐには転職できないように、「優先入所していられるのは、親が保育士として勤務している場合のみ」というような条件を付けるといいだろう。つまり、親が保育士を辞めて、事務職などに転職したら、子供の優先入所の権利もなくなる。(あらためて一般枠で再応募してもらう。)
《 注記 》
勤務先は、認可外に限るようだ。認可外だと、保育所が自由に入所者を決めることができる。(冒頭の朝日の記事による。)
したがって、保育士になることで、必ず保育所に入れるようになるだろう。
一方、認可保育所だと、保育所が独自に決めることはできず、自治体が入所者を決めるので、保育士だからといって必ず入所できるとは限らない。優先枠はあるが、不明という状況だ。
ま、保育所の利用者ならともかく、勤務するだけなら、認可外だからといって特に困ることはない。
ただ、子供の環境を考えると、認可保育所の方がいい、とは言える。
[ 付記 ]
実を言うと、こんなことをチマチマとやらなくても、あっという間に問題を解決する方法がある。
それは、東京五輪を辞めることだ。そうすれば、そのためにかかる東京都の2兆円あまりの金が浮く。これだけ大量の金を投入すれば、保育園不足なんて、あっという間に解決する。
東京都で保育園が解消しないのは、東京五輪なんかに莫大な金を投入するからだ。

保育士の人のツイートとか見てると、優先的に預けられるから預けようというのでなく、預けられても雇用条件が折り合わなければ預けないよ、てな意見もありました。
要するに保育士より、勤務時間や給与の条件や効率のいい就職先を探して、それで保育園に預けたいということなのでしょう(保育士だと初任給だと手取り13-15万くらいで、サービス残業、休日出勤もあるみたいな感じ?)
保育士の資格をもっている人は、保育士としては、どこでも引っ張りだこです。ゆえに、雇用条件がよくて、かつ、保育引き受けをしてくれるところを選べばいいでしょう。今後はそういうところがいっぱいできますから、好きなところを選り取り見取り。
保育士の資格をもっていない人は、正反対で、どこにも入園困難です。
後者は、問題が大きい。そこで本項は、特に後者について解決策を述べました。それが、自分自身が保育補助として働くという方法。