【 追記 】 現時点では改善されています。 → 別項目
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まずは、これまでのおさらい。(過去記事の紹介)
日産セレナの自動ブレーキは能力不足で、ろくに役に立たない……と前に記した。
→ 日産セレナの自動運転は欠陥品
→ 日産の自動ブレーキ(他社比)
理由は、単眼カメラだけであることだ。(ミリ波レーダーや赤外線レーダーを併用していない。)
→ 日産の自動ブレーキが駄目なわけ
単眼カメラだけだと、対象が低コントラストや黒色のときに、正常な認識ができなくなる。
→ 単眼カメラ方式の欠陥(自動運転)
日産セレナの場合は、さらにひどくて、自動ブレーキそのものは、先代の自動ブレーキをそのまま使っているだけらしい。(モデルチェンジで性能アップを果たしていない。)
→ 【新型セレナ発売】エマージェンシーブレーキの性能は変わらない!?
その結果、セレナでは、「グレーの車に接近したときには、自動ブレーキが不作動となる」という問題が、すでに報告されていた。
→ 日産セレナの自動ブレーキを検証せよ
かくて、セレナにおいては、事故発生は時間の問題だったのだ。
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さて。以上を裏付ける形で、実際に事故が発生した。(本日記事)
自動運転機能を搭載した日産の試乗車を運転した客が、販売店員の指示でブレーキをかけずに走行して追突する事故があり、警察庁などは14日、販売店員の誤った認識が原因だったとして、自動車業界の各団体に対し、自動運転機能の限界と注意点を正しく理解した上でユーザーに説明するよう要請した。
事故は昨年11月、千葉県八千代市で発生。日産のミニバン「セレナ」に試乗した男性(38)に対し、販売店員(28)が「本来はここでブレーキですが踏むのを我慢してください」と指示、そのまま停車中の車に追突して2人が軽傷を負った。
( → 自動運転車で追突事故 販売店員ブレーキ誤認識 - 西日本新聞 )
事故が起こったのは昨年11月だ。5カ月も隠していたようだ。
なお、警察庁は「販売店員の誤った認識が原因だった」と見なしているそうだが、違うでしょう。販売店じゃなくて、自動車会社そのものが間違っている。(性能不十分な品なのに、まともな性能のある製品だというふうに、偽って宣伝している。虚偽宣伝。詐欺の一種。)
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なお、詳細な記事もある。下記だ。
書類送検容疑は、営業社員男性は昨年11月27日午後4時50分ごろ、セレナの試乗に来たトラック運転手男性の助手席に同乗。店舗近くの八千代市大和田新田の市道で、アクセルやブレーキ、車線保持などの運転を支援するクルーズコントロール機能が危険を検知して自動停止すると誤った認識のまま、運転手男性に「本来はここでブレーキですが、踏むのを我慢してください」と指示。男性はブレーキを踏まず、信号待ちしていた乗用車に衝突。乗っていた30代の夫婦に全治2週間のけがを負わせた疑い。
同社ホームページによると、セレナは、高速道路での運転を支援する「同一車線自動運転技術」と危険を察知して自動でブレーキがかかる「エマージェンシーブレーキ」を搭載。交通捜査課によると、本来は車両の単眼カメラで危険を察知して自動ブレーキがかかるが、事故当時は夜間で雨が降っており、追突された車は黒色だった。セレナに故障や異常はなく、同課では「対向車の前照灯など道路環境や天候が重なり、自動ブレーキが作動しないまま追突した」と結論づけた。
3人はいずれも容疑を認めている。営業社員男性は「過去数回、試乗時に運転支援機能のクルーズコントロールを設定していたところ停止したので、試乗時も停止するものと誤認したまま指示した」と話している。営業社員男性は試乗中、クルーズコントロール機能を作動させ「時速40キロの設定速度で進行すると停止車両を検知し自動停止する」と説明していたという。
同課によると、同社のマニュアルでは、夜間・降雨時の試乗、一般道でのクルーズコントロール機能の使用を禁じていた。
同課では「自動運転機能は、運転者の安全運転が前提。あくまでも支援システムで限界がある。運転者が機能を理解すべき。警鐘を鳴らすため立件した」と話している。
( → 自動ブレーキ作動せず事故 日産販売店長ら書類送検 | 千葉日報 )
この記事はおかしいですね。記事の趣旨はこういうふうに受け取れる。
「クルーズコントロールでは自動ブレーキは作動しないのに、作動すると思い込んでいた、営業所員が悪い」
そうじゃないですよね。クルーズコントロールがあろうがなかろうが、自動ブレーキは単独で作動する。作動するのが正常なのだ。なのに、記事はこう書く。
営業社員男性は「過去数回、試乗時に運転支援機能のクルーズコントロールを設定していたところ停止したので、試乗時も停止するものと誤認したまま指示した」と話している。
これは誤認ではない。営業所員の認識が正しい。
クルーズコントロールをしようがするまいが、自動停止するのが正常だ。「クルーズコントロールをしたら自動ブレーキは解除される」なんてことはないのだ。
なるほど、営業所員は、「高速道路以外でクルーズコントロールを使用した」というミスがあった。これはたしかに、営業所員のミスだし、マニュアル逸脱の不正利用だ。
しかしながら、自動ブレーキが作動しなかったことは、別の問題だ。クルーズコントロールが正常に作動しないというのは、「ハンドル操作やアクセル操作が正常に作動しない」という意味であって、「自動ブレーキが作動しない」ということとは異なるからだ。
つまり、「自動ブレーキが作動しなかった」という今回の問題は、クルーズコントロールとは関係なく、単に日産の自動ブレーキの性能が低かったから事故になっただけだ。
仮に、これがベンツの自動ブレーキだったなら、今回の事故は発生しなかったはずだ。
特に、前走車が黒色だった、ということが重要だ。これが問題になるのは、セレナが単眼カメラ式であるからだ。私が前に懸念していたことが、まさしく現実化したことになる。(予言が当たった、とも言える。)
過去記事を引用しよう。(一部抜粋)
自動運転または自動ブレーキで、単眼カメラ方式には、致命的な難点がある。それは「低コントラストの対象を認識できない」ということだ。
よく考えると、この問題は致命的だ。
現実には……好都合な状況ばかりだとは限らない。
・ 車体も背景も黒っぽい。
このように低コントラストの場合もあるはずだ。そして、そのような場合には、単眼カメラはほとんど無効化してしまうのだ。(輪郭抽出ができないせいで。)
今のような「好都合な状況」における自動ブレーキテストは、ナンセンスなわけだ。現実には、「闇夜のカラス」に近い状況もあるはずなのだから、もっと厳しい状況においてテストするべきなのだ。
要するに、今の自動ブレーキテストは、三菱自動車のインチキ実験も同様だ。現実離れした、架空の好都合な状況でのみ、テストしている。こんなテストは無意味なのだ。(やらせ、である。)
( → 単眼カメラ方式の欠陥(自動運転): Open ブログ )
つまり、背景が暗かったり、自動車本体が黒だったりすると、(単眼カメラ方式の)自動ブレーキは不作動になることがある。そういうことが、上記でもともと指摘されていたのだ。
とすれば、今回の事故は、セレナの「単眼カメラ方式」(だけ)という貧弱な性能が、主たる原因だ。クルーズコントロールは関係ない。
実際には危険性があるのに、「大丈夫だ」と思って、あえて突っ込んだことには、営業所員に責任があるだろう。
しかし、彼の責任は、あえて突っ込んだことではない。「大丈夫だ」と思ったことに、責任がある。実際には大丈夫ではないのに、大丈夫だと思った。実際には自動ブレーキとしては欠陥品なのに、ベンツ並みに まともな性能があると思い込んだ。
この意味で、最大の責任は、「ちゃんとした自動ブレーキがあります」と宣伝した、日産自動車に側にある。
そして、その問題を指摘し続けた本サイトの側に、正義がある。
一方、その問題を隠蔽していた日産自動車には、最大の主犯としての責任がある。
警察は、営業所員を書類送検したようだが、どうせなら、日産のゴーン社長(当時 = 今では前社長)を、書類送検するべきだね。
[ 付記 ]
日産の弁解みたいな話の記事がある。
試乗車の自動ブレーキ機能は雨が降って薄暗く、前方の車が黒っぽい状況では作動しないことがあるとメーカーの説明書には記載してあった。
( → 自動ブレーキ誤説明→試乗車で追突 販売店員ら書類送検:朝日新聞 2017-04-15 )
「メーカーの説明書には記載」とあるが、説明書を読まないとわからないのでは、困る。
「性能十分な製品です」と宣伝して販売しておきながら、いざ実物を手に入れたら、「性能は不十分です」と書いてあるなんて、なかば詐欺みたいなものだろう。
詐欺師にだまされた人がいたら、詐欺をした詐欺師が悪いのであって、詐欺師の嘘にだまされた方が悪いのではない。警察はそこを逆に受け取っている。「詐欺師は説明書を渡したのに、説明書を読まない方が悪い」というふうに、被害者の責任にしている。
ちなみに、日産自動車の宣伝(詐欺師の口上)は、こうだ。(メーカー公式)
危険を察知して自動でブレーキ。エマージェンシーブレーキ
フロントカメラで前方の車両や歩行者を検知。衝突の可能性が高まるとメーター内ディスプレイへの警告表示とブザーでドライバーに回避操作を促します。万一、ドライバーが安全に減速できなかった場合には、自動的に緊急ブレーキを作動させて衝突を回避、または衝突時の被害や傷害を軽減します。
クルマに対して
前方の車両に衝突する危険を察知したとき、 ディスプレイ表示とブザーで ドライバーの回避操作を促します。
▼
衝突する可能性がより高まったとき、 緩くブレーキを作動させ ドライバーの回避操作を促します。
▼
万一ドライバーが安全に減速できなかった場合、 自動的に緊急ブレーキを作動させます。
( → 日産:セレナ | 先進安全装備 )
以上のように、「十分な衝突回避性能があります」という趣旨で宣伝している。これでは詐欺師も同然だろう。
ただし、注記の形で、留保はしている。
*1 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがあります。
( → 日産:セレナ [ SERENA ] ミニバン/ワゴン | 先進安全装備 | 先進安全装備 )
しかしこれは、ただの「言い逃れ」用の追記であるにすぎない。そもそも、クリックしないと表示されない。本文そのものは、「十分な性能があります」という趣旨で表記している。
むしろ、本文そのものに、「十分な衝突回避性能はありません。単眼カメラ方式なので、低コントラストの対象物は認識できず、衝突する危険がかなりあります」と表記するべきだった。それなら、詐欺にはならなかっただろう。
しかし実際には、そういう表記はなかった。そのせいで、営業所員の誤解(?)を招いた。
日産は、明らかに、誤解を故意に招くような表記をしている。詐欺師根性丸出しだ。
なのに警察は、詐欺師の方ではなく、詐欺師にだまされた方を書類送検する。ひどいものだ。
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2ちゃんねるから。
殺っちゃえ日産w
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運転手可哀想www
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さすがに不起訴だろw
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試乗した人間も逮捕ってことは
完全自動システムで事故を起こした場合乗っていた人間も逮捕するってことか
( → 2ちゃんねる転載:でっちでち速報 )
さすがに、警察のデタラメさには、たいていの人が気づいているようだ。
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それにしても、この社員はかわいそうだ。メーカーの宣伝を真に受けて、「自社製品はとても優秀だ」と思い込んだばかりに、書類送検されて、前科者になってしまった。
「自社製品はゴミであり、ゴミを高性能と偽って売っている。だから、うまく言い逃れができるように、こっそり留保を付けておけ。うまく顧客をだまして、欠陥品を上手に売りつけよ」
というふうに、詐欺師の心得を伝授してもらうべきだった。それならば、前科者にならずに済んだのに。
日産は、詐欺をするのなら、詐欺の心得をきちんと社員に伝授するべきだ。さもないと、社員が続々と前科者になってしまう。かわいそうだ。
【 関連サイト 】
同様の事故報道の記事。(たいした情報はないが。)
→ “自動運転機能を過信”追突事故で書類送検|日テレNEWS24
→ 自動運転車で追突事故 販売店員がブレーキ誤認識か - 産経ニュース
→ 自動運転、過信は危険 追突事故受け国が注意促す :日本経済新聞
→ 「完全な自動運転ではありません!!」国交省が注意喚起 - ITmedia NEWS
【 追記 】
国交省は、この事故を「自動運転機能を過信したから」というふうに解釈している。
《 現在実用化されている「自動運転」機能は、完全な自動運転ではありません!! 》
日産社製の「プロパイロットシステム」を含め、現在実用化されている「自動運転」機能は、運転者が責任を持って安全運転を行うことを前提とした「運転支援技術」であり、運転者に代わって車が自律的に安全運転を行う、完全な自動運転ではありません。
このため、運転者は、その機能の限界や注意点を正しく理解し、機能を過信せず、責任を持って安全運転を行う必要があります。
( → 国交省・報道発表資料 4月14日 )
これは責任のすべてを営業所員に帰した認識であり、妥当でない。「すべて営業所員のせいである」と認定することで、日産自動車の責任を回避してしまっている。これでは詐欺師に加担するのも同然だ。むしろ、詐欺師の責任も認定するべきだ。(悪いのは一方だけでなく両者だ。)
そもそも、営業所員は、「完全な自動運転である」と誤認したわけではない。そんな馬鹿な誤認はしていない。完全な自動運転とは、下記の「レベル4」のことだが、そういう誤認はしていない。
→ 自動運転の定義
では、営業所員は、そういう誤認をしているのでないとしたら、どういう誤認をしたか? こうだ。
「日産の自動ブレーキは正常に作動する」
具体的には、こうだ。
「薄暗い状況で、先行者が黒色でも、自動ブレーキは正常に作動する」
こういう誤認をしただけだ。だから運転者はハンドルから手を離すこともしなかった。(クルーズコントロールを作動させたとしても、ハンドルから手を離すことはないからだ。手を離せば警報が出る。まして営業所員がそばにいるなら、手を離すことなどはあり得ない。)
結局、この事故が起こったのは、「クルーズコントロールを作動させたから」(自動運転を実施したから)ではない。「自動ブレーキが正常に作動しなかったから」である。(自分でブレーキを踏む必要があったのに、自分でブレーキを踏まなかったからだ、とも言える。)
この事故はあくまで「自動ブレーキが欠陥品であったこと」が原因である。その上で、「自動ブレーキが欠陥品ではない」と誤認した営業所員のミスが重なった。さらにその上に、「クルーズコントロールを作動させた」というミスが重なった。……この全体は「親亀こけたら皆こけた」という状況である。仮に、日産でなくベンツの自動ブレーキであったなら、同様の問題は発生しないはずだからだ。
この事故が起こったのは、あくまで日産の欠陥品を利用した自動車の場合に限られる。他の一般の場合に敷衍(ふえん)することはできない。その意味で、国交省の広報は、まったくの誤認と言える。こんなことでは、事故の原因(日産の欠陥品)を排除するどころか、かえって欠陥品を普及させてしまう。
さらには、国交省のせいで、次の誤認も招きかねない。
「クルーズコントロール機能を作動させていなければ大丈夫だ。自分でアクセルとハンドルを操作している限り、自動ブレーキは正常に作動するはずだ。だから、衝突しそうになっても、ブレーキを踏まなくても大丈夫さ。何しろ、自動運転をしていないんだからな」
これは完全な誤認だ。国交省の方針は、こういう誤認を招きかねない。この意味で、国交省は、詐欺師とグルになって、国民(セレナのユーザー)の危険性を隠蔽しようとしている、と言える。詐欺師とグル。
国交省を逮捕せよ!

タイムスタンプは 下記 ↓
運転手が事故を起こしたら仕事を続けられない可能性がありませんか。もしそうならこの人もかわいそうですね。
ただし、そこにはどのような自動ブレーキシステムが搭載されるか、というような詳細情報は含まれていない。非公開である。
→ https://www.yahoo.com/news/2018-infiniti-q50-set-debut-225349904.html
私の推測では、「セレナと同じシステム(単眼カメラ方式のみ)」でやる予定だったのだが、単眼カメラ方式に問題点が明らかになったので、ミリ波レーダーも併用することにするかどうか、決めかねていて、社内が議論でまとまらない……という混迷状態にあるとなっていると思える。
ミリ波レーダーなんて、1万円以下で買えるのだから、コスト的には問題ないのだが、ソフトの開発ができていないのだろう。
単眼カメラ方式さえ、自社開発しないで、すべてイスラエルの会社に丸投げしていた……ということの結果が、今になってわが身に返ってくるわけだ。安全性への開発投資をケチった結果が、このざまだ。
一方、(アイサイトに)たっぷりと安全開発投資をしたスバルは、米国で馬鹿売れしていて、ボロ儲けしているそうだ。
http://newswitch.jp/p/8679?from=np
http://levolant-boost.com/2017/02/01/32049/
http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1704/12/news081.html
私は日産が「雨が降って薄暗く、前方の車が黒っぽい状況では作動しないことがあると」と言うならこういう状況だったらクルコンをOFFにするべきではないかと思います。
ワイパーのスイッチをいれれば自動でハンドルを切る機能がOFFになるのだから同様にクルコン機能もOFFにすればいい。薄暗くなってライトをつけたらクルコンをOFFにすれば良いんです。
OFFにしないでお客に使えると思わせて事故になればマニアルに書いてあるでしょうではたまったもんじゃないですが、こういう売り方が日産の言う発明なんでしょうね。
クルコンは主として、ハンドルとアクセルの操作であり、認識対象は道路の白線です。
クルコンをOFFにしても、自動ブレーキが作動するようになるわけじゃないので、「自動ブレーキによる安全性の向上」(衝突の回避)という長所が回復するわけではありません。
朝日の本日記事には、「自動ブレーキの導入で事故が大幅減」と記されています。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12895246.html
クルコンそのものは、もともと補助的です。手をハンドルから離すと警告されます。また、ときどきクルコンのハンドル操作が不完全になります。
また、白線の認識によって自動運転をするので、先行車が黒であっても関係ありません。衝突回避はあくまで自動ブレーキの方です。これはクルコンのONN/OFFに影響されません。
ということを述べた項目もある。
→ http://openblog.seesaa.net/article/442248614.html
※ 単眼カメラは低コントラストに弱い。
※ ミリ波レーダーは対人衝突に弱い。
この二つの問題をともに解決できるのはステレオカメラだけだ、と述べている。
タイムスタンプは 下記 ↓