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自動ブレーキ用のステレオカメラを搭載した自動車によって、町の立体地図を作成せよ……と提案したことがある。
→ 自動運転とビッグデータ (2016年04月13日)
しかしその5カ月前に、トヨタが似たことを発表していた。
→ トヨタ自動車、自動運転の早期実現を可能にする地図自動生成システムを開発
動画もある。
私が提案したことと、よく似ている。
「自動車が走行しながら、自動的に地図データを採集する」
という基本は、同じである。
違いはどこかというと、次の二点だ。
・ トヨタ …… 道路だけ。(脇の歩道や未成は除く。)
・ 私 …… 道路以外のすべて。画像で得られる全情報。
これはまあ、一長一短だ。と陽太方式なら、データ量が圧倒的に少なくて済む、という美点がある。実用的。
とはいえ、今の世の中は、ビッグデータだ。豊田の発想は、「データ量を少なくしたい」という昔の発想だ。10年ぐらい前の発想。
今では、(とりあえずは)やたらと何でもかんでも膨大なデータを収集して、そのあとで必要なものだけを残す、というふうになっている。
トヨタの発想は、ちょっと古いね。(ケチっぽい発想。節約ふう。)
