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私は前に「居住禁止にせよ」という言葉で、避難命令を出すことを提案した。
→ 瓦の住宅を居住禁止にせよ
→ 地震の被災地から脱出するべきか?
これは、言葉は「禁止」というふうにきつい印象があるが、強制力はないものだった。
ところが、熊本県ではすでに強制力のある避難命令が発令されていたことが判明した。この避難命令は、正式には「避難指示」という。
この措置には、拘束力がいくらかある。(強い強制力ではないが、弱い強制力がある。)
| 種類 | 拘束力 | 内容 |
|---|---|---|
| 避難指示 | 強 | 被害の危険が切迫したときに発せられるもので、「避難勧告」 よりも拘束力が強くなります。 |
| 避難勧告 | 中 | 居住者に立ち退きを勧め促します。強制力はありません。 |
| 避難準備情報 | 弱 | 事態の推移によっては避難勧告や避難指示を行うことが予想 されるため、避難の準備を呼びかけるものです。 |
出典:肝付町
同種の解説は、下記にもある。
→ THE PAGE(ザ・ページ)
ここには、次のように書いてある。
・ 避難勧告 …… 強制するものではない。
・ 避難指示 …… 避難勧告よりも強制力は強い
つまり、「避難指示」は、いくらかは強制力があるわけだ。強制力のない私の提案とは違う。
とはいえ、上記ページでは「罰則などはありません」とのことだから、その意味では、私の提案と同様かもしれない。強制力というのがどれほどのものであるのかは、はっきりとしていない。
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ともあれ、「避難指示」は、いくらかは強制力がある。このような措置が、すでに取られていると判明した。
《 熊本県内 避難指示と勧告 7日 》
熊本県内では7日午後5時の時点で避難指示が194世帯452人に出され、避難勧告は4413世帯1万980人に出されています。
避難指示は御船町の 108世帯 308人、宇土市の 72世帯 105人、宇城市の 12世帯 34人、熊本市北区の6世帯 15人、八代市の 3世帯 12人、甲佐町の 2世帯 5人に出されています。
( → NHKニュース 2016-05-07 )
「避難指示」という名の、強制力(拘束力)のある命令(指示)が、すでに発令されているわけだ。
というわけで、私の先の「居住禁止」は、決して過激ではなかったわけだ。
( ※ 本項のタイトルが「避難命令」というふうになっているのは、ちょっと誇張気味だが、ま、そこはお許しください。きちんと注釈済みです。)
【 関連項目 】
→ 被災住居を「立ち入り禁止」にせよ
本項とよく似た話題。
「居住禁止という私の提案は過激ではない」という趣旨。

それ言ったら、馬鹿でもわかる幼稚な文章しか書けなくなりそうですね。
Posted by 管理人 at 2016年05月01日 13:23
>阿呆な多数の同意を得られるようになったら、本サイトはおしまいだ。あなたを含めて、賢い少数の人が理解すれば、それで十分だ。
これはこのブログ内においては十分に尊重されるべきです。
賢い人(理解力が高い人)だけに向けて文章を書いているのですから、理解力が低い人に伝わらないのはむしろ望んでいる結果では?
ただ一般的には理解力が低い人にも伝わる文章を書ける(書く)方がコミュニケーション能力が高いでしょ。