男は育児をするべきではない。育児は女に任せるべきだ。
( ※ オッパイの話です。)
──
今は「男の育休」とか「イクメン」とか、男が育児をするべきだという風潮が強い。しかし(例外は認めるが基本的には)育児は女に任せるべきだ。
なぜか? 男はオッパイがないからだ。
いくら男が育児をするとしても、男にはオッパイがない。赤ん坊が「オッパイちょうだい」と泣きわめいても、男はオッパイを与えることができない。せいぜい、妻が出した母乳を冷凍庫から出して、解凍して、哺乳瓶に移して……というふうにするくらいだ。あるいは人工ミルクという粗悪品を与えるだけだ。いずれにしても、面倒だし、好ましくない。
それに比べれば、女がオッパイから与える母乳は、はるかに優れている。これを与えることができるのは、女だけだ。ゆえに、男よりも女の方が、育児をするのには圧倒的にふさわしい。
さらに、管理上の問題がある。二人の管理者が一つのものを管理すると、いろいろと面倒が起こる。引き継ぎの問題とか。……その点、一人がすべてを管理すれば、問題はない。
料理でも、コックが二人いれば、料理は失敗する。うまく行くのは、コックが一人と助手が一人、という形で、一方が他方の管下に入る場合だけだ。
育児も同様だろう。育児については、女が一人で全面的に管理するべきであり、男はその管理に入って、命令を受けてときどき補助するだけでいい。これが最も確実で能率的だ。(責任者がきちんと責任を取る態勢だ。一方、「全員責任は無責任」なので、二人の管理者がいれば、無責任な体制になる。)
というわけで、(男がときどき補助したり部分交替したりすることはあっても)基本的には、育児は女が面倒を見るべきだ。
なお、母親一人では手が足りなくなったなら、実母や義母が手伝ってもいいし、乳母(ベビーシッター)が手伝ってもいい。ただ、いずれにせよ、それは女だ。しかも、経験のある女だ。
未経験の男の出番ではない、と思う。
かくて、結論は、冒頭に述べたとおりで、
「男は育児をするべきではない。育児は女に任せるべきだ」
となる。
──
ただし、である。ここで勘違いしないように。私は別に、
「家事はすべて女に任せよ」
と言っているわけではない。女に任せるのは、育児だけだ。
一方、それ以外のすべては、男が任されるべきだ。(特に育児期間には。)
具体的には、料理、掃除、買物、洗濯物、家計管理……などだ。これらをすべて男がやるべきだ。
特に料理については、男が朝・昼・晩をすべてまかなうべきだ。(昼は会社に行くのならば、昼の分は朝のうちに作っておくべきだ。お弁当みたいに、家庭の昼飯を用意しておく。場所はお弁当と逆だが。)
というわけで、次のことが結論となる。
・ 夫は台所や洗面所で、あくせく働け。昼間は会社で働け。
・ 妻はベッドに寝転んで、赤ちゃんをあやしているだけでいい。
妻の方が圧倒的に楽だが、仕方ない。これはオッパイを持つものの特権だ。
夫は諦めるしかない。かわりにときどき、赤ちゃんといっしょに寝転んで、オッパイをもらえばいい。そのために、女にはオッパイが二つあるのだ。
[ 付記1 ]
「赤ちゃんの夜泣きにはどう対処するか?」
という問題については、こちらを参照。
→ 赤ちゃんの夜泣き、解決法が見つかる
→ フランスの子どもは夜泣きをしない
→ フランス人は赤ちゃんの夜泣きをあえて放置! フランス式育児は合理的?
[ 付記2 ]
本項で言う「育児」とは、授乳期の育児のことです。それ以後の育児は、本項の話の対象外です。
[ 付記3 ]
出産した女性には「ガルガル期」というものがあるそうだ。
何のことかと思ったら、出産後に精神的に不安定な状態になることだという。赤ちゃんを独占したくなり、赤ちゃんが他人に触られるとひどく不快になるという。ここで言う「他人」には、夫も含まれるそうだ。つまり、夫が赤ちゃんを抱っこしたりすると、独占できなくなるので、むかつくそうだ。
→ ガルガル期
→ 旦那にさわらせたくない
こういうこともあるので、やはり、「男は育児をやるな」という結論になる。(妻に言われて手伝うのは OK だが。)
2016年02月14日
過去ログ

まあ一生独身ほぼ確実の私には関係の無い話でしょうけど。
個人的に私では無理ですね。
子供を授かる資格無いですね。
まあそもそも子供を授かる予定はないですので。
だから「残業はダメ」というのが私の主張です。
なお、定時退社が常識の欧米では、男も家事をいっぱいやっていますよ。定時退社でも、残業だらけの日本人よりいっぱい給料をもらっている。夏休みのバカンスもある。
どうしてこれほどの違いがあるか? 日本では利益はみんな会社に行ってしまうので、労働者は奴隷扱い。低賃金・長時間労働。
だから、会社の利益を削って、労働者に回せば、日本人も欧米並みの生活ができる。
だけど、日本人は「自分たちに金を寄越せ」と言うどころか、「会社に金を渡せ」と言い張っている。下記にその声がいっぱいある。
→ http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJ2F7JB0J2FULFA00G.html
自分で自分の首を絞める日本人。
地方公務員だと、残業のない人はいっぱいいますよ。
民間会社でも、零歳児の育児期間だけは早退を認めてくれる会社はいっぱいあります。1年間ぐらいなら、何とか対応できる。
育児がものすごくしんどいのは、1年間だけです。(子供二人なら、それが2回。)
その1年間を、ベビーシッターや親などの力を借りて、何とか乗りきれば、あとは良いことばかりです。
子供なしだと、老後は地獄かもね。
世間の母親の意見を聞く限り、「会話が成立しない相手(子供)と一日過ごす精神的ストレスは異常。このことをわかって欲しい」ということのようですよ。それをパートナーである夫にも経験してもらい、「共感」を得たいということのようです。したがって、効率がよいから責任者は一人の方がよいからというものではないようです。また、ベビーシッターや親の力を借りるというのではダメで、パートナーである夫に負担してもらうということが重要なようです。
もちろん育児の肉体的な負担は大変なものでこれを軽減する努力は重要ですが、世間の母親が求めているのはよりメンタルなもののようですよ。
それだったら、昼間いっしょに過ごさなくても、夕方に帰宅してから、妻の愚痴を聞いて上げればいいでしょう。
→ http://openblog.meblog.biz/article/159147.html
これは別に、育児中に限ったことではない。
<!--
※ ただ、世評を聞いた限りでは、男性は「愚痴を聞かされるんだけは勘弁してくれ」と思う人が多い。
「愚痴ばかり聞かされて、家庭に帰るのがイヤになったので、浮気したら、浮気相手(女)が男の愚痴を聞いてくれるので、男は妻と離婚して、浮気相手と再婚する」……というふうになりがち。
メンタルの弱い女性は、男に捨てられがち。まあ、仕方ない。組み合わせが悪かったのだろう。新たな組み合わせを探れば、解決する。結婚は人生に何度もやっていいのだ。欧州ではそれが普通。
-->
> 「会話が成立しない相手(子供)と一日過ごす精神的ストレスは異常。
そんなことを言う方が異常だと思うけど。私は言葉を話せない1〜2歳児とでも楽しく過ごせますよ。かわいいでしょ。ペットみたいだし。
犬や猫のペットだって、言葉は通じないけど、かわいいし、癒される。
精神的ストレスはあるでしょうけど、それは、赤ん坊と会話が成立しないからじゃなくて、夫と会話が成立しないからでしょう。勘違い。→ 対策は、夫と会話すること。そのためには、夫が残業しなければいい。夫が一日中家にいれば、夫がうざくなりそうだ。その方が精神的ストレスが溜まりそうだ。
この件は、下記を参照。有益な話がある。
→ http://openblog.meblog.biz/article/20569194.html
>そんなことを言う方が異常だと思うけど。私は言葉を話せない1〜2歳児とでも楽しく過ごせますよ。
それを少なくとも半年、1年継続できますか?ということだと思いますよ。
もちろん、育児の負担として寝不足、肉体的疲労によるところが大きいでしょうが、
「会話が成立しない相手と一日いる」→なんともいえないむなしさ
「きょうはこれができるようになったというものがない」→達成感がない
キャリアが続かない→社会から疎外されている
といった精神的ストレスも非常に大きいのでしょう。
ハーゲンダッツはどうにもならない急性の「キレる」には効くかもしれませんが、長期の子育てにはそれだけではダメでしょうね。
こうしたものがどうして生じるかといえば、「非効率フォビア」なのだと思います。会社では「非効率」であることが目の敵にされます。「非効率」をなくすために、やれ「見える化」だ、「仕組みづくり」だ、「計画をたてろ」、PDCAだといわれます。
女性が社会進出をするようにこうした風潮に染まります。そうした状態で育児に入ってしまうわけです。
育児は計画をたてられないし、およそ効率など考えられないものです。その育児に向かって、効率化ツールを使っても風を切るということになるわけですね。
山本夏彦流にいえば、「バカな女が、男のバカなところをマネするから始末におえない」ということなのでしょう。
2行上のリンクに書いてあるでしょ。ちゃんと読んで。
私の言及済みのことを、なぞっても仕方ない。
> 「会話が成立しない相手と一日いる」→なんともいえないむなしさ
犬や猫や赤ん坊を相手に、会話を期待する人は、頭がおかしいから、言い分をプリントアウトして、精神科に行った方がいい。
会話がほしければ、 Siri でも相手にしていれば? それで満足でしょ。
なお、赤ん坊だって、1歳以上の相手となら、意思の疎通ができますよ。言葉は通じなくても、意思の疎通は可能だ。たとえば、こんな感じ。
→ http://labaq.com/archives/51864446.html
が酷い
関節リウマチだった父親に認知症状が現われたときのストレスはハンパなかった。
甲状腺機能低下症がおそらく原因で、血液検査の数値にも表れているのに、認知症外来の医師がアルツハイマー型認知症だと言い張って、対応してくれなかった。関節リウマチの専門医が、リウマチ治療が一段落したら、そっちにも対応しましょうと言ってくれた。
記憶障害よりも、時間にかんする認知機能低下が中心だったが、関節リウマチで体が痛いので行動が緩慢になり、おまけに前立腺肥大で頻尿にもなっていたから、食事や入浴、排泄に異常に時間がかかり、原因がわかっているのに、イライラしてしまった。←休日で時間に余裕があるのにイライラしてしまうのはなぜだ?
父親が亡くなって、これまた認知症(アルツハイマー型)の伯母の身元引受人になったが、グループホームに入居しているので、ほとんどストレスはない。去年、2度も骨折し、その入院・手術に立ち会ったが、父親のときほどイライラ感はなかった。
たぶん自分により近い存在なので感じるイライラなのだろう。
子育ての経験はないが、おそろく子育てのストレスって、これに近いものもあるんじゃないのかな。
言い切るのではなくて、「母乳の方が免疫物質も含まれていて優秀だ」というのを誇張したレトリックです。
形容詞ふうの表現にいちいち客観的根拠を求めるのは野暮。
酷い言い分だなぁ・・・
子供なしの人たちは、皆が皆、地獄なのか??
「宝くじを買うと、一等賞をもらえるかもね」
という話を聞いたら、
「宝くじを書くと、みんな一等賞がもらえる」
と思う人なんですね。
詐欺師にだまされないようにした方がいいですよ。
子育て中の妻の不満は、ちょっとおふろに入れたくらいで分担している気になるなっつーの!ということ。
家事は夫がやれ、というご意見なのだから、現状の日本の妻より不満が大きくなるはずがない。100%はむりでも、何%かでも進めたらよろしい。それだけ今の現状より妻が楽になるのだから。
ただ、夫はアホなので、本当に家事をやらされたら不満が出ると思うけど、それはこれまでぬくぬくしていただけのこと。激しい拒否反応はそれをわかっている男の防衛反応かなと。
ほんとうに、子なしの人たちは大変ですよ。子供あり(ただし例外は当然あり)と、子なしの人生最後にちかくでの病気になったとき、まさに「天国と地獄」的な差がありますね
普段過ごしている人たちはそれに気がつかないし、「独身でも大丈夫!」といっている人たちは、子供をちゃんと育てた人たちの苦労にただ乗りしていることを忘れています。
全員独身なら大丈夫なわけがないのは、小学生でも分かる。つまりは、例外だから許容されているだけのこと。
自由とか人権とか振りかざしているのは、社会が豊かで十分資源が確保されていないと保証されないという冷酷な自然の掟がわかってないお花畑脳です。少子高齢化はすでに人権(生存権)が明確に脅かされている社会の存亡がかかった危機状況と認識すべきです。
でも野暮を野暮として理解できない人がいるから
知らない人の母乳をネットで買ったりしちゃう人もいるわけで。
やむを得ない事情でその「粗悪品」でしか育てられない人がいることもご理解いただきたく。
あるべき姿に欠陥があれば、それの修正案を提示すればよく、欠陥を指摘し、提示者が修正せよと迫ったり、考えが甘いと糾弾してもオノレの鬱憤を代謝してるだけです。
→ http://j.mp/1QnS9Jr
タイムスタンプは 下記 ↓
>会話がほしければ、 Siri でも相手にしていれば? それで満足でしょ。
ただの捨て台詞じゃないですか?一年もたてば、というけれどその一年を赤ちゃんと過ごす人は大きなストレスを抱えることになるということをいっているのです。
管理人さんは、「かわいい」というけれども、一人で面倒をみたのは所詮一日、二日レベルで過ごしたというだけではないですか?
私の言い分だけでは納得しない(管理人さんはなにをいっても唯我独尊の人だから期待しませんが(笑))、こういう意見があることもご参考までに
「育児不安は生活不安〜父親のフルタイム育児体験〜」
http://togetter.com/li/783583
それは別に反対していませんよ。「育児にストレスが溜まる」というのは同意します。1年じゃなくて、1日だってストレスは溜まるでしょう。
私が問題視しているのは「赤ちゃんと会話できない」というのを理由にしていること。会話がないのは、赤ちゃんじゃなくて、夫とでしょ、ということ。赤ちゃんのせいにしないでほしい、と赤ちゃんを代弁しているんです。
赤ちゃんは何も悪くないのに、赤ちゃんのせいにしないでほしい。それだけ。
あなたはたぶん誤読している。私は、ストレスの溜まった母親の攻撃から、赤ちゃんを守りたいんです。「赤ちゃんが会話してくれないから、むかつく」なんて言っていたら、会話できないせいで、赤ちゃんが虐待されかねないし。虐待する前にお医者さんへ行くべし。
→ http://j.mp/1T0C7WE
以下、引用。
 ̄ ̄
栃木県芳賀町芳賀台の駐車場の軽乗用車内で、男児(2)=宇都宮市=が死亡しているのが見つかった。県警真岡署によると、男児の父親は「朝、男児を保育園に送迎するのを忘れ、そのまま仕事に出てしまった」などと話しているという。
→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00000572-san-soci
 ̄ ̄
男に育児をさせるイクメンを推進しよう……という運動の結果が、これだ。
私の友人も子どもの送迎担当ですが、共働きで、車が一台しかなく、職場の都合上自分が通勤に利用するので自然とそうなったそうです。
送迎バスが来てないところだと、これ以外の選択肢はほぼなくなるのでは?
そして、そういった家庭がほとんどではないでしょうか?
事故に関しては、父性と母性の差を感じます。
母親ならば起こり得なかった事故でしょう。
と言っても他の男性でもそうそうこんなミスは犯さないと思いますが。
送迎するとき、奥さんもいっしょに乗せればいいんです。育児は原則奥さんがやって、男性は育児でなく奥さんのサポートをすればいい。それが最善です。
別に、最善にする必要はないし、次善でも構いませんが、最善の方がリスクが少ないのは事実。
※ 保育所の開所時間はかなり早いので、時間的には十分にOKです。
> 母親ならば起こり得なかった事故でしょう。
そういう趣旨です。男の方が根源的に能力が低い、という意味。
フェミニストだと、やたらと「男女は同等だ」と言いたがりますが、「男の方が能力が低い分野はれっきとして存在する」というのが私の主張です。
> 他の男性でもそうそうこんなミスは犯さないと思いますが。
仕事のことを考えていたら、ついうっかり、大事な用事を忘れてしまった……というのは、多くの男性の経験するところです。長嶋茂雄も息子を球場に忘れたし。