カミソリでヒゲ剃りをするときのコツを示す。 ──
これはネット上の情報を示すものではなく、私の独自のアイデアだ。ちょっと面白いので、お読みください。
初めに言うと、これは、「最高のヒゲ剃りの仕方」ではなくて、「最も楽ちんなヒゲ剃りの仕方」だ。
したがって、「時間がない」「忙しい」というような人には向いている。
一方、「肌が弱いので、とにかく最高のヒゲ剃りをしたい」という人には、まったく向いていない。そういうのを狙っている人は、以下を読まないでください。
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私の場合は、肌が弱いということはない。むしろ逆だ。乾燥肌ではなく、脂質肌だ。したがって、電動ヒゲ剃り器では足りない。肌に脂質が溜まってしまうので、手洗いするだけでなく、カミソリで脂質を取る必要がある。(特に顎の下。)
で、電動カミソリ機は諦めて、安全カミソリを使うことにしたのだが、どうも、時間を食って仕方ない。朝にやるのでは、時間の食い過ぎ。そこで、夜、入浴時にやることにした。入浴しながらなら、
・ 体を温める
・ ヒゲ剃りをする
の二つを同時にできるので、時間が無駄にならない。
ただ、長年それでやって来たのだが、どうもいろいろと無駄なことをやっている感じだ。「面倒だな」と思いながらやっていた。その手順は、下記だ。
・ 顔を湯で濡らす。
・ 石鹸を左手で取る
・ 石鹸を左手に塗りつける
・ 左手の石鹸を顔の下半分に塗りつける
・ 顔の下半分で泡立てる
・ 左手をきれいに洗う (石鹸を落とす)
・ カミソリでヒゲ剃りをする
これを短時間でやると、お肌に良くないので、時間をかけて、ゆっくりやっていた。
ここで、時間をかけるのは、問題がない。どうせ入浴中で、時間はたっぷりある。ただ、どうも、余計な手間をかけている感じだ。
そこで、頭をひねって考えたすえ、最後から二番目の
・ 左手をきれいに洗う (石鹸を落とす)
というところを改めることにした。
かわりに、次の手順を取った。
・ 左手をきれいに洗わない (石鹸が付いたままにする)
・ カミソリでヒゲ剃りをする (おおまかに)
・ 顔には石鹸がなくなっている
・ 再度、顔に左手で石鹸を付ける
・ 再度、ヒゲ剃りをする。
この場合、石鹸を付ける回数が2回で、ヒゲ剃りをする回数も2回だ。回数は2倍になっている。しかし、手間は2倍にはならない。手間はむしろ減っている。理由は下記。
・ 1回目のヒゲ剃りは、大まかだから、短時間だ。
・ 2回目のヒゲ剃りは、高能率なので、短時間で済む。
以前のやり方だと、そり残しがないように、何度もカミソリを当てる必要があった。
新しいやり方だと、1回目はごく簡単に済む。2回目は、新たに石鹸が付け直されるので、高能率となり、短時間で済む。
結果的に、回数は増えても、時間は減る。手間も減る。
さらに、次の効果もある。
以前のやり方だと、左手に付いた石鹸を落とすのに、かなり手間がかかった。石鹸がなかなか落ちないからだ。
新しいやり方だと、左手に付いていた石鹸は、二回目に顔にくっつく。だから、左手には石鹸があまり残っていない。ゆえに、左手を洗う手間が大幅に減った。
要するに、こうだ。
以前は、石鹸は、不要なところ(左手)にはいっぱい付いていたが、必要なところ(二回目の顔)には付いていなかった。
以後は、石鹸は、不要なところ(左手)では減っており、必要なところ(二回目の顔)には付いている。
無駄がないですね。エコであり、かつ、合理的。
というわけで、お薦めです。
[ 付記1 ]
この方法は、「朝は、剃らないか、電動シェーバーで」というふうになるので、「朝にカミソリでいっぱい剃りたい」という人には向いていない。
その意味で、ヒゲの伸びる量の多い、若い人向きじゃないかも。
[ 付記2 ]
カミソリを使ったあとはアフターシェーブローション、というのを化粧品会社は薦めているが、私としては、「化粧水と乳液」の方がいいと思う。そう書いている人もいるし。(アルコールがないのも美点かも。)
「化粧水と乳液」なら、1瓶 100円で、100円ショップで売っています。殺菌も期待したいのであれば、アロエ化粧水とアロエ乳液がお薦め……かな? (詳しくは知らない。)
[ 付記3 ]
カミソリは、誰にでもお勧めできるわけじゃないので注意。肌の弱い人には向いていないかも。肌の弱い人には、電動シェーバーが向いている。
→ 一番肌に優しいのは電気シェーバーでのウエットシェービング
ともあれ、肌の弱い人は、別途、自分で対処してください。肌の弱い人のことは、私にはわかりません。
【 関連サイト 】
→ 泡立て器で朝にしっかりヒゲ剃りする人
→ ヒゲ剃りの基本知識
2015年10月01日
過去ログ

しばらく後の方が髭が伸びるという
つまりブラウンCMのウソ というムダ知識
個々人の体質でしょうが、思いもつかない一言です。ブラウンが、脂質肌用の電動カミソリを作るかもしれない。
語源は「髪剃り」だから、「剃り」というのは後半に来るはずなのに、「剃刀」という書き方では1字目が「剃」担っていて、順序が逆だ。「剃刀」を普通に読めば、「そりがたな」だね。