東京の暗渠については、前出項目で論じた。
そもそも、東京の都心部には、川がない。隅田川と多摩川に挟まれた地域には、神田川・渋谷川・目黒川のような小さな川があるだけだ。なぜか?
実は、もともとは小さな川がいくつかあったのだが、それらの大部分は暗渠化されて、下水道になってしまったのだ。だから地上から見える川はなくなってしまったのだ。(一部を除く。)
( → 東京の水害対策 )
このような暗渠について、(主に東京都内で)いろいろと巡るガイド本が刊行された。ガイド本といっても、観光案内みたいなマニュアルではなくて、暗渠マニア(オタク)が調べて うんちくを傾けるという感じの本。
暗渠マニアック!
ちょっと値が張るが、写真が多いせいらしい。
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Amazon の読者評では ★★★★★ で、最高点だ。(全2名)
朝日の書評欄でも紹介されている。(紙の新聞の記事がネットに掲載されるのは次の水曜日の午後。)
→ http://book.asahi.com/reviews/date/nextweek.html
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