あん肝というのは、あまり食べ慣れないのだが、本日、特売品(未調理のもの)を買って作って食べたら、「おいしいな」と感じた。
あんこうの肝は、人々はあまり食べることがないらしく、値段もあまり高くないので、コストパフォーマンスはとても高いと思う。お薦めです。
肝臓はアンキモと呼ばれ、ボイルしてポン酢にもみじおろしで食べるなど、美味として珍重され、見た目と食感から「海のフォアグラ」とも云われている。
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肝(アンキモ)はビタミンA・ビタミンB12・ビタミンD・DHA・EPAなど栄養価が高い。
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あん肝は脂質が多く高カロリーで、ビタミンA(レチノール)やビタミンB12、ビタミンDが豊富に含まれている。肌の健康を維持したり、老化防止、視覚の暗順応に良いとされている。
( → Wikipedia )
調理の際は、下味を付ける方法がいろいろで、手間をかける方法もあるが、簡単にやっても大差はない。
といっても、「塩を振って 20分ほど放置」という方法を取ると、臭みが取れるということなので、やった方がいいのかも。(私はやらなかった。)
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スーパーで 150円ぐらい。普通の商品よりはいくらか高めだが、大量に使うわけでもないし、おいしいものがよろしい。
このポン酢、いろいろな用途に使えて、便利です。(大量に使うと、ちょっともったいないが、少しずつなら、どうってことはない。)
酢を使うと、醤油を減らせるので、塩分の取りすぎを防げて、便利。私は近年、醤油よりもポン酢を使うのを原則としている感じだ。
( ※ 日本人はおおむね、塩分を取りすぎるので。)

ちなみにあん肝は痛風注意ですよw。
20年くらい前に一度だけ大きなウマズラハギ(30pあまりあった)を釣ったことがあり、生で食べた肝の味は今でも「あれはうまかったなあ」と思い出します。
しかし、残ったやつに、本項で紹介したリケンの和風ドレッシングを付けたら、すごく美味しくなった。ウニみたいな味。生臭くもない。
ポン酢(ドレッシング)しだいで、これほどにも「月とスッポン」の差が付くとは、あまりにも意外だった。
サラダなんかだと、ドレッシングの銘柄間の違いは、ほとんど目立たないんだけどね。あん肝の場合には、滅茶苦茶に差が付く。