重体の女性に AED を取り付けようとして服を切ったら、痴漢扱いされた……という事件が話題になった。
→ Togetter
→ その はてなブックマーク
→ 2ちゃんねる の反応
→ AED 消防庁に確認してみた (ハフィントンポスト)
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それはそれで話題になっていいが、重要なのは、次の点だ。(本人の話を引用する。)
循環のサインが見られないので人工呼吸と心肺蘇生法を行う。同時に救急と警察への通報とAED調達の指示を出す
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近くのコンビニからAEDが届き、早速取り付けようとする
「近くのコンビニからAEDが届き」というが、誰がもってきたのか? また、そこに AED があると、どうしてわかったのか?
その点が問題だ。
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調べてみたところ、次の情報がわかった。
・ 自治体がコンビニに AED を設置しつつある。
・ AED の設置場所は、検索すればすぐにわかる。
具体的には、次の検索だ。(どっちでもいい。)
→ AED 地図 - Google 検索
→ AED マップ - Google 検索
つまり、「AED 地図」または「AED マップ」で検索する。どちらの場合にも、トップにヒットするページはこれだ。
→ 日本全国AEDマップ −全国のAED設置場所を地図で共有−
ここで右上の欄に住所を入力すれば、現在地のそばにある AED の場所がすぐにわかる。ずいぶんいっぱいあるものだな、と感心した。大都市の配備状況はもはや満点に近い。住宅地でさえ、走って数分の距離に AED はある。
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現在地の入力の時間を節約する方法もある。
スマホでは、現在地の名称はわからないが、GPS で自動的に現在地を取得できる。そこで、アプリを起動するだけで、現在地が自動表示されて、AED の場所も自動的にわかるようになる。
iPhone も、アンドロイドも、そのための専用アプリがある。無料なので、インストールしておくといい。
アプリの入手先は? 上の Google 検索と同じだ。
→ AED 地図 - Google 検索
→ AED マップ - Google 検索
これの3番目が iPhoneの アプリ。5番目がアンドロイドのアプリ。できれば、インストールしておこう。自分で AED を使えなくてもいい。
AED を使える人が、「自分は心肺蘇生をしているから、AED を急いでもってきてくれ」と頼むから、「ガッテン。任せてくれ」と言って、すばやく探しに行けばいい。
そのくらいなら、できるでしょ? 本サイトの読者は、ITに強い。その能力を生かすときだ。場合によっては、すぐそばにいる若者に頼んで、「ここにあるのを大急ぎでもってきてくれ」と指示するべきだ。
【 関連項目 】
→ AED の使い方
→ AED の情報・各種
※ ここではすでに、本項で示した AED マップのページを紹介済み。
その意味では、本項は、既存の項目といくらかダブっている。
