2014年09月04日

◆ テニス・全米オープンとは?

 錦織選手が活躍している、テニス・全米オープンとはどのようなものか? 情報を提供する。 ──

 テニス・全米オープンと言っても、たいていの人は詳しいことを知らないだろう。私も知らなかった。そこで調べてみた。

 (1) トーナメント

 トーナメントはこれ。(2014年・男子)
  → トーナメント表
 錦織は第10シード。
 これが発表されたのは、8月20日。
 なお、ナダルは二日前の18日に「ケガで不出場」と発表した。


 (2) 場所

 場所は、アメリカのニューヨークの、アーサー・アッシュ・スタジアム。
( ※ 右下の    で、拡大・縮小するといいかも。)



大きな地図で見る


 いわゆるセンターコートと呼ばれるのが、これだ。大きなスタジアムだ。その脇に、ルイス・アームストロング・スタジアムがある。さらにその脇に、もっと小さなスタジアムがある。もっと小さなスタジアムもいくつかある。観客席のないテニスコートもたくさんある。

 
 (3) チケット購入は?

 チケットの発売は、6月9日。
 ここで疑問符が付く。
 「トーナメント表も決まっていないのに、早めにチケットを発売したら、好きな選手の試合を見られないのでは?」
 
 まったく、その通り。不思議だな、と思ったが、実は、うまい解決案があった。下記の観戦記を読むとわかる。
 私達は Arthur Ashe Stadium というセンターコートの指定席を買いました。一日にデイセッション(昼の部)とナイトセッション(夜の部)がある日は別々にチケットが必要になります。私達は両日デイセッションのチケットだけを購入しました。
 このセンターコートのチケットを買っておくと、入場料はいりませんし、センターコートの自分が買ったセッションにやる試合と、その他のコートでやっている試合は1日中全部見れます。
 2番目に大きい Louis Armstrong Stadium だけは一部指定席がありますが、ほとんどの席は自由席で早い者勝ちで座ることができます。
もちろんいろんなコートでやっているプラクティスも見れます。
( → US Open (全米オープン) 観戦記−2

 一番高額のチケットを買っておけば、一番人気の試合を見ることができる。それを見てもいいし、二番人気の試合を見てもいい。いっぱい金を払った人には自由に席を選ぶ権利がある。
 一方、ずっと安い金額を払った人は、一番人気以外の席を見ることができる。
 ただ、現実には、1回戦以外ではチケットはすぐに売り切れてしまうだろう。準々決勝以上のチケットを購入することは、普通はまず無理みたいだ。
 どうしても見たければ、アメリカ版のオークションかな。
  → http://ticketzoom.com/us-open-tennis-tickets.aspx
 ざっと見たところ、9月6日の準決勝が 230ドル程度。けっこう入手しやすいんだ。
 ただし、良い席は 5000ドルぐらい。最も高い席は 6万ドル。げっ。ケタを見間違えたかと思った。 (^^);


 (4) 裏技

 こんなに高額の試合をいちいち見ていられない……という人のために、タダで観戦する方法を教えよう。それは、こうだ。
 「試合終了してちょっと時間がたったころに、YouTube でダイジェスト版の動画を見る」

  【 注記 】
   検索語は「錦織」ではなく「nishikori」である。
   なぜなら海外からの投稿だから。


 私はこれで、「錦織・ワウリンカ戦」のほとんどすべてのプレーを見た。ただし、もうしばらくたってから見ると、その動画は削除されていた。(たぶん著作権のせい。)
 それでも、試合直後には、誰かが動画をアップするだろうから、(削除される前に)それをすばやく見れば、タダで観戦できるわけだ。
 二日後に、「錦織・ジョコビッチ戦」( Nishikori Djokovic, semifinal )があるから、それを見ることも可能かもね。
 
 ※ 動画は、全画面表示にする必要がある。小さな画面だと、ボールが見えません。
 
 ※ だけど、テニスのプレーって、誰がプレーしても、あまり差がない。顔を隠せば、誰がプレーしているのかもよくわからない。淡々と同じようなプレーが続くばかりだ。ときどき、ボールがコートをはずれたり、ボールがネットに引っかかったりするだけだ。……これを見て楽しめるのは、自分でテニスをやったことのある人だけかもね。
 



 

 (5) 日程

 日程と試合結果は、これ。
  → 日程・結果
posted by 管理人 at 19:57 | Comment(14) | 一般(雑学)2 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かにプレイ経験のある人のほうが楽しめると思います。
初めのサーブorコートからもうすでに駆け引き始ってますので、そこも地味に見どころだったりします。
一昔前、サンプラスが王者だった頃からすれば、確実に今の方が見てて面白いですよ。
サーフェスが芝でもあれだけのストローク戦が展開される様になったのですからね。
ラケットの性能上昇とフィジカル向上がテニスの質を変えました。
今の時代はパワーテニスだけでは全くありません。
あの手この手を使い持てる力を全てフルに使いリスクを取って取って…。(ベスト8以降では)
チャレンジ制度も地味に明暗を分かちます。

ファン全員が手術明けだしなぁ……と思っていたところでの今回の快進撃ですからね。嬉しいです。
ジョコ戦は、NHKに密かに期待しています。土日ですし^^
Posted by アレン at 2014年09月04日 22:55
文中に次の語句を加筆しました。
 ───────────────

  【 注記 】
   検索語は「錦織」ではなく「nishikori」である。
   なぜなら海外からの投稿だから。
Posted by 管理人 at 2014年09月04日 23:14
錦織が、全米OPテニスで快進撃を続けていますね。素晴らしい。凄いですね。
 全米OPのセンターコート、アーサーアッシュ・スタジアムは、古代ローマのコロッセオの現代版のよう。
競技を観戦することを重視した構造ですね。テニスコート1面に5万人の観客席! 管理人さんが、
日産スタジアムは、サッカー観戦に不向きと指摘されたことと正反対です。さすが、エンターテイメントの
先進国です。才能ある最適任者に企画・設計させる国というべきか。

 錦織圭氏は、世界的テニスプレイヤーを育成する系統的なシステムから生まれた日本の希望の星です。
従来の日本選手は、初期は自宅にテニスコートがあるような裕福な家庭の子息子女。沢村和子氏、
松岡修造氏など。また、高校・大学のテニス部で育った選手。伊達公子氏、福井烈氏など。伊達氏
は負けず嫌いと聡明さと独創性で世界ランク4位まで到達したが、福井氏は世界では三流で終わった。

 感心しないのは、中学のテニス部は軟式(ふわふわのゴムボール)が主流。「硬式ボールは硬くて、
危ないから」など馬鹿なことを言って、硬式テニスに切り替えない。しかし、世界のテニスは硬式テニス。
早期教育が重要なスポーツ界では、致命的な戦略ミス。ここにも利権にしがみついている方々がいる?

 世界に通用する選手を育てるには、4,5歳くらいの頃からテニスを始めた子供たちの中から、才能
ある子を発掘して育て、その後は、トップ選手を育てた実績のある外国の育成機関に送り込むこと。
松岡修造氏が金の卵を見つけ育てる過程で尽力し、盛田正明氏がその金の卵を米国の育成機関へ送り込む
支援システムを作った。そして、錦織圭氏には、2014年から最高のコーチがついた。
 マイケル・チャン(台湾系の米国人。非常に聡明でタフなテニスプレイヤーだった。全仏覇者)。
マイケル・チャンは、錦織氏がもがいていた壁を破り、世界のトップ選手レベルへ押し上げた。
 松岡修造氏、盛田正明氏がいなければ、錦織圭氏は、ほとんどの日本選手同様、世界ランクが300位以下
の、強いアマチュアレベルにとどまっただろう。
 マイケル・チャンがコーチしなかったら、今回の偉業(現時点で全米ベスト4)や好調時のフェデラー
を破り(2014年3月マイアミ)、ナダルに圧勝しかける(2014年5月マドリード)こともなかったと思う。

 錦織氏は、体調が良く独創性と攻める気持が維持できれば、世界1位のノバク・ジョコビッチに勝つ
こともありえないことではない。今回、最高のチャンスが巡ってきた。優勝目指し頑張って欲しいですね。

 余談ですが、もし、女子バレーの栗原恵氏を子供の頃から硬式テニスをやらせ、世界レベルの育成
システムで育てていれば、マリア・シャラポアを凌ぐ人気の、美貌と強さを兼ね備えた、世界のトップ
プレイヤーになったのではないかと想像します。最高の資質なのに、大変もったいないですね。
 「大柄の子はバレーに」などと硬直した発想から脱け出してもらいたい。テニスのトッププレイヤーは、
超スター。全米OPの優勝賞金額は3億円。ノーベル物理学賞単独受賞賞金額を軽く超える。
 ロジャー・フェデラーなどは、グランドスラム優勝17回なので、軽くノーベル賞17回受賞以上。
 もちろん、お金だけではないのですが。日本は、個人の潜在するポテンシャルを引き出すことに熱意
と戦略のある社会になりたいものです。日本では人材が宝なのだから。
Posted by 思いやり at 2014年09月05日 16:15
アメリカのスラム街出身のバスケやNLB選手とか、タイのムエタイ選手、ブラジルのサッカー選手らと違って、日本人にはスポーツ=金儲けという発想が薄いですからね。
社会戦略というよりまず裕福な国ゆえの国民性の違いでしょう。
本人が選んだ競技(栗原恵氏の場合は家族の影響もあるようですが強制されたわけではないでしょう)を、金がもうからないから、マイナーだからもったいないという発想は、日本の感覚では下品というもの。

そう言いつつ私も格闘技好きなので、藤田はプロレスなんてやらずに総合格闘技一本に絞ってくれれば世界で通用する日本人ヘビー級選手になれたのにもったいない、なんて考えてはしまいますが。
Posted by FOX at 2014年09月05日 18:30
子供の頃は、社会の情勢や親の影響で進路が決まることが多いですね。
地方自治体は、子供たちに多様な体験ができるように環境を整えることを期待したい。普通は4,5歳頃に
公式テニスに触れる機会は少ない。例えば、市民のために複数の場所にテニスコートを整備し、定期的に
親子テニス大会などを開催すれば、住民の健康増進と親子の交流と住民相互の親睦にも有効です。
 多様な体験中から、夢中になる分野が見つかれば、伸ばせばいい。

 現状は選択肢が狭すぎる。豊富な社会体験や健全な人間交流を欠いて、受験成績を上げることを過剰に
重視する潮流がありましたが、公共心をもった指導者は枯渇してきました。見渡せばブラック企業だらけ。
さすがに、大学入試は見直されることになりました。

 地域社会が子供たちを育てるような、心に余裕のある社会にすれば、個々の潜在力に思いやりを持って、
接し、開花させる可能性が高まります。日本に潜在的な錦織圭氏がたくさんいます。潜在的な山中伸哉氏
もたくさんいます。

 「千里の馬は常にはあれど、伯楽は常にはあらず」は古代中国人の最高の洞察だと思うのですが、無数
の千里の馬たちが素晴らしい能力を引き出されることとなく、老いて消えていくのはもったいないことです。
Posted by 思いやり at 2014年09月06日 18:41
錦織君勝ちました…。
ちょっと目頭が熱くなっています。
言葉では表現しようがないです。
きっとサッカー日本代表がベスト4に進出したら同じ様な気持ちになるんでしょうね。
Posted by アレン at 2014年09月07日 04:17
スコアは 6―4、1―6、7―6、6―4 。
 現時点で、YouTube に動画があります。
  → https://www.youtube.com/watch?v=Gi_QUrjbJE4

 ──

 英文ニュース。
  →  http://j.mp/ZcZXEX
 高温多湿状態がジョコビッチには応えたようだ。それでも長い時間をすでに費やして疲れていた錦織の方が条件はずっと悪かった。なのに最後の方ではジョコビッチの方が疲れてミスを連発した。
 先に決勝でナダルを追い込んだこともあるので、錦織は名実ともにトップの実力を持っていると見なして良さそうだ。
 その特徴は、技術。正確なリターンと、走れる足。パワーよりも総合的に完成したプレーヤーだ。
 ちょっと、女子のマルチナ・ヒンギスを思い出す。
Posted by 管理人 at 2014年09月07日 06:58
streams.tvでライブ観戦してましたよ。
勿論無料です。
Posted by 昨日は at 2014年09月07日 09:34
ハイライト動画1分間ほど。英文記事も。
  →  http://j.mp/1w2ZZNf
Posted by 管理人 at 2014年09月07日 13:04
錦織選手(24歳)は、あとひとつで全米覇者ですね。
 男子テニス現役選手の中で、ノバク・ジョコビッチ、ラファエル・ナダル、ロジャー・フェデラー、アンディ・マレー
の4人が別格の強者。その頂点の絶対王者ノバク・ジョコビッチを倒しての決勝進出は、素晴らしい快挙です。
 ジョコビッチは敗れた後、錦織に対して素直に賛辞を送っている。
「彼のバックハンドは堅実だし、コートのどこからでも最高の両手打ちバックハンドを打ってくる。素早くて、よく拾う。
また、短いボールは必ずアタックしてくる。今の彼はオールラウンドのプレーヤーだ」。
「(錦織は)よく準備ができていた。本当に素晴らしいプレーだった。おめでとうと言いたい。ここまでの努力を祝福
したいし、彼の方が今日は上手だった」。絶対王者の振る舞いは、爽やかでした。

 マイケル・チャン氏はコーチ就任時に厳しい宣告をしたという。
「トップになりたいなら、今のままではダメ。メンタル、フィジカルを鍛えなければ無理」とズバリ駄目出しされた。
 11歳から錦織を見守ってきた松岡修造氏は、
「本当のトップになれるかどうか。それには、マイケル・チャンのメンタルが、100%注入されることが必要。それには
3年ぐらいかかると僕は思っています」と言ったが、それを上回る速さで、錦織氏は進化した。
 マイケル・チャン氏によって、フィジカル、メンタル、技術共に、完全にトップ選手のそれにリニューアルされた。
力学的な合理性に基づいて細部を丁寧に修正し反復させ、小脳のマイクロプログラムに組み込んだ。

 決勝の相手は、クロアチアのマリン・チリッチ(25歳)。身長198cm、体重82kg。身長差20cm+手の長さ
10cm=30cmのより高い位置から、筋力に任せて剛速球のサービスを打ち込み、フォア、バック共に強打する。
 しかし、錦織は長身のデル・ポトロやラオニッチに厳しく鍛えられてきた。巨人相手の戦い方を身につけてきて
いる。そして、今は鬼コーチ、マイケル・チャンの指導で脱皮してトップ選手の実力を身に着けている。

 準決勝の対ジョコビッチ戦の前日、マイケル・チャンコーチは言った。
「明日はタフな試合になるのは間違いないが、いい戦いをしてくれる自信があるし、彼が勝てない理由はない」
 準決勝でジョコビッチに勝った後、マイケル・チャンコーチは言った。
「本当にうれしい。素晴らしいプレーだった。(錦織は)粘っていたし、本当にタフだった。
(決勝へは)1日休みがあるので、よく状態を見ないといけない。リラックスする1日にして、月曜日に向けて、
できるだけ回復に努めたい」と。
 さすが、マイケル・チャンは何が重要なファクターか分かっている(体力回復)。経験知ですね。管理人さんが
指摘されていたように、サッカーW杯で日本は、事前にヘロヘロになるまで練習させて惨敗しました。
 強い気持ちで、積極的かつ創造性のあるベスト・プレイを期待します。優勝目指して頑張って欲しい。
Posted by 思いやり at 2014年09月07日 18:56
管理人様。↑はCBSの記事ですね。ありがとうございます^^記事を漁るのが凄く楽しいです(笑


UsOpenの公式HPに、ハイライトの動画があるので、皆様よろしければどうぞ。

http://www.usopen.org/en_US/video/2014-09-06/h8koap8pfo2wqipufkml1tpgtmgne_z0.html?chip=12

※初めに広告があります。音に注意。
@↑ここに飛んでいただくとハイライト。


Aその動画の下の方に5つタブがあって、真ん中の「Press Conferences」に、錦織君やフェデラーのインタビュー映像あります。

そこでフェデラーが、4:00辺りで錦織君のことを、
「17歳ですでにツアーを回る才能があったし、僕に2回勝っているし、トップ選手なら今年のマドリードオープンでナダルにもあのプレーをしたし、彼が決勝までくる力があることはもうわかってるし驚かない」
とコメントしてくれていました。

質問者の声がよく聞き取れなかったのですが、おそらくチリッチと錦織、どちらに驚いたか?みたいな質問だったと推察します。

マレーもナダルもジョコビッチもすでに数年前から認めてくれていますし、nextTOP4の一角として是非優勝してもらいたいです!
Posted by アレン at 2014年09月07日 21:57
> Q. Can you talk a little bit about how his game has improved over the past year.

> NOVAK DJOKOVIC: Well, I think he wasn't using forehand as well as he does now. His backhand is very solid. One of the best double-handed backhands from all over the court. Really aggressive. He's very quick, so he gets a lot of balls back. Uses every short ball to attack. I think now he's all-around player.

→ http://j.mp/1oUjXkF
Posted by 管理人 at 2014年09月07日 22:26
Posted by 決勝始まったよ〜 at 2014年09月09日 06:24
錦織氏は、全米OPテニスで準優勝で終わりましたが、素晴らしい快進撃でした。
 全仏OP前に股関節の故障。全仏、全英は完全に回復してない状態。今回の全米OP1か月前には、
足にできた腫れ物をとる手術した。強行出場だった。ベスト16まで行けるかな? という下馬評だった。
準優勝は遥かに期待以上です。
 
 チリッチとは何だったんか?
 強豪ベルディハ、フェデラーが1セットも取れず、敗退した。異常な事態。
1)何か重要な理由があったはず。対策がなければ同じ結果になる可能性がある。何が原因かを解析する。
2)ベルディハは、第3セットで競り合った。チリッチの?システムに対抗する方策を見出したはず。
  それは何だったのかを解析する。
3)その解析結果を元に、準備をする。
4)女子バレーのように、コーチ、トレーナーの他に解析屋が必要かも。

 錦織氏は、チリッチに敗退後、インタビューに答えている。
−敗因は
 錦織 チリッチは何回も勝っている相手。勝てるというのが見えたのも、集中できなかった理由の一つ。
こまで硬くなったのは久しぶり。試合に入り込めなかった。
 (四大大会で勝つ)チャンスだったので、逃したのは悔しい。

 −プレー内容は
 錦織 (体が)なかなか速い動きについてこなかった。最後まで感覚がつかめないまま終わってしまった。
ずっと迷走している感じ。

 決勝前に、マイケル・チャンは、錦織の体力回復を主眼にして、闘争心の注入他を疎かにした?
「 (決勝へは)1日休みがあるので、よく状態を見ないといけない。リラックスする1日にして、月曜日に向
けて、できるだけ回復に努めたい」。
 マイケル・チャンが重視した体力回復は、重要なファクターであることは間違いない。
しかし、世界1位の絶対王者ジョコビッチを理想的に破っての決勝進出、高揚感と達成感と興奮がある。
また、次の相手は何回も勝っている相手。「勝てる。優勝だ」と思うと、さらに興奮する。無理はない!
 結果、なかなか眠れなくて、頭と体がぼやっとした状態で試合に入ったようです。

 決勝への理想的な準備は何だったのか?
 チリッチのシステムと対抗策を解析し、対抗する準備(例えば、チリッチのセカンドサーブ攻略法)をして、
体を程よく疲れさせ、準備したことに対する満足感と疲れでぐっすり眠れれば最高だった。
 しかし、そこまで完璧を求めることは要求過剰ですね。今は、錦織氏を祝福しましょう。
 おめでとう。ご苦労さまでした。
Posted by 思いやり at 2014年09月09日 21:37
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