※ 最後に 【 追記 】 あり。 ──
前項 で述べたように、手書きタブレットは Android 版では実用にならない。Windows 8 版であることが必要だ。
・ ファイルの保存(自由な保存)
・ PDF の使用 (手書きの重ね書き)
・ ビジネス文書の使用
・ まともな日本語 IME
これらの条件は、Android 版では満たされない。そもそも OS レベルで、Android OS はこれらの機能が実現できない。やろうとしても、あれこれと制限がいっぱい付く。まともに使えたものじゃない。
従って、実用的に使うなら、Android 版でなく Windows 8 版であることが必要だ。ただし、前項に述べた Dynabook は 13万円もして、高すぎる。
もっと安いものはないか? 探してみたら、見つかった。下記商品だ。
レノボ ThinkPad Tablet 2
これは ATOM を使うものだ。CPU の能力的には、十分ではない。かなりもたつきそうだ。とはいえ、時間をいくらかかければ、十分に実用的になる。Android 版のように「いくら待ってもできない」ということはなく、「いくらか待てばできる」というふうになる。
もたつくといっても、Windows95 時代ほど待たされることはないだろう。Windows98 か Windows 2000 時代ぐらいの遅さで済みそうだ。( CPU の性能もだいたいそのころのデスクトップ機の性能に近い。)
解像度も、Retina ほどではないが、普通のサブ・ノートパソコンぐらいの解像度はあるから、特に不満はないだろう。
というわけで、「高品質でなく廉価版」という制限はあるものの、Windows 8 上で動くアプリを一応まともに使えるようになるわけだ。つまり、パソコンとして実用的になる。
肝心の手書き入力については、前出の Note Anytime というソフトを使えばいい。これで特に問題ないはずだ。(詳しくは、次々項の動画を参照。)
ペンタッチの問題は、専用のとがったペンがあって、1,024段階の筆圧レベルを感知するということだ。これは enchantMOON やワコムタブレットなどと同様の、高価なペンであるらしい。安物の導電スポンジのものとはまったく違っているようだ。これで問題ないだろう。(ただし、購入時に本体と遺書に買う必要がある。あとで買うのは不可。)
詳しくはメーカーページで。
→ ThinkPad Tablet 2 タブレット| Lenovo
[ 付記1 ]
たった一つ問題があるとすれば、下記のことだ。
→ 英情報機関 ハッキング用工作 発見 中国レノボ社製 PC
※ ま、国家機密情報を入れないようにすれば、あまり問題
ではないだろう。
[ 付記2 ]
お絵かきアプリについては、Windows 8 版でしか使えないかと思ったが、そうではないようだ。今年になると、フォトショップ(簡易版)を、iPad や Android で使えるようになっている。
ただ、筆圧感知のペンまで使えるかどうかは不明。(私の推測では、たぶん使えないと思う。理由は、ソフトの値段が激安であること。)
[ 付記3 ]
Windows 用の無料ソフトで、筆圧対応のお絵かきソフトがある。フォトショップみたい。
→ 無料で快適なペイントソフト「SpeedyPainter」が凄い!
【 追記 】
もっと安価で、ほぼ同等の性能のものがあった。下記だ。
→ Dell Latitude 10タブレット
CPU はレノボ製品と同じ。他もだいたい同じようだ。ユーザー評価はかなり高い。
現状ではこれが一番のお勧めかも。
詳しくは次項を参照。
→ 手書き Win 機が 39800円
──
レノボの製品と似たような価格で、高性能な CPU を使った製品も出た。現状では、これが最強かも。
ASUS TAICHI21-3337S Silver

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