種子島の宇宙センターは、赤道直下にない。
一方、欧州のアリアンロケットの宇宙基地は、赤道直下のフランス領ギアナにある。この場合、次の二点のメリットがある。
・ 地球の自転速度を利用して、ロケットの初速を高くできる。(少しだが。)
・ ロケットで打ち上げた衛星が赤道面まで移動する必要がない。
このうち、後者が決定的に重要だ。逆に、日本のロケットは、ロケットで打ち上げた衛星が赤道面まで移動する必要がある。そのせいで、無駄な燃料を積まなくてはならないので、その分、衛星本体の重量を減らす必要がある。その量は何と、3〜4割だ。引用しよう。
赤道直下から打ち上げるアリアンロケットは,軌道面変換に要するエネルギーがほとんど必要ないため,これに満足に対応できるのだ。これに対し,北緯30度付近の種子島から打ち上げるわが国のH-2Aの実力は6〜7割程度であり、悔しいことに能力不足なのだ。つまり、同重量の衛星を同じロケットで打ち上げる場合、基地が赤道直下にないというだけの理由で、コストが大幅にアップしてしまう。赤道直下に対して、種子島の打ち上げでは、積載重量が 0.67 倍ぐらい。コストで言うと、コストは5割もアップしてしまう。( 1/ 0.67 = 1.5 )
( → Tech On )
これで国際競争力が保てるか? もちろん、保てない。日本のロケットは技術的には世界トップレベルだが、商業的には外国の衛星の受注にまったく成功していない。メーカーも諦めている。技術の問題ではなく、基地の問題だからだ。
三菱重工は半ば開き直っている。「真っ向勝負できない。政府支援がないと生き残れない」と淺田部長は言う。われわれは、もともと、商業のためにやっているのではない。」このように「手厚い保護がないと生き残れない。原理的に競争能力が欠けている」というような産業ないし事業は、さっさと廃止するべきだろう。「日本の宇宙開発が必要だから」という理由でならまだわかるが、「種子島に利権をもたらすために必要だから」という理由でロケット開発を維持する必要は、まったくない。
( → 週刊東洋経済の転載 )
なぜか? 無意味なロケット打ち上げ(種子島打ち上げ)を維持し続けているせいで、日本の宇宙開発は停滞してしまっているからだ。その例は、次の2例に見出される。
(1) はやぶさ
小惑星探査機はやぶさは、奇跡的な工夫によってかろうじて帰還したものの、満身創痍であった。
(2) あかつき
金星探査機あかつきは、金星の周回軌道に入ることに失敗した。なかば迷子のような状態になっている。つまりは、事業そのものが失敗してしまった。
この (1)(2) の失敗の理由は、共通している。衛星の重量を減らすために、システムの二重化を大幅にはしょったからだ。そのせいで、一つ壊れると衛星がマヒする、というような脆弱性に悩まされた。
そして、こういうことになったのも、種子島から打ち上げるせいで、重量が少なくなるように制約されたからだ。つまり、種子島に宇宙基地があるせいで、はやぶさはほとんど失敗寸前となり、あかつきはまさに失敗する結果となったのだ。
そのすべては、種子島に宇宙基地があるせいなのだ。
──
というわけで、日本の宇宙開発を進めるためにも、種子島の宇宙基地を廃止するべきだ。かわりに、赤道直下に移転するべきだろう。
では、どこに? アリアンを真似して、南米のどこかでもいいが、日本としては、地理的に近い東南アジアにするのが妥当だろう。
赤道直下の国としては、マレーシア、インドネシア、ニューギニアなどがある。しかし、赤道から少しぐらいはずれていても構わないから、地理的に日本に近いフィリピンが最適だろう。
フィリピンならば、東側には太平洋が開けているから、ロケットの1段目が太平洋に落下しても、特に問題はないはずだ。
別案として、パラオも考えられる。パラオは親日国だし、フィリピンよりもさらに東側に位置するので、いろいろと好都合だ。私ならば、パラオを最優先としたい。フィリピンは第二候補だ。
──
結論。
種子島の宇宙センターを廃止するべきだ。どうしても種子島の宇宙センターを維持したいと抵抗するのであれば、日本のロケット開発そのものを廃止するしかない。ロケット開発そのものは、特に必要がないからだ。アリアンのロケットを使えば足りる。
大事なのは、日本の宇宙開発を維持することだ。たとえば、はやぶさ や あかつきなど。ところが現実には、種子島の利権を維持するために、日本の馬鹿げたロケット発射システムが維持され、そのせいで、はやぶさ や あかつきなどの宇宙開発が失敗続きだ。これでは主客転倒である。
こういう馬鹿げた状況を是正するために、種子島の宇宙センターを廃止し、パラオまたはフィリピンに宇宙センターを移転するべきだ。
[ 付記 ]
そのあと種子島はどうするか? 米軍基地を招致すればいい。そして、種子島の島民は、数千万円もの慰謝料を受け取ったあとで、種子島の外に引っ越せばいい。(あるいは種子島に残って、基地従業員として、高給をもらって雇用してもらえばいい。どちらでもお好みで。)
→ 米軍基地の種子島 移設案
【 後日追記 】 (2012/06/19)
「船舶上の移動発射台」という案もある。陸上の基地で積載したあとで、半月ほどを欠けて、赤道上に移動する。そして赤道上から発射する。……これが一番経済的な方法であるらしい。
すでにアメリカでは民間会社が実行している。
→ Wikipedia 「シーローンチ」
順風満帆というわけではないようだが、それというのも民間会社であるせい。いっぺんでも打ち上げ失敗があると、経営ががたついてしまうようだ。それでも、まともに進んでいる。
なお、日本の H2A は、赤道発射でないので、あまりにも打ち上げ面で不利であり、海外受注はまったく不首尾である。韓国の衛星をンピング価格で同乗の形で打ち上げたことがあるだけだ。しかもそのうち上げも、韓国では、「自国による打ち上げ」というふうに報道された。ロケットにある日本の国旗などは画像ソフトによって加工されて削除された。
→ 「H2A」ロケットの「日の丸」「NIPPON」を消す
→ 画像
【 後日追記 】 (2012/07/21)
「空を飛んでいる飛行機から人工衛星を発射する」
という方式が実用化されつつある。
→ http://www.gizmodo.jp/2012/07/post_10601.html
圧倒的に低コストらしい。ロケット打ち上げ基地も必要ない。
将来はこれが主流になりそうだ。「基地をどこに置くか」という問題は、もはや来てしまいそうだ。基地そのものがなくなるんだから。

加えて、1ヶ月もあれば核保有宣言できる程度に、ビークルと核弾頭そのものの研究、準備(NPTに抵触しない程度の)も進めた方が良いでしょうね。
>どうしても種子島の宇宙センターを維持したいと抵抗するのであれば、
ってあるのですが、JAXAは「維持したいと抵抗」してるんですか?
それともJAXA以外の方が抵抗してるんですか?
もしくは抵抗するであろう、という仮説ですか?
あと、
>「種子島に利権をもたらすために必要だから」という理由で
の利権って何ですか?もたらされているのですか?しかも種子島に。
ちょっと読み取れなかったです。
因みに赤道直下に移転しても、その地に利権が発生するのでは?
冗談です。済みません。
>つまり、種子島に宇宙基地があるせいで、はやぶさはほとんど失敗寸前となり、あかつきはまさに失敗する結果となったのだ。
>そのすべては、種子島に宇宙基地があるせいなのだ。
ちょっと強引な感じがしました。
さすがに「すべて」とは断言出来ないと思うのです。
因みに「はやぶさ」の打ち上げは種子島からではないです。
(まぁ、鹿児島と近い所なのですが)
確かに「あかつき」は種子島打ち上げで、残念な経過を辿っていますが、
捨てられた訳ではなく、頑張り中のはずです。
>種子島に宇宙基地があるせいなのだ。
では、ちょっとかわいそうです。
「宇宙基地」って言葉は可愛いと思いますが。
更にで済みませんが、宇宙大国アメリカのケネディ宇宙センターってフロリダにありますよね?
経度的に種子島に近くないですか?
細々書いてしまいましたが、衛星打ち上げビジネスの事でしたね。
まぁ、JAXAの高コスト打ち上げ体質は難しい問題ですね。
闇の部分もあるのかも?と思います。
それともこの文章は米軍基地移設のお話の為に書かれたのですか?
いろいろと疑問を持つことは構いませんが、そのあとは自分で考えましょう。
ついでですが、種子島よりは、パラオの方が旅行先として面白いかも。東京からなら値段もたいして差はないし。
なお、経度と緯度の違いも、勉強しておきましょう。(これで一つ勉強になりましたね。)
例えば「すべて」が「少なくとも一部は」であっても論旨は変わらないでしょうに・・・。
個人的にはですが、その能力は「ビールと間違えるほどのうまさ」とか謳ってる某社に向けて使っていただきたいです。
コメントに揚げ足取るだけで答えていらっしゃらないような…。
赤道まで移動させなきゃいけない人工衛星は、基本は静止衛星だけだと思いますが、そのために莫大な費用をかけて新たに建設しなくてはいけないでしょうか。
来年度は韓国の衛星も打ち上げます。商業利用もできはじめてる矢先に、この意見は残念ながら、現実味がないと感じました。
静止軌道衛星投入に余分な燃料がかかってしまうことは現実ですが、その解消のため、H2Aロケットの改良がすでに行われています。
また打ち上げ時には、関係者だけでも、2〜3000人という方が種子島に入っています。それが海外に行くことも、現実的ではないでしょう。日本領があるならともかく。
H2AとH2Bの打ち上げ成功率は、95%。各国のロケット単体でみた成功率はずば抜けていいことをご存知ですか?
ロケットと人工衛星は別物として見るべきです。成功・失敗も。
感じたことを書かせていただきました。ぜひ建設的なご意見を聞きたいです。批判することなら誰でもできますからね。
ちなみに来年くらいからは、M5ロケットではやぶさを打ち上げた内之浦からも、新型ロケットが打ち上がりそうですね。
新たな射点を作るより安いから、1ヶ所にすると不便だから、です。もちろん、街をあげて内之浦は誘致してましたが、それは利権じゃないですよね…。
「そんな効率的なやり方はやめてしまえ。高緯度の本国から打ち上げよ」
とフランスやロシアに提言してください。両国がその意見を聞いたら、日本の不利さは帳消しになりますからね。
ま、両国は、そんな意見を聞くほどの頭だとは思えないけど。
> 建設的なご意見
建設するんですよ。まさしく。文字通り。
どこを読んでいるのかな?
あなたのように「2位じゃダメなんですか?」という発想で、2位に甘んじていると、1位のアリアンには0勝全敗になります。それが現状です。「2位でも頑張っているから」というような甘えは許されないんですよ。
莫大な費用はかかりません。たぶんコストはゼロ以下で済みます。
・ 建設費そのものはかかる。
・ 種子島の跡地を、米軍基地にして、基地建設費を浮かせる。
・ 沖縄の米軍基地の諸費用が兆円規模で節約できる。
差し引きして、兆円規模の黒字となります。
なお、設備類は単に移転すればいいでしょう。
「日本はロケットを持つ必要はない。海外ので足りる」というような発言をされていますが、その点について少し意見を
現在の宇宙開発において宇宙輸送システムを持っているという事は、そのまま宇宙開発における発言権を持っているのと同じ意味を持ちます。
少し昔の話になりますが、気象衛星「ひまわり5号」が寿命を迎えた際、代用機を打ち上げるのに手間取ったこともあり、あと少しで日本(と西太平洋の各国)は1960年代の気象予報体制に逆戻りする危機に陥りました。
あの時は不運にもH-UAの打上失敗も重なりましたが、もし自国に自分たちの自由に扱えるロケットがなかったとしたら、衛星を必要としている国はロケットを持っている国に対して非常に弱い立場に立たざるを得なくなります。
NASDAもその点を苦慮して早くからアメリカの技術を導入したロケット群(N-1,N-2,H-1)から純国産のロケット(H-2)に移行しようと頑張ってきたわけだったりします。
また国際宇宙ステーション(ISS)の利用条件の中には「ISSへの輸送補給システムを提供する」ことがあったりします(それがあっての「こうのとり」なんですね)。ISSの存在意義というのはとりあえず横に置いておくとして、おそらく将来的に国際協力に基づいた宇宙開発がなされる場合には、経費分担やリスク分散の点でも「宇宙輸送システムの提供」が計画中の発言権を決める重要なファクターになることでしょう。
さらに国防が絡むと言わずもがなですね。
決して日本が自前のロケットを運用することは無駄ではないわけなんですよ?
○では果たして種子島が日本の宇宙港に最適なのか?
さて、それでは本題たる種子島宇宙センターの存在価値についてですが、正直に申しますと種子島の将来性は低いと言わざるを得ないでしょう。
現在一番能力のあるH-2Bを打ち上げる際、射点から半径3kmの場所を安全の為に立ち入り禁止区域として制限しています。
実はこの3km、危険物取扱法などできめられたそうなんですが、今以上の打ち上げ能力を有したロケットを打ち上げようとすると範囲を広げないといけないそうです。
つまり、有人用ロケットを打ち上げるには南種子町の住宅密集地にも規制線がかかる可能性が出てくるわけです。もちろんロケットが万が一にも爆発した場合の被害を想定すると…
ですので日本版スペースシャトル「HOPE」の計画では種子島に西に浮かぶ馬毛島に射場を作るという話も出ましたし、赤道に近いクリスマス島に土地を借りてそこに移転しようという話がちらっと上ったりしました。
ですがJAXAが抱える永遠の問題、資金の不足が立ちはだかります。
現在、種子島宇宙センターでは利用を終えた吉信射点の移動整備棟の解体作業が進んでいます。また大崎射点には中型ロケット整備棟が錆をたたえて残されています。
これらは解体費用がなかなか工面できず、放置できるだけ放置しようと留め置かれていたわけなんですが、解体したら解体したで解体後の鉄骨を本土に輸送する船賃を工面することができず大崎射点にまとめておかれているのが現状だったりします。
そんなJAXAに海外に拠点を移す資金があるはずもありません。もし長期計画でやるにしてもその間に予算を取られた分日本の前航空宇宙関連技術は確実に衰退するわけですから、リスクトレードするには分の悪いとしか言えません。
(基地建設でお金をもらえるわけではない(むしろ建設費用は日本持ち)ですし、第一JAXAは独立行政法人なので移転にかかわる費用はすべてJAXA持ちになり防衛省予算からの融通なんてできるはずもありません。移転するにも前出の通り船賃がバカになりません)
また海外(特に離島)に施設を移す=ロケット製造工場からの輸送費が跳ね上がる=打ち上げ費用がかさむに繋がってしまいます。
積荷の衛星に関しても同じで海外の射場に持っていくにはそこまでの輸送費と道中の破損リスクが移動距離分だけ増えてしまいます。
そんなわけで「ロケットは絶対に必要、射場も現状が理想とは言えないが現状が考えうる最良の姿」だったりするわけです。
あと射点の緯度ですが日本は決して不利なわけではないですよ?
カザフスタンのバイコヌールが45度36分、アメリカのケネディが28度28分、中国の西昌が28度15分、種子島が30度24分ですから
(低緯度の衛星打ち上げ可能射場は仏領ギアナとインド、ブラジルくらい。ロシアの赤道直下の射点というのがどこを指しているのかは存じませんが)
こんなに簡単に引っかかるとは思わなかった。 (^^);
もちろん、釣りの言葉であり、私はそんなことは思っていませんよ。
そのすぐ前に「どうしても種子島の宇宙センターを維持したいと抵抗するのであれば、」という仮定の文句があるのに注意してください。
> ロシアの赤道直下の射点というのがどこを指しているのかは存じませんが)
アリアンの基地を共用しています。日本もそうすればいいのにね。
あなたの主張だと、「種子島の基地を維持するためには、H2A などの国産ロケット開発や、あかつきなどの宇宙衛星が大幅に停滞してもいい」という理屈になります。それがわかっているのですか?
> JAXAは独立行政法人なので移転にかかわる費用はすべてJAXA持ちになり
経済のイロハぐらいは理解してください。独立行政法人というのは一般の財団法人とは異なり、独立採算性ではありません。自力で商売している企業じゃありません。お金はほとんどが国のお金です。
沖縄の費用(基地対策費など)をなくすことで兆円規模の金が浮くとなれば、差し引きして大幅黒字になるので、国は大幅黒字になる事業のための予算を出します。
だいたい、人口密集地に米軍基地を置いて、莫大な金を無駄遣いすることの意味がわかりますか? そういう無駄をなくすことがとても大切なのです。種子島のことしか考えられないようでは、あまりにも視野が狭い。もっと広い視野をもってください。そんなに視野が狭い人ばかりだと、日本はこの先、世界で他国に伍して戦えません。あまりにも島国根性。いや、島根性。狭すぎ。
> 海外(特に離島)に施設を移す=ロケット製造工場からの輸送費が跳ね上がる=打ち上げ費用がかさむに繋がってしまいます。
次のコストを比較してください。
・ 日本にある荷物を、船舶で赤道まで運ぶコスト
・ 日本上空にある衛星を、アポジモーターで赤道上空まで運ぶコスト
前者は汎用品で繰り返し利用可能。
後者は特注品で使い捨て。(ロケット打ち上げ費用の3分の1)
コストは百倍ぐらい違うでしょう。
計算ができないと困りますね。計算というのは、プラスとマイナスの差し引きを言います。プラスだけを見て、マイナスだけを見ないと、計算できません。その逆もしかり。わかりましたか?
「赤道直下に基地を置くことは技術的に問題がある。それは技術的不利だ。だから赤道直下に基地を置くことには、断固反対する。なるべく北極に近いところに基地を置くべきだ。たとえば北海道か樺太に」
と唱えるべきです。それなら、技術論になりますよ。(馬鹿げてはいるが。)
なのに、予算のことを理由にするのでは、全然理屈になっていません。経済音痴が経済の話をしても、トンチンカンになるだけ。
> 日本の宇宙開発の将来に期待しているのでしょうか?けなそうとしているのでしょうか?
「現状維持」については期待もしていないし、けなしていますよ。そういう頭の固い保守的な立場には、期待していないし、けなしています。
かわりに、抜本的な対策を取ることを主張しています。「今のままならきっとうまく行くだろう」という甘ったれた考えを批判して、「抜本的に改革せよ」と主張しています。
比喩的に言えば、「ムバラク大統領は辞任せよ」と述べたエジプト民衆と同じです。一方、「大統領の辞任なんかできっこない。何もしないでいよう。デモもしないでいよう」という現状維持派の人もいるでしょうね。
私はジジイじゃないので、抜本改革派です。エジプトの未来を開きたい若者たちと同じように、日本の宇宙開発の未来を開きたいので。
本項の趣旨は、一つの提案であり、「これを強行せよ」というものではありません。反対論については許容します。(異論を認めます。)
ま、反対論者は、本論を許容しないようですが、そういう人たちと論争するのは疲れるので、コメントを閉鎖します。
……という話を、本文の最後に加筆しました。
※ コメント欄を再開しました。
都合の良い所だけ反論し、あとは揚げ足取り扱いしたり
意図的にスルーするのなら、コメント欄なんて無くせば良いんじゃないですかね。
米軍基地を沖縄から種子島に移すのは
米軍はOKする事前提なんですか?
そもそも沖縄県の米軍基地の面積と比較すると
種子島宇宙センターは5%程度にしかなりませんが
ここに米軍を移して数兆円の予算を浮かせるとは??
こういう誤読を勝手にして文句を言う人がいるから困る。
5%程度にしかならないのは馬鹿でもわかる。ならば「ここに米軍を移して」なんてことはありえない。ちゃんとリンク先の提案を読むべし。種子島全島に移転ですよ。その場合、宇宙開発はできないから、宇宙センターは移動するわけ。
こういう日本語を読めない(または話を読みもしないで文句を言う)勘違い屋にまで、いちいち説明をして上げるんだから、私はちょっと親切すぎるな。コメント拒否をするだけで済むのに。
> 意図的にスルーする
あなたみたいに、私が言ってもいないことに対して文句を言う人がいるから、スルーするわけ。私の意見ではないことに反論するわけがないでしょう。勝手に妄想して誤解していればいい。馬鹿は相手にしない。
まあ、私に反論したい人は、とりあえずは私の文章を引用してから反論すればいい。それさえもできずに、勝手に妄想を書いて、妄想に反論する人が多すぎる。妄想はコメント欄に書かずに、自分の頭の中にだけ書け。
まったく、疲れるね。男はつらいよ。
米軍基地は都心に置いて一番近くで守ってもらえばいい。
米軍とお金はセットです。
「米軍はいりません」
というのは
「お金はいりません」
ということだが、あなたがいくらそう言っても、あなたがお金をもらうわけじゃなさそうだ。(土地をもっている人だけがお金をもらう。売却代金として。)
あと、全員が対象ではありません。島の半分ぐらいの土地を購入するだけでいい。残りの半分は、土地交換で、島内の別の場所に移転してもらって、そこで土地をもてばいい。
あなたが土地を持っていて、売りたくなければ、売らなくてもいいです。売りたい人だけが土地を高値で売って富豪になればいい。貧乏が好きな人は、そのまま貧乏でいてもいいです。売った人だけが、富豪になって、遊んで暮らせる。あなたは指をくわえて、見ているだけでいい。