ADSL が遅いときには、どうすればいいか? 光回線に変えればいいか?
いや。もしパソコンが古いならば、最新パソコンに替えればいい。 ──
ADSL が遅いときには、最新パソコンに替えればいい。……というのは、論理的には滅茶苦茶だが、現実には正しい。
以下は、古いパソコンを使っている人向けの話。
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同一回線(ADSL)で、古いパソコンと新しいパソコンを比べてみたら、実用的には大差ないのだが、回線速度だけは大差が付いた。
Google の地図や、ストリートビューや、YouTube の動画(精細解像度)など。これらは、古いパソコンだと、極端に遅い。新しいパソコンでは、まったく問題がない。
念のために ADSL の回線速度を調べると、新しいパソコンの方が1割ほど向上していた。この点は大差がない。
一方、CPU は、新しいパソコンの方はマルチコアで、これが影響しているらしい。古いパソコンでは、通信とブラウザに CPU が取られる間に、動画や javascript の実行速度が遅くなるらしい。(たぶん。)
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というわけで。
とても古いパソコンを使いながら、「通信回線が遅いなあ」と思っている人は、どうするべきか? 通信回線をADSL から光回線にしても、金の無駄遣いである。そんなことをするよりは、新しいパソコンに買い換えた方がいい。通信状況が劇的に向上する(ように見える)。
[ 付記 ]
ただし、通信状況が劇的に向上して、能率がアップするかというと、それは別問題だ。
動画なんかを見ていると、どんどん時間を奪われる。文書と違って動画はつまみ食いができないから、必ず動画の時間そのものをきっちり奪われる。5分間の動画ならば5分間を奪われる。時間の無駄。
ミス日本決定の報道の動画なんかを見ていたら、5分ぐらい奪われて、反省した。とにかく動画を含めて、やたらとネットを見ていては駄目ですね。時間を無駄にする。
その意味では、通信回線なんか、なるべく劣化させた方がいいかもしれない。
光回線がどうしても必要な状況というと、テレビ番組や映画とか、オンラインゲームなどだろうが、こういうのを見ていると、時間を滅茶苦茶に奪われる。
注意しましょう。
2011年01月26日
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素人でも簡単にMTUの最適化してくれるソフトもあったと思いますよ。
シングルコアでマルチタスクすると、極端に遅くなる(ことがある)。