2010年04月11日
◆ ホモ・フロレシエンシス
ホモ・フロレシエンシス(ホモ・フローレシエンシス)Homo floresiensis という小型人類が1万年ほど前まで生存していた。これについて仮説を示す。続きを読む
2010年03月27日
◆ ホモ・サピエンスの誕生
ホモ・サピエンスは、いつ誕生したか? 「化石からして、約 20万年前」という見解が普通だ。しかし、論理的に考えれば、およそ 50万年前と言える。続きを読む
2010年03月26日
2010年03月25日
◆ デニソワ人
現生人類とネアンデルタール人が分岐したのは 47万年前だが、これらの共通祖先から 104万年前に分岐した別種人類がいたという。その名称は デニソワ人。
※ 本項は内容が古くなっています。私の解釈の部分は取り消します。
新しい項目は下記です。そちらをお読みください。
→ デニソワ人・ネアンデルタール人との混血 1続きを読む
※ 本項は内容が古くなっています。私の解釈の部分は取り消します。
新しい項目は下記です。そちらをお読みください。
→ デニソワ人・ネアンデルタール人との混血 1続きを読む
2010年03月17日
2010年03月16日
◆ のどちんこは何のため?
のどちんこは何のためにあるのか? 「何の役にも立たない」という見解もあるが。続きを読む
◆ 人のヒゲは何のため?
人のヒゲは、何のためにあるのか? 大人の男だけにあり、女や子供にはないが、それはなぜか?続きを読む
◆ 女性の乳房は何のため?
女性の乳房は、何のためにあるのか? 性的アピールのためか?
いや、むしろ、「母乳の容器」としてある。続きを読む
いや、むしろ、「母乳の容器」としてある。続きを読む
◆ 眉毛は何のため?
眉毛は何のためにあるのか? 「目に汗が入らないため」「日除けのため」という説明がある。しかしむしろ、「脳が拡大したから」と説明できる。続きを読む
2010年03月15日
◆ イカはなぜ群れて飛ぶ?
イカは空を飛ぶ、というニュースが話題になった。飛ぶ原理はわかったが、群れる原理は別だ。なぜ群れるのか?続きを読む
◆ ライオンのタテガミは何のため?
ライオンのタテガミは何のためにあるのか? 「首を噛まれないため」という説が普通だが、「メスにモテるため」という説もある。どちらが妥当か?続きを読む
◆ ゾウの鼻はなぜ長い 2
ゾウの鼻はなぜ長いか? 「水中で鼻をシュノーケルのようにしていたからだ」という仮説を提唱したい。続きを読む
◆ 馬の顔はなぜ長い
なぜ馬は顔が長いのか? 「顔が長い分、首を短くできるから」という理由が妥当だろう。ただし、別の解釈もある。続きを読む
◆ キリンの前脚はなぜ長い
なぜキリンの前脚は長いのか? 足を開くからか? いや、高い葉を食べるときの姿勢が楽だからだ。続きを読む
2010年03月04日
◆ キリンの首はなぜ長い?
キリンの首はなぜ長いのか? 高いところの葉を食べるのに有利だからか? しかし話はそれほど単純ではない。首が長いだけでは、ろくろ首みたいで不便だし、頭に血が上らないので貧血になる。首が長いだけでは、かえって不利なのだ。
続きを読む
続きを読む
2010年03月03日
◆ ゾウの鼻はなぜ長い 1
ゾウの鼻はなぜ長いのか? 「鼻の長いものが有利だから」という説がある。しかしそれは論理が逆だ。ゾウの鼻が長くなったのではない。鼻の長いものがゾウになったのだ。続きを読む
2010年03月02日
◆ 猿の尻はなぜ赤い?
お猿のお尻は真っ赤っか。「それはどうして?」という疑問に、私なりに答えよう。
実は、その質問が間違っている。猿の尻は、「赤い」のではなく、「無毛」であるのだ。ではなぜ無毛なのか? 尻で坐るためだ。続きを読む
実は、その質問が間違っている。猿の尻は、「赤い」のではなく、「無毛」であるのだ。ではなぜ無毛なのか? 尻で坐るためだ。続きを読む
2010年02月26日
◆ 人の鼻はなぜ高い?(何のため?)
ゾウの鼻は長いが、人の鼻は高い。まわりの頬よりも隆起した鼻をもつ。そうなっているのは人間だけだ。
ではなぜ、人間だけが高い鼻をもつのか? 人の鼻は何のためにあるのか?続きを読む
ではなぜ、人間だけが高い鼻をもつのか? 人の鼻は何のためにあるのか?続きを読む
◆ 人の唇はなぜ赤い?
人の唇は赤い。 粘膜状の部分が赤くなっている。そうなっているのは人間だけだ。
ではなぜ、人間だけが赤い唇をもつのか? 「言葉を発音するため」というのが、私の仮説だ。続きを読む
ではなぜ、人間だけが赤い唇をもつのか? 「言葉を発音するため」というのが、私の仮説だ。続きを読む
2010年02月25日
◆ 鼻の下の溝(人中)は何のため?
鼻の下の溝は、何のためにあるのか?
この問題は、進化論などで未解決の問題とされてきたが、ここで新しい仮説を出そう。それは「言葉を発音するため」である。続きを読む
この問題は、進化論などで未解決の問題とされてきたが、ここで新しい仮説を出そう。それは「言葉を発音するため」である。続きを読む
2010年01月18日
◆ 人間も単為生殖する?
昆虫などの下等生物では、(オスなしで)メスだけで子を生むという「単為生殖」をすることがある。
ところが人間も同様のことが可能である……と政府が決めるらしい。続きを読む
ところが人間も同様のことが可能である……と政府が決めるらしい。続きを読む
2010年01月07日
2009年12月12日
◆"進化論を学校で教えるな"
「進化論を学校で教えるな」という見解がある。(私の見解ではない。)
宗教的な信念で、「神が世界を創造したからだ」と考えて、そう主張する人々もいる。しかし、驚くなかれ、日本では「進化論を学校で教えない」という方針がすでに取られている!続きを読む
宗教的な信念で、「神が世界を創造したからだ」と考えて、そう主張する人々もいる。しかし、驚くなかれ、日本では「進化論を学校で教えない」という方針がすでに取られている!続きを読む
2009年12月11日
◆ ほぼ中立説/ノイズ効果
◆ 阿久根市長と優生思想
阿久根市の竹原信一市長が障碍者差別の発言をしたことで、各界の批判を浴びている。「トンデモ」と呼ぶ人もいるが、彼を「トンデモ」と呼ぶのは正しくない。
彼と同じ思想は、現代人の根っこにはびこっている。それは「自然淘汰」という発想だ。(優生思想とも言える。)続きを読む
彼と同じ思想は、現代人の根っこにはびこっている。それは「自然淘汰」という発想だ。(優生思想とも言える。)続きを読む
2009年12月10日
◆ 鳥と恐竜(気嚢)
鳥は肺をもつだけなく、気嚢を備えている。一方、初期の恐竜も、原始的な気嚢を備えていたらしい。恐竜は初期のころから、鳥への進化を準備していたことになる。……という学説があるが、これは論理のミスだ。続きを読む
◆ 鳥と恐竜(進化)
本項を書いたあと、のちに「鳥類と恐竜」との関係について、全面的に書き直した。まとめとしては、次の項目を見てほしい。
→ 恐竜と鳥の系統図
通説の難点については、下記を参照。
→ 鳥と恐竜(通説の矛盾)
また、関連する一連の項目は、カテゴリ別の目次を見て、2010年9月の各項を見てほしい。
→ カテゴリ 「生物 ・進化」続きを読む
→ 恐竜と鳥の系統図
通説の難点については、下記を参照。
→ 鳥と恐竜(通説の矛盾)
また、関連する一連の項目は、カテゴリ別の目次を見て、2010年9月の各項を見てほしい。
→ カテゴリ 「生物 ・進化」続きを読む
2009年12月05日
◆ 多様性と優勝劣敗
ドングリには、タンニンが含まれている。その濃度はさまざまだ。ここでは、「特定の形質だけが有利である」ということはなく、さまざまな形質があることがかえって有利になっている。
つまり、「最も有利な遺伝子だけが増える」という遺伝子淘汰説は、ここでは成立しない。大切なのは多様性なのだ。続きを読む
つまり、「最も有利な遺伝子だけが増える」という遺伝子淘汰説は、ここでは成立しない。大切なのは多様性なのだ。続きを読む
2009年10月15日
◆ 断続進化 (断続平衡説)
ダーウィン説に従えば、進化は「小進化の蓄積」という形で起こるのだから、化石は連続的な変化を示すはずだ。しかし現実の化石は、断続的な進化を示す。理論が現実に矛盾する。続きを読む
2009年10月14日
2009年10月13日
2009年10月12日
◆ 下等生物/高等生物
下等生物・高等生物とは、何か? これらは、進化の順序関係を示す。
進化の程度が低いものが下等生物で、進化の程度が高いものが高等生物だ。ただし、種レベルの細かな差は問わず、「哺乳類/爬虫類/両生類/魚類/……」というような大枠でのみ意味をもつ。
( ※ 一般には、魚類よりも下のものが明白に「下等生物」と呼ばれるだろう。場合によっては、人間を基準にして、哺乳類よりも下のもの(爬虫類など)が「下等生物」と呼ばれるようだ。)続きを読む
進化の程度が低いものが下等生物で、進化の程度が高いものが高等生物だ。ただし、種レベルの細かな差は問わず、「哺乳類/爬虫類/両生類/魚類/……」というような大枠でのみ意味をもつ。
( ※ 一般には、魚類よりも下のものが明白に「下等生物」と呼ばれるだろう。場合によっては、人間を基準にして、哺乳類よりも下のもの(爬虫類など)が「下等生物」と呼ばれるようだ。)続きを読む
◆《 余談 》 火と人類
「言葉と人類」の話にからめて、「火と人類」という話をする。
人類の進化の歴史において、火は重要だったか? 火そのものよりも、火を扱う能力が大切だった。つまり、脳の能力が。続きを読む
人類の進化の歴史において、火は重要だったか? 火そのものよりも、火を扱う能力が大切だった。つまり、脳の能力が。続きを読む
2009年10月09日
2009年10月08日
◆ 言葉と人類 (動物も?)
言葉を発声できるようになったのが、人類の特徴である、という説がある。
しかし、それが正しいとすれば、言葉を発声できるオウムやインコだって、人類並みに脳が進化したはずだ。続きを読む
しかし、それが正しいとすれば、言葉を発声できるオウムやインコだって、人類並みに脳が進化したはずだ。続きを読む
2009年10月07日
◆ 人類進化の水辺説(半・水生説)
人類進化について、草原説(サバンナ説)のかわりに、水生説(アクア説)というものがある。私はこれを修正して、半水生説というものを提唱したい。(水生説の半分ぐらいを取るが、ただの折衷案ではない。)続きを読む
2009年10月06日
◆ 最古の人類(ラミダス猿人)
ほぼ最古の人類(ラミダス猿人)の化石が復元された。樹上生活と直立二足歩行ができたらしい。これは、「草原への進出で二足歩行」という従来の説(草原説)を否定するものと言えるだろう。続きを読む
◆ 直立二足歩行は人類の特徴でない
「直立二足歩行は人類の特徴である」という説が世間に流布している。しかし、これは正しいとは言えない。
直立二足歩行は人類の特徴でない。類人猿もまた直立二足歩行する。……私はそう考える。続きを読む
直立二足歩行は人類の特徴でない。類人猿もまた直立二足歩行する。……私はそう考える。続きを読む
2009年10月05日
◆ 犬の小進化(品種改良)
小進化の蓄積は、大進化をもたらさない。そのことは、犬の小進化(品種改良)を見るとわかる。犬には、小さいのや大きいのや、実に多様な品種がある。だが、いずれも亜種であって、犬という一つの種に留まる。つまり、品種改良でどんなに形質の差が大きくなっても、犬は別の種にならない。続きを読む
◆ 鳥類までの進化
本項は、鳥類までの進化を述べる。鳥類のなかの進化(さまざまな鳥類の進化)については、下記項目を見て欲しい。
→ 鳥類の系統樹
「鳥類と恐竜」との関係については、後日に新たな項目を記した。そちらを見てほしい。
→ 恐竜と鳥の系統図
また、関連する一連の項目は、カテゴリ別の目次を見て、2010年9月の各項を見てほしい。
→ カテゴリ 「生物 ・進化」続きを読む
→ 鳥類の系統樹
「鳥類と恐竜」との関係については、後日に新たな項目を記した。そちらを見てほしい。
→ 恐竜と鳥の系統図
また、関連する一連の項目は、カテゴリ別の目次を見て、2010年9月の各項を見てほしい。
→ カテゴリ 「生物 ・進化」続きを読む
2009年10月04日
◆ 進化の逆行? (鳥類で)
進化というものは、逆行するはずがない。しかしたいていの進化論学者は、「鳥類だけは例外で、鳥類だけは進化が逆行する」と考えている。これはおかしい。続きを読む
2009年04月23日
◆ 遺伝子の水平移動
遺伝子の水平移動( or 水平伝播・水平転移)という現象がある。遺伝子が種を越えて転移することだ。たとえば、植物の遺伝子がウミウシに取り込まれる。続きを読む
2009年03月17日
2009年03月10日
2009年01月06日
◆ パラサイトシグナル
生物学の話題。(細胞進化の話。)
ミトコンドリアや葉緑体が、それを含む細胞本体のDNA複製を制御している、ということが判明した。その意味を考える。続きを読む
ミトコンドリアや葉緑体が、それを含む細胞本体のDNA複製を制御している、ということが判明した。その意味を考える。続きを読む
2008年01月17日
2007年08月15日
◆ 人類の進化のシナリオ
人類の進化についてのシナリオ(仮説)を示す。
これは、あくまでシナリオ(仮説)である。正しいかどうかは、実証的には判明していない。
ただし、論理的には、これが唯一のシナリオである、と私は考える。(他の説は何らかの難点がある。)続きを読む
2007年08月13日
◆ ホモ・ハビリスの共存
現生人類 ホモ・サピエンスの 先祖にあたる原人は、ホモ・エレクトスであるが、その前に、ホモ・ハビリスという原人がいた。ところが、新たに発見された化石では、両者の共存期間がかなり長いという。
(朝日新聞・朝刊 2007-08-09 )続きを読む
(朝日新聞・朝刊 2007-08-09 )続きを読む
2007年06月18日
2007年06月02日
◆ 人類の直立歩行:樹上説
人類の直立歩行について、「樹上説」ともいうべきものが現れた。類人猿が樹上生活をしているうちに、直立するようになった、という説。根拠は、オランウータンの一部が、樹上で枝の上を歩いて生活している、というのが観察されたこと。続きを読む
2006年11月12日
◆ 社会問題と利己的遺伝子説
社会問題を利己的遺伝子説で解決しよう、という主張がある。
「少子化や環境汚染などは、個体よりも遺伝子が利己的になることで、全体の改善をもたらす」
という主張。(読売新聞・朝刊・学者の説 2006-11-08 )続きを読む
2006年10月17日
◆ クラス進化論への誤解
2006年10月11日
◆ 小進化&大進化 (その問題)
「小進化の蓄積で大進化が起こる」
という俗説には、問題がある。それを解説する。
→ 小進化の蓄積
cf. 参考ページ
【 後日記 】
以上の解説とは別に、本サイト内で新たに詳しい説明を示した。下記。
→ 断続進化 (断続平衡説)
→ 小進化と大進化(形質の数)
→ 小進化と大進化(原理) 【 重要!】
という俗説には、問題がある。それを解説する。
→ 小進化の蓄積
cf. 参考ページ
【 後日記 】
以上の解説とは別に、本サイト内で新たに詳しい説明を示した。下記。
→ 断続進化 (断続平衡説)
→ 小進化と大進化(形質の数)
→ 小進化と大進化(原理) 【 重要!】
2006年10月09日
2006年10月01日
◆ ドーキンス説をめぐる無駄論議2
「ドーキンス説」のページへのアクセス数が増えたので調べてみたら、下記のサイトからのリンクがあった。南堂の説への批判。
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20061005
※ 2008-02-02 になって、ほぼ同趣旨の批判が繰り返された。
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20080201
これについては、コメント欄に詳しく解説した。続きを読む
◆ ドーキンス説をめぐる無駄論議1
ドーキンスの論議があったので、前項から移転した。
本項は、コメントのみがある。
参考文書は、こちら。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/biology/class_82.htm
※ 現在のこのページ(Openブログ)をご覧になっている方は、必ず、
上記のページをご覧ください。少なくとも、冒頭の[ 要約 ]をお読み
ください。
現在のこのページだけをご覧になっても、とんでもない勘違いを
するだけです。
(以下のコメント欄にあるのは、勘違いゆえの騒ぎです。)
本項は、コメントのみがある。
参考文書は、こちら。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/biology/class_82.htm
※ 現在のこのページ(Openブログ)をご覧になっている方は、必ず、
上記のページをご覧ください。少なくとも、冒頭の[ 要約 ]をお読み
ください。
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するだけです。
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◆ 代理出産&遺伝子
タレントの向井亜紀が代理出産でもうけた子について、東京高等裁判所が「出生届を受理せよ」という判断を下した。
これについて日本の医学界(の一人)は、「自分の遺伝子を残したがる親のエゴ」と批判した。(朝日・夕刊・2006-09-30 )
しかし、「親は自分の遺伝子を残したがる」という主張は、科学における妄想であるにすぎない。(と私は思う。)続きを読む
これについて日本の医学界(の一人)は、「自分の遺伝子を残したがる親のエゴ」と批判した。(朝日・夕刊・2006-09-30 )
しかし、「親は自分の遺伝子を残したがる」という主張は、科学における妄想であるにすぎない。(と私は思う。)続きを読む
2006年09月30日
2006年09月28日
2006年09月12日
2006年07月20日
◆ 進化の番組
NHKスペシャルで、「恐竜 VS ほ乳類 1億5千万年の戦い」という番組があった。(7月16〜17日。2回連続)
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060716.html続きを読む
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060716.html続きを読む
2006年04月16日
2006年04月14日
◆ 人類の進化
新しい猿人の化石が発見された。新種の誕生という進化が急激に発生したことを示す。
「アウストラロピテクス属は440万年〜420万年前、ラミダス猿人から急激に進化した可能性が高い」
「歯の変化が20万年ほどの間に急激に起きた」
http://www.asahi.com/international/update/0413/004.html続きを読む
2006年04月10日
2006年04月09日
◆ 化石と進化(両生類の誕生)
魚類と両生類の中間を埋める新種の化石が発見された。
http://www.asahi.com/international/update/0406/001.html
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/topics/n20060406_1.shtml
これは非常に重要な発見だ。なぜなら、この発見により、標準的な進化論は完全に破綻してしまうからだ。続きを読む
http://www.asahi.com/international/update/0406/001.html
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/topics/n20060406_1.shtml
これは非常に重要な発見だ。なぜなら、この発見により、標準的な進化論は完全に破綻してしまうからだ。続きを読む
過去ログ