水虫の薬に睡眠薬(向精神薬)が大量に混入していたせいで、死亡者が出た。これがジェネリックだったことが原因であったとも言われるが、どうか?
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2020年12月14日
2020年10月22日
2020年10月16日
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2018年01月07日
◆ 子宮頸がんワクチンの被害報告
子宮頸がんワクチンでは、副反応(副作用)で重篤な被害が出ているという報告がある。なのに製薬会社はデータを隠蔽している。
※ 「厚労省が隠蔽している」と書いたのは誤りだったので、記事を修正しました。
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※ 「厚労省が隠蔽している」と書いたのは誤りだったので、記事を修正しました。
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2018年01月06日
2017年08月26日
2017年07月28日
2017年07月27日
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2017年02月06日
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2016年10月04日
2016年09月26日
2016年09月17日
2016年06月16日
2016年03月17日
◆ 子宮頸がんワクチン被害の新研究
子宮頸がんワクチンの副反応の被害について、科学的な証拠が出た。国の研究班による。
※ 最後に 【 追記 】 あり。話を修正しています。続きを読む
※ 最後に 【 追記 】 あり。話を修正しています。続きを読む
2016年02月22日
◆ 免疫抑制剤と臓器移植
免疫抑制剤を使わない技術が開発されたそうだ。これは臓器移植に新展開をもたらしそうだ。続きを読む
2016年02月21日
◆ 119番でなく タクシーアプリ
スマホでタクシーを呼ぶアプリを使うといい。これでタクシーを呼べば、現在地に近いタクシーを呼び出せる。病気などの緊急時に便利だ。(平常時もタクシーを呼ぶのに便利。)
詳しくは、
→ 前項の [ 付記4 ]
詳しくは、
→ 前項の [ 付記4 ]
2016年02月20日
◆ 119番を機能拡張せよ
病院の休日診療については、119番の機能を拡張するのがいい。特に、タクシーを呼ぶように、タクシー会社と連携するといい。続きを読む
2016年02月19日
◆ 119番をかけるが救急車を呼ばない
119番をかけるが救急車を呼ばない、という方法がある。休日や夜間には、これがお薦めだ。 【 重要 】続きを読む
◆ インフルエンザの感染検査
インフルエンザの感染検査に、新しい技術の装置が開発されて普及している。続きを読む
2016年02月14日
2015年11月30日
◆ 子宮頸がんワクチンと製薬会社
子宮頸がんワクチンは、その過程で問題があったそうだ。製薬会社の利益のために、ずさんな過程で認定されたらしい。続きを読む
2015年11月29日
◆ 医療費削減と生活保護
生活保護世帯の医療費は、やたらと多額になって、無駄となっている。削減するべきだろう。続きを読む
◆ 医療費の削減(政府方針)
政府が医療費の削減を打ち出した。医師や薬剤師の報酬を削減する、という方針。続きを読む
2015年11月11日
◆ 漢方薬とビッグデータ
漢方薬の薬効を調べるには、二重盲検法よりも、ビッグデータの処理の方がいい。続きを読む
2015年11月07日
2015年10月27日
◆ 外国の被害者は? (子宮頸がんワクチン)
子宮頸がんワクチンの被害者は、日本にはいるが、外国にはいない……と言われる。これはどういうことか?続きを読む
◆ 検診の普及には (子宮頸がん)
子宮頸がんの対策は、ワクチンよりも検診の方がいい。では、検診を普及させるには?続きを読む
2015年10月26日
2015年10月24日
◆ 自己免疫とステロイド治療(子宮頸がんワクチン)
子宮頸がんワクチンの副反応の治療法として、免疫抑制剤であるステロイドが有効であるようだ。続きを読む
2015年10月23日
◆ 副反応は心因性?(子宮頸がんワクチン)
子宮頸がんワクチンの副反応について、「これは心因性だ」という主張が話題を呼んでいる。続きを読む
2015年09月24日
2015年07月04日
◆ 子宮頸がんワクチンと HLA型
子宮頸がんワクチンの副反応には、患者の HLA型が関与しているらしい、という研究報告が出た。続きを読む
2015年06月21日
2015年03月28日
◆ 花粉症に減感作療法
花粉症は今シーズンから、減感作療法(舌下免疫療法)のシダトレンが使えるようになった。続きを読む
2015年03月22日
◆ 鍼灸はトンデモ?
「鍼灸はトンデモだ!」などとトンデモマニアが騒いでいるうちに、鍼灸や漢方などの伝統的な日本医療は、中国や韓国に権利を奪われつつある。続きを読む
2014年12月25日
2014年12月02日
◆ 自閉症と東田直樹
自閉症について、東田直樹さんという患者がマスコミで話題になっている。だが、専門家の間では、疑義が出ている。続きを読む
2014年11月13日
2014年10月29日
◆ 癌治療の問題(現代の医療)
癌治療には、「抗ガン剤は不要だ」という異端の一派がいる一方で、「やたらと抗ガン剤を使え」という主流の一派もいる。しかしどちらも世界の標準からは はずれているようだ。続きを読む
2014年10月19日
◆ 女性医師の促進をITで
女性医師の就労を促進するにはどうするべきか? この問題はIT技術で解決すべきだ、と私は思う。続きを読む
2014年10月18日
◆ エボラ特効薬にナノシルバー? (トンデモ)
エボラ出血熱が話題になっているが、その特効薬にナノシルバーという薬がある言われている。しかしこれはトンデモだ。続きを読む
2014年08月17日
◆ エボラ出血熱を流行させるべきか?
エボラ出血熱は、どんどん流行させる方がいい。患者が増えれば増えるほど、薬を売って金儲けができるからだ。(製薬会社にとっては。)続きを読む
2014年08月14日
◆ 抗うつ剤(SSRI)の是非
抗うつ剤(たいていは SSRI )には、功罪があるようだ。この問題を私なりに考察する。続きを読む
2014年07月13日
◆ 傷跡を治す薬(アットノン)
傷跡を治す薬というものが爆発的に売れているらしい。「アットノン」という商品。
※ 【 追記 】 あり。続きを読む
※ 【 追記 】 あり。続きを読む
2014年07月01日
◆ (手術で)縫合の前にテープ
手術のあとで、縫合またはテープで傷口をふさぐのが普通だ。ただし、その両方を併用するといいだろう。続きを読む
2014年06月30日
◆ 医療ホッチキス(ステープラー)
手術で縫合するとき、糸で縫合するかわりに、ホッチキス(ステープラー)で縫合することがある。しかし……続きを読む
2014年06月24日
◆ アレルギーの原因は皮膚から
アレルギーの原因は不明であることが多かったが、その謎が解明されつつある。皮膚経由の反応が引き金らしい。続きを読む
2014年05月07日
◆ 子宮頸がんワクチンが再開?
子宮頸がんワクチンについて「再開を」との要望があり、その方向に決まりそうだが、いろいろと問題が指摘されている。続きを読む
2014年01月16日
◆ 口腔内の血腫の原因
口腔内に血腫(血豆)ができることがある。どうしてだろう? ……と思って不思議に思ったが、あっけない理由だった。続きを読む
2014年01月15日
◆ ペットボトル症候群とオタク
甘みのある清涼飲料水を飲み過ぎて、軽い糖尿病になる、というペットボトル症候群がある。これに罹患しているオタクが多いようだ。続きを読む
2013年12月28日
◆ 産科医院を集中設置せよ
産科医院は、各地に分散させず、集中的に設置した方がいい。突発的事態に即応できるからだ。続きを読む
2013年12月21日
◆ 癌と免疫療法 2
米科学誌サイエンスで、癌の免疫療法が話題になったが、それほど高く評価するべきものか? いや、そうではあるまい。続きを読む
2013年12月01日
◆ エイズ患者の献血の阻止
エイズ患者の献血が続いている。これを阻止するには、どうすればいいか? 名案はないか?続きを読む
2013年11月18日
◆ 高額医療費の問題(糖尿病)
糖尿病の人工透析には高額の医療費がかかっているが、自己負担はほとんどない。そのせいで国の出費は多額になる。この問題をどうするか?続きを読む
2013年11月17日
◆ 糖尿病とダイエット
「糖尿病にならないためにダイエットしよう」という厚労省の啓発がある。これを否定する見解が、はてなブックマークで人気だ。続きを読む
2013年08月30日
◆ 徘徊老人を監禁する?
(認知症の)徘徊老人が線路ではねられたという事故で、鉄道会社が遺族に賠償金を求めた。では、徘徊老人は監禁されるべきなのか?続きを読む
2013年08月27日
2013年08月25日
◆ 医師・看護師不足の対策が実現!
医師・看護師不足の対策が実現する運びとなった。本サイトでは珍しく、「喜ばしいニュース」である。続きを読む
2013年07月10日
2013年06月15日
◆ 精神疾患の新説(トーマス・R・インセル)
精神疾患を説明する新説が出た。これは私の説とかなり似ているので、紹介する。続きを読む
◆ 子宮頸がんワクチンの方針転換
子宮頸がんワクチンを接種するように、政府は推進してきた。しかしこのたび、その方針を転換した。(これは私の方針に合致する。)続きを読む
2013年05月29日
2013年05月28日
◆ 外国人看護師は不要だ
外国人看護師が看護師試験に合格しないのは、難しい日本語のせいだから、合格しやすくせよ、という見解がある。しかし、その必要はない。日本人の看護師が余っているからだ。続きを読む
2013年05月08日
◆ 高血圧には日光浴で
高血圧の対策には、日光浴で紫外線を浴びることが有効だという。20分間の日光浴で、高血圧を下げる効果が出る。続きを読む
2013年04月17日
◆ 外国人看護師の導入?
看護師不足の解消のため、外国人看護師を導入しようという試みがあるが、失敗している。では、代案は?続きを読む
2013年04月14日
◆ イレッサ問題の根源
イレッサ問題の本質は、マスコミによる虚偽宣伝だが、その根源には、製薬会社によるマスコミ買収があった。これを一言でいえば、「詐欺」である。続きを読む
2013年04月13日
◆ 混合診療と日本独自の治験
混合診療の是非の前に、別の問題がある。日本独自の治験だ。これをやめるべきだ。続きを読む
2013年04月12日
◆「癌は治る」という妄想
抗ガン剤による無駄な治療が多くなされる理由は、「癌は治る」という認識が広まっていることだろう。しかしそういう楽観的な認識は妄想だとわきまえるべきだ。(常に、ではなく、たいていは。)続きを読む
2013年04月11日
2013年04月10日
◆ 抗ガン剤の効果は無意味
抗ガン剤については、1カ月または1割程度の延命効果が見られることが多い。しかし、このような延命効果というものは無意味だ、と私は考える。(常に、というわけではないが、たいていは。)続きを読む
2013年04月09日
◆ 子宮頸がんワクチンの是非
子宮頸がんワクチンについて、新たな情報を得たので、従来の私の方針を少し修正する。 ( 【 追記 】あり。)続きを読む
◆ 心臓の位置は 左でなく中央
心臓は左胸にあると思っている人が多いが、心臓は胸のほぼ中央にある。これを理解しないと、心臓マッサージを正しく実施できない。続きを読む
2013年03月26日
2013年03月10日
◆ 子宮頸がん:ワクチンよりも大切なもの
子宮頸がんについては、ワクチンよりも大切なものがある。それは、性病および妊娠を防ぐことだ。続きを読む
2013年03月09日
◆ 子宮頸がんワクチンの副反応
子宮頸がんワクチンの副反応が問題になっている。これを解決するには、どうすればいいか? 場合によっては、鎮痛剤を使うと良さそうだ。続きを読む
2013年01月17日
◆ ウイルスブロッカーの危険性
ウイルスブロッカーという健康用品が話題になっている。「インフルエンザのウイルスをブロックする」という触れ込み。しかし……続きを読む
2012年09月27日
◆ 子宮頸がん:ワクチンと検査
子宮頸がんの予防については、「検査」で「ウイルス検査」を併用すると、大きな効果があると判明した。続きを読む
2012年09月13日
◆ 抗ガン剤とセカンドオピニオン
抗ガン剤を使うべきか否か? この問題には正解を出しにくいと思っていたが、ベストと言える方策がある。それは「セカンドオピニオン」を聞くことだ。続きを読む
◆ 抗ガン剤は有効か?
「抗ガン剤は無効だ」という主張がある。それを「トンデモだ」と批判する人もいる。では、どちらが正しいか?続きを読む
2012年09月10日
◆ 北杜夫はなぜ死んだか?
北杜夫が病院で死んだ。なぜ医療の整った病院で死んだのか? その理由を探ろう。すると、あなたもそうなる可能性が高いとわかる。
(ミステリーふう。)続きを読む
(ミステリーふう。)続きを読む
2012年09月09日
2012年08月31日
◆ ダウン症で中絶するべきか?
妊娠中の胎児がダウン症だと判明したときに、中絶するべきか? この難しい問題を考える。続きを読む
2012年08月30日
◆ ダウン症の検査の問題
ダウン症の新型の検査が導入される。これについて懸念もある。難しい問題なので、話を整理しよう。続きを読む
2012年07月25日
2012年06月11日
◆ レーシックよりもオルソケラトロジー
レーシックは危険だが、安全なものとして、オルソケラトロジーというものがある。コンタクトレンズ型の角膜矯正器を使うもの。続きを読む
2012年04月14日
◆ てんかん患者と交通事故
てんかんの患者が交通事故を起こしたことについて、甲論乙駁がある。話が紛糾していてまとまらないようなので、私なりに解明案を示す。続きを読む
2012年03月31日
◆ 寿司は加熱殺菌を義務づけよ
寿司は、生魚を使うので、菌が混在して、食中毒になる可能性がある。ゆえに、寿司は加熱殺菌を義務づけるべきだ。ついでに、刺身も加熱殺菌を義務づけるべきだ。 (ネタです。)続きを読む
2012年03月07日
◆ レーシック失敗を避けるには
眼科手術のレーシックでは、失敗の例が多い。では、失敗を避けるには? 絶対に失敗しないような、安全な道を示す。続きを読む
2012年02月10日
◆ 軽症トリアージを実施せよ
医療の場で患者の重症度に応じて選別する「トリアージ」という概念がある。これを拡張して、「軽症者を排除する」というタイプのトリアージを実施するといい。続きを読む
2011年11月15日
◆ イレッサと TPP
イレッサ副作用死の訴訟で判決が出た。「国、業者の責任認めない」というもの。いかにも不自然な判決なので、その理由を解き明かす。続きを読む
2011年08月15日
◆ ホメオパシーの現在
ホメオパシーは、薬事法で規制されるようになったが、その後、どうなったか? 現状では、ことさら目くじらを立てるほどのことは、なくなったようだ。続きを読む
2011年07月20日
2011年02月26日
◆ イレッサ問題の本質
イレッサ訴訟の判決があった。会社側が副作用の告知が不十分だったことと、国も一部責任があることが指摘されている。
しかし、誰に責任があるという問題よりも、もっと根本的な問題がある。続きを読む
しかし、誰に責任があるという問題よりも、もっと根本的な問題がある。続きを読む
2011年02月22日
2011年02月11日
◆ ホメオパシーは有効である
ホメオパシーは有効か? 科学的に厳密に考えるなら、有効になることもある、と考えるのが正しい。つまり、まったくの無効ではない。続きを読む
2011年01月31日
◆ 幹細胞治療(医療詐欺)
幹細胞治療というインチキ医療に数百万円もの金を支払わされる被害者が続出しているそうだ。これは医療詐欺である。引っかからないように注意しよう。続きを読む
2011年01月08日
◆ イレッサ:医療詐欺
イレッサが話題になっている。この医療問題は、なぜ起こったか? この現象は、「バブル」とも見なせるし、「詐欺」とも見なせる。その本質は「錯覚」だ。続きを読む
2010年11月20日
◆ 無介助分娩と自宅出産
無介助分娩や自宅出産が「危険である」という趣旨で批判されている。とはいえ、一方的に批判すればいいという問題ではない。問題の根っこは、別のところにある。続きを読む
2010年11月16日
◆ 病気休暇の推進を
インフルエンザの蔓延を防ぐ方法として、病気休暇の実態を改善するといい。病気休暇は、原則は無給だが、ある程度は有給にするといい。そのことでことで、感染者の無理な出社を防ぎ、蔓延を阻止できる。続きを読む
2010年10月25日
◆ ホメオパスと医療
ホメオパス(ホメオパシー有資格者)による医療は、認められるべきか? 代替医療ならば認められないが、補完医療ならば認めていいだろう。続きを読む
2010年10月24日
◆ ホメオパシー問題の現状
ホメオパシーに対する薬事法の規制により、悪質な宣伝は大幅に減じている。現時点では、「ホメオパシーはインチキ医療だ」と呼べるような例は、かなり少なくなっている。ただし、薬事法以外の問題は残る。続きを読む
2010年10月17日
◆ ホメオパシーはトンデモか 4
ホメオパシーはトンデモとして批判されるべきか? そうでないとしたら、ホメオパシーとトンデモとは、どう違うのか?続きを読む
◆ ホメオパシーは医療ネグレクトか?
「ホメオパシーは医療ネグレクトだからけしからん」という批判がある。これは適切ではない、と私は考える。続きを読む
2010年10月15日
◆ ホメオパシーの薬事法規制
ホメオパシーが薬事法で規制されるようになった。レメディ販売の際に、「これこれの医療効果があります」と述べることは禁止されるようになった。続きを読む
2010年10月14日
◆ ホメオパシー批判の仕方は?
ホメオパシーを批判するべきか? 単に批判すれば片付くわけではない。どうするべきかを教える。続きを読む
2010年09月03日
◆ コレステロールの嘘
「コレステロール値は高い方が危険である」というのが常識とされていたが、その常識を覆す結果が出た。続きを読む
2010年08月29日
◆ アロマ・ホメオパシー(バッチフラワー)
アロマテラピーに似たホメオパシーがある。バッチフラワーというもの。使われるのは、バッチフラワー・レメディ。これもホメオパシーだが、ちょっと種類が異なる。 《 読まなくてもよい 》続きを読む
◆ ホメオパシー団体の非退却
ホメオパシー医学協会は、ホメオパシー・ジャパンの関連団体であるが、こちらは退却していない。いまだに堂々と活動している。続きを読む
2010年08月28日
◆ ホメオパシー業者の退却
ホメオパシー・ジャパンが、ホームページを大幅縮小した。特に、ホメオパシー概念について宣伝することを自粛している。続きを読む
2010年08月27日
◆ ホメオパシーの情報集
ホメオパシーに関する細かな最新情報を、コメント欄に記す。
このコメント欄は、サイト管理者が書くための欄です。
読者の情報も受け付けますが、読者の感想は受け付けません。
このコメント欄は、サイト管理者が書くための欄です。
読者の情報も受け付けますが、読者の感想は受け付けません。
2010年08月25日
◆ 二重盲検法の限界
ホメオパシーが無効であることの理由として、「二重盲検法で無効」ということが掲げられる。しかし、二重盲検法は、絶対的に正しいものではない。続きを読む
2010年08月24日
◆ ホメオパシーは非科学か反科学か
「ホメオパシーは非科学であるから医療の場から排除するべきだ」という見解を、日本学術会議会長が示した。しかしこれは、ピンボケだ。続きを読む
◆ Amazon のホメオパシー
ホメオパシーのレメディーというのはどういうものか……なんて、全然見たことがないので、Amazon で探したら、たくさんありました。続きを読む
2010年08月21日
◆ ホメオパシーよりも科学?
「ホメオパシーよりも科学に従え」という科学主義の主張があるが、間違いだ。そんな尊大な方針では、迷える患者を救えない。続きを読む
◆ ホメオパシーと医療忌避
「ホメオパシーは医療忌避をするから悪だ」という批判がある。しかし、この批判はピンボケだ。医療忌避は、悪ではない。続きを読む
2010年08月20日
◆ ホメオパシーは悪でない
「ホメオパシーは悪だ」という批判が強い。しかし、ホメオパシーは悪ではない。たとえホメオパシーのせいでわが子を死なせたとしても、その親は悪ではないし、ホメオパシーそのものも悪ではない。続きを読む
2010年08月18日
◆ 助産師の根本問題
助産師がホメオパシーによって死者を出した問題は、一個人の問題ではなく、社会制度の問題である。是正のためには、該当の社会制度を改める必要がある。続きを読む
2010年08月16日
◆ ホメオパシー団体・相関図
ホメオパシー団体の相関図を示したサイトがあるので、紹介しておく。
→ http://d.hatena.ne.jp/Mochimasa/20100815/1281855817
(図をクリックすると、図が拡大表示。)
→ http://d.hatena.ne.jp/Mochimasa/20100815/1281855817
(図をクリックすると、図が拡大表示。)
◆ ホメオパシーはエコ主義だ
ホメオパシーはエコを重視する。自然食品や自然状態を尊重し、人工的なものを否定する。このようなエコ主義が、現代のエコ教の人々に受け入れられた。だからホメオパシーはかなり普及したのだ。続きを読む
2010年08月15日
◆ ホメオパシーはカルトだ
ホメオパシーは、トンデモではなく、カルトだ。つまり、オウムや統一協会と同様だ。また、その商法は、統一協会の霊感商法(壺を高額で売りつける)と同様だ。続きを読む
◆ ホメオパシーと現代医療
ホメオパシー・ジャパンが、朝日新聞の見解に対して、「現代医療を拒否していない」という趣旨で弁解している。しかし、これは妥当ではない。続きを読む
◆ ホメオパシーはトンデモか 3
ホメオパシーのレメディはただの砂糖玉だ。ゆえに無効である。しかし、無効であることは悪くないし、「有効だ」と嘘をつくのも悪くない。その意味で、たいていのホメオパシー批判は妥当でない。続きを読む
2010年08月14日
2010年08月12日
◆ ホメオパシー患者の治療法
ホメオパシーを信じた患者が、現代医療を拒否して、死亡した。このような「医療拒否」の問題を解決するには、どうすればいいか?続きを読む
2010年08月11日
◆ ホメオパシーとエコ
ホメオパシーとエコ運動は、よく似ている。その意味で、「ホメオパシーは非科学的だ」という批判は、社会問題としては、ナンセンスである。続きを読む
◆ 無料ホメオパシーの紹介
ホメオパシーを信じている人のために、無料でホメオパシーを実行できるための情報を提供する。
→ 無料ホメオパシー
→ 無料ホメオパシー
2010年05月22日
2010年05月08日
2010年02月25日
2010年02月24日
◆ 負のプラセボ効果
実際には効果があるのに、「効果がない」と患者が思い込んだせいで、あるはずの効果が消えてしまう、という場合がある。これを「負のプラセボ効果」と呼ぼう。続きを読む
2010年02月23日
2010年02月21日
◆ ホメオパシーの有益性
ホメオパシーは現代医学よりも有益か? 「否」と答える人が多いだろう。
しかし、ホメオパシーが正しく、現代医学が間違っている、という例はある。それも、非常に大きな頻度で。続きを読む
しかし、ホメオパシーが正しく、現代医学が間違っている、という例はある。それも、非常に大きな頻度で。続きを読む
◆ ホメオパシーはトンデモか?
ホメオパシーという民間療法がある。迷信治療みたいなもの。
これを批判して、「ホメオパシーはトンデモだ!」と主張する人々がいる。しかし、そう主張する人々こそ、トンデモだ。ホメオパシーは決して、トンデモではない。
( ※ マイナーな話題なので、読まなくても構いません。暇人向け。)続きを読む
これを批判して、「ホメオパシーはトンデモだ!」と主張する人々がいる。しかし、そう主張する人々こそ、トンデモだ。ホメオパシーは決して、トンデモではない。
( ※ マイナーな話題なので、読まなくても構いません。暇人向け。)続きを読む
2010年02月19日
2010年02月18日
◆ 医療労働と市場原理
看護師の労働環境は恵まれない。タコ部屋的な状況だ。
しかし、「市場原理で最適化する」という市場原理主義に従えば、これは変だ。労働市場で圧倒的な供給不足(看護師不足)の状況では、看護師側が優位に立てるはずだからだ。
ではなぜ、看護師側は優位に立てないのか?続きを読む
しかし、「市場原理で最適化する」という市場原理主義に従えば、これは変だ。労働市場で圧倒的な供給不足(看護師不足)の状況では、看護師側が優位に立てるはずだからだ。
ではなぜ、看護師側は優位に立てないのか?続きを読む
2010年01月21日
2009年04月28日
◆ GI値による病気改善
(前項の)GI値 に着目した食事療法で、体質的な病気が治ったという。パンや米飯をやめて、玄米食にすると、長年悩まされていた体調の悪さが劇的に改善したという。続きを読む
2009年02月12日
2009年02月11日
◆ 狂気の新薬(HIV)
エイズのウイルスに有効な画期的な新薬が開発中だという。これは、すばらしい新薬だと思われているが、実は、狂気の新薬だ。人類を滅亡させる。続きを読む
2008年12月03日
2008年10月15日
◆ 毒物検出の生物センサー
中国産のインゲンに農薬が入っていたと判明した。ここではまず事実関係を明らかにするべきだが、そのためには機械のセンサーよりも、生物のセンサーを使うことが有益だろう。簡単に言えば、犬の鼻だ。続きを読む
2008年08月11日
◆ 医薬調査と資金援助(高血圧)
医薬の効能を調べる調査に、医薬品会社が資金援助している。そのことで調査結果が左右されている、ということがはっきりわかったようだ。(高血圧の薬で。)続きを読む
2007年12月11日
2006年10月02日
2006年03月25日
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