今日3月20日は、春分の日。夕方や宵に頭上を見上げると、月が高い。ほぼ天頂に位置する。
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2021年03月20日
2020年12月07日
2020年10月15日
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2018年01月21日
◆ 宇宙エレベーターは不可能?
宇宙エレベーターを実現させよう、という方針があるそうだ。しかし原理的に不可能だろう。
※ 最後の 【 追記1 】【 追記2 】 で、修正的な話を加筆しました。
したがって、最後まで読むと、話の内容は修正されています。
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※ 最後の 【 追記1 】【 追記2 】 で、修正的な話を加筆しました。
したがって、最後まで読むと、話の内容は修正されています。
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2017年11月26日
2017年10月20日
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2017年09月17日
2017年07月29日
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2016年12月24日
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2016年09月09日
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2016年06月17日
2016年02月18日
2016年02月17日
2016年01月20日
◆ 第9惑星は存在しない
第9惑星が存在する……という説が報道された。だが、この説は間違いだ、というのが、私の判断だ。続きを読む
2015年10月07日
◆ ノーベル賞と戸塚洋二
梶田隆章がノーベル物理学賞を受賞した。これと戸塚洋二の関係を考える。 (敬称略)続きを読む
2015年07月20日
◆ 冥王星はどこから来たか?
氷の惑星(準惑星)である冥王星は、どこから来たのか? いかにして生じたのか?続きを読む
2015年03月27日
◆ エミー・ネーターの関連
エミー・ネーターは、最も偉大な女性数学者、と言われる。
それと関連した話。続きを読む
それと関連した話。続きを読む
2015年03月26日
2015年03月18日
2015年03月03日
◆ 光の粒子・波の性質を同時観測?
(光の)粒子と波の性質を同時に撮影することに成功した、という報道が出たが。……続きを読む
2014年10月16日
◆ 核融合が実用化??(ロッキード)
核融合を一挙に実現させる新アイデアが出た……という情報がある。信用できるか?続きを読む
2014年10月12日
◆ 天野浩の業績(赤崎・中村)
青色 LED については、天野浩の業績が不当に低く評価されている。そこで、彼の業績を紹介する。(赤崎・中村も)続きを読む
2014年10月08日
◆ 日亜化学にノーベル賞を!?
青色 LED で中村修二にノーベル賞が与えられた。しかし、日亜化学こそ受賞資格があるのだから、ノーベル賞は日亜化学にこそ与えるべきだ。続きを読む
◆ 青色 LED の業績
青色LED でノーベル賞の受賞があった。これについて、世間の誤解があるようなので、私なりに整理してみる。続きを読む
2014年10月07日
2014年04月29日
2013年11月29日
◆ 負のエネルギー/負の確率
量子力学において、負の確率というものが現れた。これは負のエネルギーと解釈すると、わかりやすい。続きを読む
2013年11月14日
◆ 小惑星に小惑星を衝突させろ
小惑星が地球に衝突する、という危機を回避するには、どうすればいいか? 小惑星に小惑星を衝突させればいい。続きを読む
2013年09月13日
◆ スイングバイの原理
宇宙探査機が惑星に近づいて軌道を変えることをスイングバイという。その原理を示す。続きを読む
2013年09月05日
◆ イプシロンの泥縄ふう対策
イプシロン・ロケットの失敗を受けて、JAXA が対策を発表した。しかしそれはあまりにも泥縄ふうだ。続きを読む
2013年08月23日
◆ リニアコライダーは復興予算でやれ
リニアコライダー(量子の直線加速器)は、建設する必要がないが、どうしても建設するなら、復興予算(19兆円)でやるといいだろう。続きを読む
2013年08月07日
◆ 超音速機の衝撃波の解消は翼で
超音速機の衝撃波の解消には、主翼を小さくすることが大切だ。そのためには、「胴体翼」「先尾翼」「可変翼」を併用するといいだろう。(提案)続きを読む
2013年07月15日
◆ 超音速機の衝撃波の解消は、針で
超音速機の衝撃波を解消するには、針を使うといいだろう。一角獣みたいに。続きを読む
2013年05月26日
2013年05月05日
◆ 暗黒物質・暗黒エネルギーの意味は?
暗黒物質や暗黒エネルギーの意味は、「真空とは何もない空間ではない」ということだ。
( ※ 本項は初心者向けの解説です )続きを読む
( ※ 本項は初心者向けの解説です )続きを読む
2013年05月01日
2013年04月03日
◆ 直線加速器・誘致は愚行
直線型加速器「国際リニアコライダー」(ILC)の誘致の動きがある。しかしこれは愚かしい。続きを読む
2013年03月30日
◆ 宇宙はなぜ3次元か?
我々のいる宇宙は、なぜ3次元か? これに対して答える。(超ヒモ理論による説明とは別のもの。)続きを読む
2013年02月16日
◆ 隕石で人類絶滅?
隕石がロシア上空で大爆発を起こした。では今後、隕石が地球を襲って、人類が絶滅することはあるか?続きを読む
2012年10月11日
◆ ノーベル物理学賞(2012)の意義
ノーベル物理学賞(2012年)は、量子力学の研究者に与えられた。それはどのような意義があるか? それは「停止した波」という状態がある、と示したことだ。続きを読む
2012年06月01日
◆ 光子の過去を変える?
《 物理学の話題です。やや難解。 》
二重スリットの実験をさらに複雑にしたような実験がある。その実験を見て、「光子の過去を変える?」という疑問が生じている。続きを読む
二重スリットの実験をさらに複雑にしたような実験がある。その実験を見て、「光子の過去を変える?」という疑問が生じている。続きを読む
2012年02月23日
◆ 続々・光速よりも速い粒子
「光速よりも速い粒子が見つかった」という以前のニュースは誤りだったらしい。続きを読む
2012年01月31日
◆ ヒッグス場と相対論
ヒッグス粒子のなすヒッグス場は、一種のエーテルのように思える。とすれば、これは、エーテルを否定した相対論と矛盾しないか?続きを読む
2012年01月16日
◆ ハイゼンベルグの不確定性原理の修正
ハイゼンベルグの不確定性原理は破られた、……という趣旨の報道が出ているが、これは不正確だ。ハイゼンベルグの不確定性原理は、否定されたというよりは、補正されただけだ。続きを読む
2011年12月09日
◆ 重力質量と慣性質量(重力・ヒッグス粒子)
重力質量と慣性質量は、等価である。なぜか? ヒッグス粒子と超球理論から、その理由がわかる。続きを読む
2011年12月08日
◆ ヒッグス粒子と質量
ヒッグス粒子を「質量の起源」と見なす見解があるが、正しくない。正しくは、「質量の起源」ではなくて、「質量が発現する起源」である。続きを読む
2011年11月19日
◆ 続・光速よりも速い粒子
ニュートリノの速度は光速よりも速い、という実験が出たあと、再実験しても、同じ結果が出た。しかし、この実験には根本的な欠陥がある、と私は思う。続きを読む
2011年09月23日
◆ 光速よりも速い粒子?
光速よりも速い粒子が見つかったので、相対論が崩壊した……というふうな論議が起こっているが、さて。続きを読む
2011年09月10日
◆ 宇宙の真実:エネルギー保存則
宇宙の絶対的な真実は何か? エネルギー保存則だろう。
(わりと常識的な話なので、読まなくてもいい。)続きを読む
(わりと常識的な話なので、読まなくてもいい。)続きを読む
2011年09月09日
2011年09月08日
2011年09月05日
2011年02月06日
◆ 種子島宇宙センターの廃止
種子島の宇宙センターを廃止するべきだ。なぜなら、赤道直下にないからだ。どうしても種子島の宇宙センターを維持したいと抵抗するのであれば、日本のロケット開発体制そのものを廃止するしかない。続きを読む
2010年12月10日
2010年12月09日
◆ あかつきのセラミック
金星探査機 あかつき が失敗した。その失敗の理由は、エンジン噴射口がセラミック製だったことらしい。続きを読む
2010年06月14日
◆ はやぶさの帰還(動画)
宇宙探査機 はやぶさ が見事に帰還した。YouTube の動画を4本。それだけ。続きを読む
2010年05月03日
2010年01月18日
◆ 暗黒物質と暗黒エネルギー
暗黒物質の正体は何か? 暗黒物質と暗黒エネルギーは、本質的には同じものだ、という仮説を提唱しよう。これは仮説であるが、論理的にはこれ以外はありえないと思える。続きを読む
2010年01月17日
◆ 暗黒物質はヒッグス粒子?
暗黒物質の正体は何か? これについて、新たな仮説が提唱された。「ヒッグス粒子と暗黒物質は同じだ」という説。細谷裕の理論。
しかしながら、私の考えでは、これは妥当ではないと思う。続きを読む
しかしながら、私の考えでは、これは妥当ではないと思う。続きを読む
2009年01月16日
◆ 高次元宇宙(ブレーンワールド)
高次元宇宙を考える発想もある。「ブレーンワールド」という言葉で概括されるのが普通だ。これと超球理論とは、どう違うか?
( ※ 本項は、余談ふうの話なので、読まなくてもよい。)続きを読む
( ※ 本項は、余談ふうの話なので、読まなくてもよい。)続きを読む
2009年01月15日
2009年01月14日
◆ 物理と確率(確率とは何か)
どうして物理学者は、妙ちくりんな発想をするのか? その理由は、彼らが「確率とは何か」ということを、根本的に誤解しているからだ。続きを読む
2009年01月13日
◆ 二重スリット実験とは
二重スリット実験の核心は何か? 量子が粒子だと仮定すると、矛盾が起こる、ということだ。ここから、背理法による結論が得られる。続きを読む
2009年01月12日
◆ エヴェレット解釈の問題
エヴェレット解釈(多世界解釈・並行宇宙解釈)とは、どんなものか? その本質は? わかりやすく説明しよう。批判的に。続きを読む
2009年01月11日
◆ 物理学者による完全犯罪
「シュレーディンガーの猫」の毒殺装置で、猫でなく人間を殺したら、どうなるか?
「観測が状態を決定する」という説に従って、観測者(= 殺人の発見者)が殺害したことになるのか?続きを読む
「観測が状態を決定する」という説に従って、観測者(= 殺人の発見者)が殺害したことになるのか?続きを読む
◆ 量子論のトンデモ
量子論の「コペンハーゲン解釈」について、ひどい間違いをしているサイトがあるので、紹介しよう。一つは、初心者が書いたサイト。もう一つは、Wikipedia だ。続きを読む
◆ コペンハーゲン解釈とは
量子力学における「コペンハーゲン解釈」とは、何か? その基本概念を説明する。続きを読む
2009年01月10日
◆ 量子論の根源問題
量子論には、根源的な問題がある。それは、「質点の量子論」と「場の量子論」の対立だ。
現代の量子論では、思想的には「質点の量子論」なのだが、理論的には「場の量子論」なのだ。思想と理論が乖離している。続きを読む
現代の量子論では、思想的には「質点の量子論」なのだが、理論的には「場の量子論」なのだ。思想と理論が乖離している。続きを読む
2008年11月28日
2008年10月15日
◆ 重力と電磁力の対称性
重力と電磁力は、対称的であるべきだ。しかし現代物理学(標準理論や超ヒモ理論)は、その対称性を説明しようとしても、不完全にしかできない。では、どうすればいいか?続きを読む
2008年10月14日
2008年10月09日
◆ CP対称性の破れ
CP対称性の破れについて考える。この概念によって、「宇宙には反粒子よりも粒子が多い」ということが説明される。
しかし、この論議には問題がある。続きを読む
しかし、この論議には問題がある。続きを読む
2008年10月08日
◆ ノーベル物理学賞
ノーベル物理学賞が日本人の三氏に授与された。南部陽一郎、小林誠、益川敏英の三氏。それへの論評。続きを読む
2008年05月26日
2007年12月10日
◆ 5次元宇宙(リサ・ランドール)
リサ・ランドールという女性物理学者の唱えた「5次元宇宙」という理論が話題を呼んでいる。素人はこういう話を聞いて、「面白い」「これが最新物理学だな」と思うものらしい。では、これは正しい理論か?
私の見解を言えば、これは間違った理論だと思う。発想からして中途半端な発想にすぎず、真実とはまるで違った方向を向いている。続きを読む
私の見解を言えば、これは間違った理論だと思う。発想からして中途半端な発想にすぎず、真実とはまるで違った方向を向いている。続きを読む
2007年09月06日
◆ 「シュレーディンガーの猫」と重ね合わせ
「シュレーディンガーの猫」の問題では、「生と死の重ね合わせ」がある。つまり、「猫が生きていて、かつ、死んでいる」ということだ。
これはおかしなことである。ではなぜ、現代量子論では、そんなことが必然となるのか?続きを読む
これはおかしなことである。ではなぜ、現代量子論では、そんなことが必然となるのか?続きを読む
2007年09月05日
◆ ビッグバンと超新星爆発
宇宙の始原には、ビッグバンがあった。では、それ以前には何があったか? 「わからない」というのが、現代の宇宙論の回答である。
そこで、仮説として、次の発想を示したい。
「ビッグバンは、超新星爆発に似ている。ビッグバン以前は、超新星爆発以前に似ている」続きを読む
2007年09月02日
◆ コペンハーゲン解釈の破綻
2007年05月31日
2007年05月30日
2007年05月29日
2007年05月28日
2007年05月27日
2007年05月26日
◆ 飛行機はなぜ飛ぶのか?
飛行機はなぜ空を飛ぶのか? これについては、二つの説がある。
・ ベルヌーイの定理で、翼の上方の圧力が低いから。
・ (ボールの)渦の原理で、空気が下方に押し出される反作用。
二つとも読んだ人は多いだろうが、素直に納得できない人が多いようなので、私なりに解説を示す。続きを読む
・ ベルヌーイの定理で、翼の上方の圧力が低いから。
・ (ボールの)渦の原理で、空気が下方に押し出される反作用。
二つとも読んだ人は多いだろうが、素直に納得できない人が多いようなので、私なりに解説を示す。続きを読む
2007年05月24日
◆ 仮想粒子とは?
量子論における仮想粒子とは、何か?
「観測されることはない(ゆえに存在しない)が、計算上では想定される粒子」というふうに説明されることが多い。が、それだと、「実験と理論が食い違う」ということになる。これはおかしい。
実験と理論を整合的にするには、どうすればいいか? 本質を解明する。
→ 「細々とした周辺的な話題」の「仮想粒子」の項。
続きを読む
「観測されることはない(ゆえに存在しない)が、計算上では想定される粒子」というふうに説明されることが多い。が、それだと、「実験と理論が食い違う」ということになる。これはおかしい。
実験と理論を整合的にするには、どうすればいいか? 本質を解明する。
→ 「細々とした周辺的な話題」の「仮想粒子」の項。
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2007年05月23日
◆ 量子コンピュータの嘘
量子コンピュータは、並列作業をすることで、ノイマン型コンピュータよりも圧倒的に高速で作業ができる、という説明が出回っている。それは、まったくの間違いとは言えないが、かなり不正確である。詳しくは:
→ 細々とした周辺的な話題 の「量子コンピュータ」の箇所。続きを読む
→ 細々とした周辺的な話題 の「量子コンピュータ」の箇所。続きを読む
2007年05月16日
◆ 重力波と重力衝撃波
2007年05月15日
◆ 3の神秘
この宇宙は、なぜ3次元の空間なのか? なぜ4次元や5次元ではなく3次元なのか?
これは物理学の問題。これをめぐる興味深い話を示す。
→ http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/trivial.htm#60
( ※ 難しい理論ではない。初心者でも読める話。)
2007年05月14日
2007年05月13日
2007年05月08日
2007年04月29日
◆ 力とは何か?
「力とは何か?」という新しいページを公開しました。(物理学・量子力学)
→ http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/force.htm
※ すでに公開した「超球理論」(和文版)の続編です。
→ http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/force.htm
※ すでに公開した「超球理論」(和文版)の続編です。
2007年04月27日
2007年04月26日
2006年11月26日
2006年11月20日
◆ 量子は粒子か波か?
量子は粒子か波か?
従来の解釈では、こうだ。
「量子は粒子でもあり波でもある。双方の性質をあわせもつ」
すると、この解釈からは、次のことが帰結される。
・ 粒子である (狭く局在する)
・ 波 である (広く遍在する)
しかし、これはもちろん、論理矛盾である。
したがって、「量子は粒子でもあり波でもある」ということは、ありえない。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/quantum.htm (文書の後半)続きを読む
2006年11月17日
◆ トンネル効果
トンネル効果の話をしよう。量子力学では、
「量子の世界では電子が壁を通り抜ける」
というふうに言われているが、それは本当か? いや、嘘である。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/trivial.htm
(「トンネル効果」の項目。)続きを読む
2006年10月28日
2006年08月28日
2006年08月27日
2006年08月26日
2006年08月25日
◆ 冥王星の位置づけ
冥王星が、「(9番目の)惑星」の位置づけを離れて、「矮惑星」dwarf planet と見なされることになった。続きを読む
2006年06月29日
◆量子力学の話題
「シュレーディンガーの猫」という話題の注釈編。
「量子力学のミクロとマクロ」
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/catwjt.htm
興味のある人は、ご覧ください。あまり初心者向けではありませんが。
2006年06月28日
◆ ビッグバン以前
「ビッグバン以前の宇宙はどうだったか?」
という疑問がある。これについては、「いろいろと仮説はあるが、はっきりとしたことはわからない」というのが、現段階では正解であるようだ。ただ、私なりに、エレガントな解答を出してみる。
※ なお、「現時点では、はっきりとしたことはわからない」という点については、下記を参照。
http://aquarian.cocolog-nifty.com/masaqua/2004/06/post_19.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=467822続きを読む
という疑問がある。これについては、「いろいろと仮説はあるが、はっきりとしたことはわからない」というのが、現段階では正解であるようだ。ただ、私なりに、エレガントな解答を出してみる。
※ なお、「現時点では、はっきりとしたことはわからない」という点については、下記を参照。
http://aquarian.cocolog-nifty.com/masaqua/2004/06/post_19.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=467822続きを読む
2006年04月22日
◆ 重力波の計算実験
重力波の発生をシミュレーションする、という研究がなされた。ブラックホールの合体時に、重力波が発生する、ということ。
この件については、下記のコメント欄に記述しておいた。そちらを参照。
http://openblog.meblog.biz/article/7425.html
※ コメント欄の、次の箇所。
「 管理人 at 2006年04月22日 00:34 」
2006年04月21日
2006年03月31日
2006年03月28日
◆ シュレーディンガーの猫2
シュレーディンガーの猫の核心
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/catwjs.htm
という新たなページを公開しました。
(これだけ読めば、重要な核心はすべてわかる、という短い文書。初心者にもわかりやすい。理系の素養は、そこそこ必要ですが。)
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/catwjs.htm
という新たなページを公開しました。
(これだけ読めば、重要な核心はすべてわかる、という短い文書。初心者にもわかりやすい。理系の素養は、そこそこ必要ですが。)
2006年03月02日
◆ シュレーディンガーの猫
「シュレーディンガーの猫」というページに加筆しました。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/catwja.htm
新しい「超球理論」の公開にともなって、「シュレーディンガーの猫」についても、核心を簡単に示せるようになっています。
※ 加筆箇所に飛ぶには、ページ冒頭のリンクをクリックすればよい。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/catwja.htm
新しい「超球理論」の公開にともなって、「シュレーディンガーの猫」についても、核心を簡単に示せるようになっています。
※ 加筆箇所に飛ぶには、ページ冒頭のリンクをクリックすればよい。
2006年02月28日
◆ 量子力学・和訳
前項の「量子力学の論文」について、和訳版を追加しました。
(そちらの箇所を参照。前半のみのダイジェスト版です。)
(そちらの箇所を参照。前半のみのダイジェスト版です。)
2006年02月26日
◆ 超球理論(量子力学の論文)
量子力学の論文を、ネット上で公開した。「超ヒモ理論」にかわる「超球理論」というもの。
《 英語・正規版 》
http://www004.upp.so-net.ne.jp/nando/physics2/superball.htm 【 HMTL 】
http://www004.upp.so-net.ne.jp/nando/physics2/superpdf.pdf 【 PDF 】
《 和訳・短縮版 》
http://www004.upp.so-net.ne.jp/nando/physics2/wabun.htm 【 HMTL 】
http://www004.upp.so-net.ne.jp/nando/physics2/wabunpdf.pdf 【 PDF 】
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/force.htm 【 HMTL 】
超球理論では、ヒモではなくて球によって、量子のすべてを説明する。球の対称性によって、ものすごくエレガントにまとまる。非常に重要な成果。
結論として、量子力学と相対論の統合もできる。重力波の存在性の当否について、ほぼ決定的な結論を出すことができる。読むと、すごく面白い。私は、読み直すたびに、感動してしまった。続きを読む
《 英語・正規版 》
http://www004.upp.so-net.ne.jp/nando/physics2/superball.htm 【 HMTL 】
http://www004.upp.so-net.ne.jp/nando/physics2/superpdf.pdf 【 PDF 】
《 和訳・短縮版 》
http://www004.upp.so-net.ne.jp/nando/physics2/wabun.htm 【 HMTL 】
http://www004.upp.so-net.ne.jp/nando/physics2/wabunpdf.pdf 【 PDF 】
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/force.htm 【 HMTL 】
超球理論では、ヒモではなくて球によって、量子のすべてを説明する。球の対称性によって、ものすごくエレガントにまとまる。非常に重要な成果。
結論として、量子力学と相対論の統合もできる。重力波の存在性の当否について、ほぼ決定的な結論を出すことができる。読むと、すごく面白い。私は、読み直すたびに、感動してしまった。続きを読む
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