本項では、やや手間のかかる方法。(次項の方法もある。)
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ブログで知識の整理をやると、知識の整理のために、分類をしたくなる。項目がいっぱい溜まりそうになったら、分類すると、読者に便利だ。
※ 日記式のブログなら分類は不要だが、知識蓄積のブログなら分類が便利。
では、分類には、どうするといいか? まずは、「カテゴリ」による分類をやる。通常は、これで間に合う。
ただし、カテゴリが10個ぐらいになると、カテゴリの階層化がほしくなるだろう。では、どうするといいか? いくつかの方法がある。
● プログラムでやる
Script を使ってやる。……高度な方法で、面倒。初心者には不向き。
● ナビゲーションバーでやる。
横一列のナビゲーションバーで項目をクリックすると、項目がプルダウンメニューで現れる。複数のカテゴリから、特定のカテゴリを選択可能。……これも、高度で、面倒。
● 自由形式でやる
手書きですべて指定する自由形式を使う。自分でカテゴリ分けして、項目を列挙する。階層化された列挙も可能。……これは、高度ではない。HTMLの知識があればできる。(ただし、あくまで手動。項目数の自動更新はされない。自動更新までやるのは、かなり面倒。 → 方法 )
● 階層化された項目を使う。
カテゴリの名称を、階層を含めた名称にする。……初心者にもできる。
※ これがお勧め。次項に記した。
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本項で述べた方法(プログラム・スクリプトなどを使う方法)は、読者にとっては見映えがいいが、書き手に取っては使い勝手が悪い。
なぜかというと、カテゴリが階層化されるせいで、「親カテゴリ」というものを新たに作成する必要があるからだ。通常のカテゴリを「子カテゴリ」と見なして、それに対する「親カテゴリ」を新たに四つぐらい作る。それぞれを「記事A」「記事B」のような形で分類する。
となると、執筆のときに、いちいち親カテゴリまで分類して、投稿しなくてはならない。「ちょいと書いて、すぐに投稿」というわけには行かない。面倒だ。それが、毎度毎度、繰り返される。
つまり、「読者にとってちょっとだけ便利」ということのために、書き手にとってはものすごく負担になる。だから、ものぐさな人は、カテゴリの階層化は、やめた方がいいですね。
なお、やめた方がいいというのは、「書いている記事本体を、親カテゴリを使って、二階層で分類する」ということだ。
一方、「本当は一階層なのに、見かけ上は二階層のように見える」というのなら、問題はない。
それにもいくつかの方法があるが、簡単でお勧めなのが、次項の方法だ。
※ 次項に移るには、次をクリック。
http://openblog.seesaa.net/article/5399832.html
上で書いた方法は、Seesaa ブログの方法。
FC2 ブログでは、別の方法がある。これも書き換えが必要だが、こちらの方がいくらか簡単だ。
http://wandatokyozo.blog3.fc2.com/blog-entry-48.html
この方法は、比較的容易なので、素人女性でもやっている人が多い。
カテゴリの階層化にこだわるのなら、FC2 ブログがよさそうだ。
一方、ブログそのものを複数個使うなら、Seesaa がいい。
私は? カテゴリの階層化は、投稿のときに面倒臭いので、やりたくないですね。カテゴリは少なければ少ないほどいい、というのが、私の立場。
Openブログのカテゴリは、実質的には、一つだけです。
「本人が思うほど、読者はカテゴリの階層化なんか、気にしない」
ま、最小限のカテゴリ分けはあった方がいいだろうが、階層化の表示なんか、あってもなくてもたいして変わらない。せいぜい、見映えが良くなって、読者の探す手間が2秒減る、というぐらいのことだ。
アクセスアップを狙うなら、まともなことを書くことに頭を費やした方が、ずっといい。たとえば、この Openブログは、カテゴリが実質的に一つだけだが、けっこうたくさんのアクセスがある。というのも、まともな情報があるからだ。
読者は、情報を求めているのであって、カテゴリの見映えなんかを求めているのではない。デザインだって、読みやすさを求めているのであって、ことさらデザインにこだわっても仕方ない。(デザインにこだわって、読みにくくしてしまったら、本末転倒だ。)
私のサイトで一番の人気は「小泉の波立ち」だが、このサイトはデザインがゼロも同様だ。私のサイトよりもずっと人気のある「がんばれゲイツ君」なら、もっとデザインが稀薄だ。
結語。
たいして意味のない見映えにこだわるよりは、中身にこだわりましょう。どうせ見映えにこだわるのなら、iMac みたいに、才能のある人が徹底的にこだわるのでなければ、意味がない。