2026年02月05日

◆ 日産栃木工場が稼働しない

 日産のリーフとアリアの状況を調べると、ひどい惨状が判明した。ほとんど生産中止に近い状況にあるのだ。栃木工場がまともに稼働しないからである。稼働率1割だ。

 ──

 ネットにはアリアやリーフの宣伝が溢れているので、日産は売る気があるように見える。だが、販売会社に売る気があっても、肝心の日産は売ることができない。売るタマがないからだ。要するに、工場が稼働しないからだ。稼働率はたったの1割にすぎない。
  → 日産栃木工場、EV低迷で昨年の稼働1割に…生産終了する追浜・湘南工場を下回る : 読売新聞

 どうしてかというと、工場の開始時からずっとこの状況が続いている。原因は塗装過程の不具合だ。ボディとバンパーを一体的に塗装する新技術の生産工程が機能しない。そのせいで工場全体が停止している。これをしのぐのに、たぶん人力で対処している。だから人力で対処できる1割だけは生産できる。それ以上は生産できない。

 あまりにも惨憺たるありさまだ。では、これは解決できるか? できる。ボディとバンパーを一体塗装するのをやめるため、ボディ同色バンパーを使わなければいい。つまり、ブラックバンパーにすればいい。
 ところが、それを実行できない。なぜなら、ボディ同色グリルを使うからだ。ここでボディ同色バンパーをやめると、グリルとバンパーの色が不一致になりデザインが崩れてしまう。それはできない。
 要するに、ボディ同色グリルのせいで、ブラックバンパーを採用できず、そのせいで工場全体がストップしてしまうのだ。ほんの小さなこだわりが、会社全体を倒産寸前に追い込んでしまうわけだ。

 あまりにも馬鹿げている。ここで一声、「ボディ同色グリルをやめる」といえば、日産は倒産危機を避けられる。しかし、誰もそうしない。あくまで「ボディ同色グリルを続ける」という方針を取る。だから日産はひたすら倒産に向かう。これを「自殺行為」という。

 ※ 実は、最初はリーフとアリアの比較をしているだけだった。すると、アリアのプロパイロットが異常に高価格に値上げしたことが判明した。以前は標準装備だったのに、オプション設定になり、本革や高級サウンドなどとセットで 100万円も払う必要が生じた。日産はアリアを売る気がない。なぜ売る気がないのか? 調べると、工場が稼働していないと判明した。売る気がないというより、売れないのだ。生産していないのだから。




 [ 付記 ]
 「ボディ同色グリルが会社を潰す」という話をAIも記している。《 このまま日産が「意地」を突き通して沈んでいくのか 》とも言われてしまった。
 もう日産は、おしめえよ。終末の日は、意外にも近い。


lemming.jpg
レミングの想像図



   ※ 助かる道はただひとつ。鴻海に買収してもらうことかな。




 ※ 元の文書は
  → https://gemini.google.com/share/4dc23d0e6b05

posted by 管理人 at 20:27 | Comment(0) | 自動車・交通 | 更新情報をチェックする
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