2026年01月23日

◆ 194km暴走事故判決の矛盾

 時速 194キロの暴走をしたせいで衝突事故を起こした例がある。この運転手は、危険運転致死傷罪を免れたが、妥当か?

 ──

 この件は、危険運転致死傷罪の典型的な例なので、前にも扱ったことがある。日付は 2024/12/23 だ。
  → http://openblog.seesaa.net/article/519437499.html
 このときは、地裁判決で有罪(危険運転致死傷罪が適用される)となった。


解説図
194km.jpg
出典:読売新聞


 
 しかしその後(昨日)、控訴審の判決が出て、「危険運転致死傷罪は適用されない」となった。
 だが、その判決理由があまりにもひどい。
 「自動車の運転とは、ハンドル操作だけであり、アクセルとブレーキは使わない。ゆえに暴走は運転者のせいではない」
 というのが判決理由だ。
 だが、そんなわけないだろ。こんな滅茶苦茶な判決が許されるのか?

 AIに相談したが、AIは私に同意した。
 




 [ 付記 ]
 裁判所があまりにもバカだから、法律そのものを改正する、という動きがある。立法準備中だ。しかし、「これでもまだ甘すぎる」というのが私の判定だ。
  → http://openblog.seesaa.net/article/507321644.html


 ──

 なお、本項で何が言いたいかというと、誰かの悪口ではない。
 「裁判所の判決には致命的な論理ミスがあり、こんなことで法律が誤用されたら、日本は法治国家として成立しなくなる」
 ということだ。国家と法と論理の問題だ。
 トランプが壊しているわけでもないのに、裁判所が勝手に自壊してはダメだろ。





 ※ 元の文書は
  → https://chatgpt.com/share/6972d218-9e10-8007-992e-fbb00ef9e172

 
posted by 管理人 at 20:00 | Comment(0) | 安全・事故 | 更新情報をチェックする
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