2026年01月21日

◆ 集団的自衛権の問題点 .1

 集団的自衛権が発動されるのは、どのような状況か? 安倍政権の当初想定に沿って、ホルムズ海峡への自衛艦派遣という事例を考える。

 ──

 前項までに語ったのは、中道新党の詭弁だった。(詐欺師のペテン。)
 ただし、それは、「二つの異なる党の理念をすりあわせるために、論理構造が歪んでしまった」と好意的に解釈できなくもない。「ふたりの人間を合体させようとしたら、意図せずに、キメラ的な怪物ができてしまった。フランケンシュタインみたいな」ということかもしれない。

 その話からは離れて、「集団的自衛権」という概念の本来的な趣旨を考察する。そこにはいくつかの問題点が見つかる。具体的な問題を探るために、ホルムズ海峡への自衛艦派遣という例を取り、ケーススタディとする。かなり長いので、2回に分割する。
 

 


 ※ 次項に続きます。
  → 集団的自衛権の問題点 .2

 
posted by 管理人 at 20:00 | Comment(0) | 一般(雑学)6 | 更新情報をチェックする
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