2026年01月03日

◆ 虹彩認証 の危険性

 目の虹彩の情報を読み取って個人認識をするシステムがある。「未来的で便利だ」と推進する動きがある。だが、とんでもなく有害であるとAIが指摘する。

 ──

 これを「未来的で先進的で便利だ」と紹介する記事がある。
 米オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)らが立ち上げた団体「ワールドコイン」は17日、目をスキャンする新たな機器を発表した。団体名を「ワールド」に変更することも発表。最新のAI技術が加速するなか、AIと人間を識別する新たなインフラづくりをめざす。
 「オーブ」と呼ばれる端末をのぞき込むだけで虹彩が読み取られる。本物の人間だと「認証」されるとIDが発行される。虹彩は年齢による変化がほぼなく、指紋や顔よりも本人の証しとしての精度が高いとされる。
 だが、データの扱いへの警戒感は強い。ドイツの当局は、欧州連合(EU)の個人情報保護規則に違反するとして、虹彩コードの削除を命令。タイ、インドネシア、ケニア当局などは停止命令を出している。
( → (AIの時代 何を託すのか)あなたは人間ですか AIではない証明、虹彩を見極める「目玉」:朝日新聞

 すでに世界で認証を受けた人は700万人にのぼり、今後数年で10億人の認証をめざす。

( → アルトマン氏設立の生体認証技術、10億人の目のスキャンめざす:朝日新聞

 ふむふむ、と思って読んだのだが、AIに質問してみたところ、これはとんでもなく有害な技術であるそうだ。簡単に言えば、こうだ。
 「高解像度カメラとズームレンズで、町中を歩く人の虹彩情報を取得することで、個人行動のすべてを監視できる。プライバシーが筒抜けの監視社会になる。しかも、いったん情報を盗まれたら、取り消しができない。なぜなら生体情報は一生不変で、あとになって情報を消去することはできないからだ。パスワードとは違って、変更不能な個人IDを盗まれることになる」
 AIの判断では原発並みに危険な「取扱注意」物件であるそうだ。ゆえに、一律禁止にしたドイツは正しく、無整備で放置している日本などは無防備すぎるということになる。

 ──

 以上が結論だ。それを読んで、「なるほど」と思うなら、以下は読まなくてもいい。
 私は何も知らなかったので、「規制しなくてもいいだろ」という趣旨で質問したら、AIに無知を指摘され、掌の上で転がされてしまった。馬鹿丸出しである。


瞳

 図の出典:Wikipedia



 「虹彩認証を規制する必要はない」と思う人に限り、以下を詳しく読むといいだろう。そこでは愚かな人間(私)が、「虹彩認証を規制する必要はない」と延々と主張したあげく、すべてをAIに論破されていく。
 人間が機械に完璧に論破されるのを見たければ、以下を読むといいだろう。




 [ 付記 ]
 というわけで、私は論破された。
 話の結論は、冒頭に述べたとおり。



 
 ※ 元の文書は
  → https://chatgpt.com/share/6955c292-6544-8007-abc1-35e36533c05d
 

 
posted by 管理人 at 20:10 | Comment(1) | コンピュータ_04 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一番いいのは静脈認証だ、という話。
 → https://gemini.google.com/share/17bd1d3c4cad
Posted by 管理人 at 2026年01月04日 00:01
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