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猛暑対策で早場米を作ろう……という発想があるが、苗がうまく作れないので、困っているそうだ。
酷暑がイネの生育に打撃を与えるなら、いっそのこと、酷暑が来る前の涼しいうちに収穫できるイネをつくればよいのでは――。
北海道大大学院農学研究院の貴島祐治教授と三重県農業研究所の太田雄也氏らでつくる研究グループは、こんな発想で「超早場米」の研究を進めている。
2月下旬に種まきをしたところ、6月下旬〜7月初めには成熟した。
課題の一つは、まだ寒い時期の苗作りだ。加温設備やビニールハウスが必要となり、コスト増が想定される。
( → 年4回、新米食べられるかも? 「未来のイネ」が秘める大きな可能性:朝日新聞 )
苗作りが大変だ、というが、今どき、自分で苗を作っている農家は少ない。たいていは農協から苗を買う。自分で苗を作ろうとすると、変人扱いされて、こう言われる。
「年を追うごつ、きつうなる。あんたのやっとること、おかしかよ」
米農家はふつう、農協で苗を買う。タオルくらいの箱に黄緑色の苗が詰まって1枚千円強。わたしは42枚買う。そこそこの値段だ。
( → (アロハで猟師してみました シーズン12:1)苗作り、おれたちゃ共同体:朝日新聞 )
こういうふうに農協から買うのだから、冒頭記事のように苗作りをする必要はないのだ。
では、苗を買うとして、どこから買うか? それが問題だ。
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私が思いついたのは、こうだ。
「沖縄ならば温暖なので、ハウスの必要がない。冬でも露天で苗作りができる。だから、沖縄で苗作りをして、本州で早場米を作ればいい」
これでうまく行くだろう、と想定して、AIに相談したところ、「たしかにそれでうまく行きます。ただし問題点がいくつかあります」との回答だった。
そこで問題点への解決策を、私が一つ一つていねいに示していくと、問題点はすべて片付いた。かくて、「沖縄で育苗産業を」という解決策ができた。
そうして得られた結論は、 Gemini との議論でもたらされた。ただし、話が微に入り細をうがち、ややこしくて長い。読むのがしんどいし、編集するのもしんどい。ゆえに、以下に転載することはやめておく。
かわりに、話の要点だけを、以下に記すことにしよう。
【 要点 】
1。経済的メリット
サトウキビの農地を育苗農場に転換すると、これは補助金なしに自立できる。かくてサトウキビへの莫大な補助金や関税の負担がなくなり、国民経済に大幅なプラスとなる。莫大な赤字が消えるからだ。
2。場所は沖縄本島以外
沖縄本島には平地が少なく傾斜地が多いが、宮古島や大東島のようにサトウキビ畑のある土地は平坦だ。沖縄本島でなく島で育苗すればいい。
3。季節失業の解消
夏に観光業界で多大な人手を雇用するが、冬には失業して、大量の季節失業者が出る。これらの失業者を雇用すると、一石二鳥。
要点は、以上に記したとおり。これ以上の詳しい話は、AIとの議論を直接読んでほしい。下記のリンクにある。(長文)
→ https://gemini.google.com/share/fdc794594879
【 関連項目 】
※ 沖縄振興についての前回記事。観光の振興の名案など。
→ http://openblog.seesaa.net/article/518462068.html

いったん買ったら、翌年は逆に売り付ける。二年のトータルでは、売った額と買った額が同じで、損得なし。作る手間は、二年にいっぺんに減る。
朝日の記者は、農作体験記を書く記事執筆が目的です。
農水省も困ったものですね、仮に農水省が方針を変更した場合、素人考えですが、農地バンクを利用して発電会社が農地に太陽光パネルを設置すれば推進出来るのではと思いますが?、中山間地に限定しペロブスカイトパネル設置を推進すればパネル製造の需要も大きいと思います、農地維持の補助金も不要になり大規模農家への集約につなかるのでは?また農家も嬉しいと思います