選挙区の記事の試算に間違いがあったので、修正しました。
詳細は、下記のコメント欄(最新投稿)に記したとおり。
→ http://openblog.seesaa.net/article/518864270.html#comment
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解説:
奈良と和歌山を合区すると、議席が 2から 3に増える。
青森と岩手を合区すると、議席が 2から 3に増える。
長崎と佐賀を合区すると、議席が 2のままで増えない。
という条件で、ドント式配分の計算をした。
機械は結果を出したが、それには間違いが含まれていた。そのまま掲載したが、読者から「間違いだ」と指摘を受けて、再計算させた。
再計算させると、とんでもないインチキな配分結果を出力した。そこで私が「間違いだ」と指摘すると、AIは「計算式が間違いなので、やり直しましょうか?」というので、やり直させた。そうすると、最終的に、正しいと思える結果を出力した。それが下記(後半)だ。
→ https://chatgpt.com/share/69172814-0738-8007-bc06-8a2033e40b10
[ 付記1 ]
新方式では、次の特徴がある。
奈良と和歌山を合区すると、議席が 2から 3に増える。
青森と岩手を合区すると、議席が 2から 3に増える。
長崎と佐賀を合区すると、議席が 2のままで増えない。
「奈良と和歌山」および「青森と岩手」では、合区によって議席が1だけ増えている。これらの県は、地元が「合区はイヤだ」と言い張ったら、合区を取り消してもいい。
ただしその場合、双方で得られる議席数は、3から2に減ってしまうので、大損となる。大損でもよければ、合区を取り消すといい。
長崎と佐賀は、どうか? 合区をしないのなら、長崎が0で佐賀が1になるのが妥当だろう。長崎は「どうしても最低数の1がほしい」と言い張るかもしれないが、鳥取などは合区を受け入れているのだから、「それがイヤならゼロにするぞ。民主主義を否定するなら、権利も喪失する」というしかないね。
[ 付記2 ]
一票の格差を、さらに縮小するには、どうしたらいいか? それには、合区をさらに推進するといい。具体的には、こうだ。
滋賀と福井の合区をやめる。
滋賀と三重を合区する。(議席数が1増となる。)
石川と福井を合区する。
大分と熊本を合区する。
山形と新潟を合区する。
以上をやると、格差はさらに縮小するだろうが、たぶん 1.5 前後に留まるだろう。大幅に改善するわけではない。その割りには、ちょっと無理な合区をしている。無理やり結婚させるような感じがなくもない。……とはいえ、隣接県同士の合区だから、不合理と言うほどでもない。
上記の合区は、やってもやらなくてもいい。どちらも成立する。
[ 付記3 ]
大分県の人口問題については、別の解決策もある。こうだ。
・ 日田市を佐賀県に編入する。
・ 中津平野の各市を福岡県に編入する。
こういう編入で人口を移せば、一票の格差も縮小する。住民も、生活と行政区分が一致するようになり、利便性が増す。
その説明は下記。
→ https://www.perplexity.ai/search/da-fen-xian-nozhong-jin-shi-ka-Jp7KRv7FSTCLtC1Lw4FxQA#7
→ https://chatgpt.com/share/69189756-410c-8007-883a-b48e55147293
なお、このような編入をすぐに実施することは困難だが、選挙区域の変更だけなら容易である。実際の編入に先立って、選挙のときだけ上のように編入するわけだ。これによって一票の格差も自動的に縮小する。
・ 日田市の人口は 6万人あまり
・ 中津平野の各市(豊後高田市 中津市 宇佐市)の人口総計は 13万人あまり
この両者の合計は 20万人ほどとなる。この分を現行から差し引けば、大分県の有権者人口は適正化する。
2025年11月15日
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