EV のソーラー・ルーフができた。日産サクラの屋根に、延伸式の太陽光パネルを載せることで、年間 3000km を太陽光だけで走る。
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前にトヨタが普通の EV のルーフを太陽電池にする、という案を出したが、狭いルーフに太陽電池を乗せても、効果は微々たるものなので、「ナンセンスだ」と思っていた。
すると日産は、延伸式の太陽電池をもちだした。下記だ。
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日産、電動スライド式ソーラーシステム「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」を搭載したサクラ プロトタイプ - Car Watch
場所の狭さを、延伸・収納式で解決している。また、汎用性のなさを、着脱式で解決している。ワンボックス型の形状をうまく利用しているわけだ。卓抜なアイデアだと言える。
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年間走行距離3000キロ分を発電とのことだ。その意味を考えよう。データは、AIから得ることにした。
あなた:自家用車の年間走行距離は平均でどれだけか? 一説では一万キロだ。次の記事では四千キロだ。
では、妥当な数値は?
ChatGPT:
日本における「自家用車(自家用乗用車)」の年間走行距離の“妥当な目安”を整理すると、以下のような複数のデータ・観点があり、単純に「1万キロ」「4千キロ」で片付けるのは少々乱暴です。使い方・居住地域などでだいぶ変わるため、あくまで「目安」としてご覧ください。
✅ 主なデータ
🔍 なぜ数値がこんなにバラつくか?
調査対象や定義が異なる(「自家用車全体」「所有者の運転頻度あり」「地域・用途限定」など)
新型コロナウイルス等の影響で“遠出”や“通勤”に使う頻度が変化している。例えば、近年のデータでは「週5日通勤・毎日運転」などの条件の人の数値が高く、そうでない人が多ければ平均値は下がる傾向。 エネガエル
居住地域(都市部 vs 郊外・地方)で車に乗る頻度・距離が大きく異なるという指摘あり。都市部では公共交通機関が充実していて車の使用が限定的、地方では車依存度が高い等。 エネガエル
🎯 “妥当な数値”として言える範囲
以上を踏まると、「年間〇〇キロ」という数値を設定するにあたり、次のような区分で考えると妥当です:
用途が少ない/買い物・近所移動中心 → 年間 3,000〜5,000 km程度
→ JAMAの調査で 4,440km という数値が出ていることもこの範囲に入ります。
日常利用(週数回の遠出・休日ドライブあり) → 年間 5,000〜10,000 km程度
→ ソニー損保の平均値約7,000kmがこのレンジに近いです。
通勤・通学・毎日使っている/休日も頻繁に長距離移動する方 → 年間 10,000〜15,000 km以上
→ 国土交通省の過去データ10,575kmがこのレンジ。
✏️ 結論
したがって、「自家用車の年間走行距離」の妥当な目安としては 5,000〜10,000 kmあたりを中心に考えるのが現実的だと思われます。
ただし、ご自身の状況(通勤距離・居住地域・休日の遠出頻度)によって大きく上下しますので、「○○キロ」と一律にするのではなく、用途ベースで「うちの場合は年間〇〇kmくらい」と捉えるのが良いでしょう。
もし「都市部居住」「郊外」「通勤毎日」「休日ほとんど車を使わない」など具体的な条件があるなら、その条件に応じた“より精緻な目安”も提示できますが、それをご希望されますか?
[ 付記 ] 年間走行距離は、人による。
用途が少ない/買い物・近所移動中心 → 年間 3,000〜5,000 km程度
とのことだ。少ない人だと、この程度だ。このくらいの人ならば、ほぼ全量をソーラーパネルで賄える。すると、充電の手間がなくなり、手間から解放される。気分的にすごく楽だ。高くても買う価値があるだろう。
と思ったけど、価格は示されていない。また、補助金も出ない。技術は面白いが、市販されるまではなんとも言えないね。
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一方、年間走行距離の多い人にとっては、意味がない。1万キロ以上だと、手間は1/3 しか減らない。残りの3分の2は充電の手間がかかる。いつも屋根に邪魔なものが乗って、煩わしい。得られる利益は走行距離に関係なく一定なので、割高感がある。
だから、年間走行距離の少ない人のみ、価値がある。夏には駐車中に暑くならない効果もあるし。
日本だと、軽自動車のみ、意味がありそうだ。普通の EV には使えない。特殊すぎて、意味がないかも。あるとしたら、全メーカーの軽自動車 EV で汎用にする場合だな。といっても、あとは ホンダ N-ONE e: と BYD ラッコ(RACCO)ぐらいしかない。市場が小さすぎるので、無理かな。
※ 元の文書は
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https://chatgpt.com/share/68f993d0-f6f8-8007-95ab-2f6026341d3b