2025年12月15日

◆ EV のソーラー・ルーフ

 EV のソーラー・ルーフができた。日産サクラの屋根に、延伸式の太陽光パネルを載せることで、年間 3000km を太陽光だけで走る。

 ──

 前にトヨタが普通の EV のルーフを太陽電池にする、という案を出したが、狭いルーフに太陽電池を乗せても、効果は微々たるものなので、「ナンセンスだ」と思っていた。
 すると日産は、延伸式の太陽電池をもちだした。下記だ。
  → 日産、電動スライド式ソーラーシステム「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」を搭載したサクラ プロトタイプ - Car Watch





 場所の狭さを、延伸・収納式で解決している。また、汎用性のなさを、着脱式で解決している。ワンボックス型の形状をうまく利用しているわけだ。卓抜なアイデアだと言える。
 
 ──

 年間走行距離3000キロ分を発電とのことだ。その意味を考えよう。データは、AIから得ることにした。




あなた:
自家用車の年間走行距離は平均でどれだけか? 一説では一万キロだ。次の記事では四千キロだ。
→ https://x.gd/HqGwT    
では、妥当な数値は?

ChatGPT:

日本における「自家用車(自家用乗用車)」の年間走行距離の“妥当な目安”を整理すると、以下のような複数のデータ・観点があり、単純に「1万キロ」「4千キロ」で片付けるのは少々乱暴です。使い方・居住地域などでだいぶ変わるため、あくまで「目安」としてご覧ください。


✅ 主なデータ
  • ソニー損保の「全国カーライフ実態調査」によると、2024年時点で「年間走行距離の平均」は 約 6,972 kmfrom.sonysonpo.co.jp+2from.sonysonpo.co.jp+2

  • 同調査でも、2020年:6,017km → 2021年:6,186km → 2022年:6,727km → 2023年:6,791km と推移。 エネガエル+2from.sonysonpo.co.jp+2

  • 一般社団法人日本自動車工業会(JAMA)の「2021年度乗用車市場動向調査」では、月平均走行距離が約370 kmで、年間換算で 4,440 km と報告。 日産自動車

  • また、過去の政府資料(国土交通省)によると「自家用乗用車」の年間平均走行距離は約 10,575 km という数値が示されていました。 国土交通省+1


🔍 なぜ数値がこんなにバラつくか?
  • 調査対象や定義が異なる(「自家用車全体」「所有者の運転頻度あり」「地域・用途限定」など)

  • 新型コロナウイルス等の影響で“遠出”や“通勤”に使う頻度が変化している。例えば、近年のデータでは「週5日通勤・毎日運転」などの条件の人の数値が高く、そうでない人が多ければ平均値は下がる傾向。 エネガエル

  • 居住地域(都市部 vs 郊外・地方)で車に乗る頻度・距離が大きく異なるという指摘あり。都市部では公共交通機関が充実していて車の使用が限定的、地方では車依存度が高い等。 エネガエル


🎯 “妥当な数値”として言える範囲

以上を踏まると、「年間〇〇キロ」という数値を設定するにあたり、次のような区分で考えると妥当です:

  • 用途が少ない/買い物・近所移動中心 → 年間 3,000〜5,000 km程度
    → JAMAの調査で 4,440km という数値が出ていることもこの範囲に入ります。

  • 日常利用(週数回の遠出・休日ドライブあり) → 年間 5,000〜10,000 km程度
    → ソニー損保の平均値約7,000kmがこのレンジに近いです。

  • 通勤・通学・毎日使っている/休日も頻繁に長距離移動する方 → 年間 10,000〜15,000 km以上
    → 国土交通省の過去データ10,575kmがこのレンジ。


✏️ 結論

したがって、「自家用車の年間走行距離」の妥当な目安としては 5,000〜10,000 kmあたりを中心に考えるのが現実的だと思われます。
ただし、ご自身の状況(通勤距離・居住地域・休日の遠出頻度)によって大きく上下しますので、「○○キロ」と一律にするのではなく、用途ベースで「うちの場合は年間〇〇kmくらい」と捉えるのが良いでしょう。

もし「都市部居住」「郊外」「通勤毎日」「休日ほとんど車を使わない」など具体的な条件があるなら、その条件に応じた“より精緻な目安”も提示できますが、それをご希望されますか?





 [ 付記 ]
 年間走行距離は、人による。
 用途が少ない/買い物・近所移動中心 → 年間 3,000〜5,000 km程度

 とのことだ。少ない人だと、この程度だ。このくらいの人ならば、ほぼ全量をソーラーパネルで賄える。すると、充電の手間がなくなり、手間から解放される。気分的にすごく楽だ。高くても買う価値があるだろう。
 と思ったけど、価格は示されていない。また、補助金も出ない。技術は面白いが、市販されるまではなんとも言えないね。

 ──

 一方、年間走行距離の多い人にとっては、意味がない。1万キロ以上だと、手間は1/3 しか減らない。残りの3分の2は充電の手間がかかる。いつも屋根に邪魔なものが乗って、煩わしい。得られる利益は走行距離に関係なく一定なので、割高感がある。
 だから、年間走行距離の少ない人のみ、価値がある。夏には駐車中に暑くならない効果もあるし。

 日本だと、軽自動車のみ、意味がありそうだ。普通の EV には使えない。特殊すぎて、意味がないかも。あるとしたら、全メーカーの軽自動車 EV で汎用にする場合だな。といっても、あとは ホンダ N-ONE e: と BYD ラッコ(RACCO)ぐらいしかない。市場が小さすぎるので、無理かな。




 ※ 元の文書は
  → https://chatgpt.com/share/68f993d0-f6f8-8007-95ab-2f6026341d3b
 
posted by 管理人 at 20:05 | Comment(0) | 自動車・交通 | 更新情報をチェックする
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