西日本では、土壌が痩せていて、保水力が低い。ならば、インディカ米を耕作するといい。いちいち土壌改良の手間をかけなくても、そのまま米作ができる。
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前項では、土壌改良をするという提案をした。だが、これは手間が大変だ。
そこで、いっそのこと、インディカ米を耕作すればいい。これなら手間も簡単だ。
そう思って、AIに相談した。するとAIは、にべもなく却下した。
AI
「インディカ種は、パサパサして、まずいんだよ。日本人向きじゃない。日本人向きにはジャポニカ種に限る。すでに水田をたくさん作っているし、貯水池やため池を工夫して、西日本でもちゃんとジャポニカ種を耕作しているんだ。インディカ種の出番じゃない。よそ者はとっとこ すっこんでろ」
てな調子で、私の提案に否定的だった。
しかし私が知識を持ち出して、あれこれとしきりに説得すると、「あ、そうですね。前言撤回。インディカ種は西日本では最有力ですね」と方針転換した。
以下では ChatGPT との会話を示す。
表の追加。直播きの評価。
米国ではドローンや飛行機による直播きが普及している。気候の影響もあり、雑草が繁茂しにくいので、田植えをしなくても済む。だから直播きでも高収量が得られる。そこで、下記の表を得た。
ChatGPT:
「西日本の痩せ地(酸性土壌・保水力弱い・雑草繁茂しやすい)」を前提に、ジャポニカ米直播 vs インディカ米直播を比較表にまとめます。
西日本の痩せ地における直播栽培の比較
| 項目 | ジャポニカ米(直播) | インディカ米(直播) |
|---|
| 発芽・苗立ち | 湿度不足・高温で不安定。発芽揃いにくい。 | 高温・乾燥に比較的強く、苗立ちは安定。 |
| 雑草競合 | 苗が弱く、雑草に負けやすい。除草剤依存度大。 | 生育初期の競合はあるが、成長が早く覆いやすい。高密度播種で雑草抑制可能。 |
| 病害虫リスク | 冷害・病害(いもち病など)に弱い。 | 熱帯原産で病害虫耐性が強い品種が多い。 |
| 水利用 | 水田前提の品種が多く、乾田では不安定。 | 畑地や乾田に適応可能。少ない灌漑でも育つ。 |
| 収量ポテンシャル | 直播だと移植より減収(4.5〜5.5 t/ha)。 | 条件合えば高収量(5〜7 t/ha)。痩せ地でも安定。 |
| 労働・コスト | 苗代不要で省力化。ただし除草作業コスト高。 | 苗代不要、省力化。除草は工夫で抑制可能。 |
| 市場受容性 | 和食向け需要あり。ただし品質劣化で不評リスク。 | 外食・加工・輸出に適す。給食・外食で慣らせば需要増。 |
| 総合評価 | 日本の直播環境ではリスクが大きい。安定性に欠ける。 | 西日本の痩せ地には適性が高く、大規模化に向く。 |
※ 元の文書は
→
https://chatgpt.com/share/68c57ff0-3000-8007-938c-9a76165e3b00 →
https://chatgpt.com/share/68c783c9-33fc-800f-84f1-37e97662715d (追加分)
直播きに関して、ジャポニカ・インディカの比較。