国の給付金の手続きをする自治体が、「負担が大変だ」と異を立てた。ただの口座振込みだけなのに、なぜ大変なのか?
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国の給付金の手続きは、自治体に委託される。その負担が大変だ、と千葉県知事が異を立てた。手続きは簡単そうに見えるが、なぜか?
書き落としたが、業者に委託するのは政府であるべきだ。政府が自治体に委託して、自治体が業者に委託するのでは、二度手間である。政府が業者に一括して委託すればいい。そうすれば、途中で多数の自治体を経由する無駄がなくなる。
AIはそこに気づいていなかったね。
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p.s.
あとで気づいたが、自治体の手間が大変であることには理由があるとわかった。
「自動処理と手動処理の二通りの方法が用意されているとき、自治体は必ず手動処理を選ぶ。自動処理なら一瞬でできることも、あえて手動処理でやる。だから、ものすごい手間がかかる」
ではなぜ、自動処理でなく、手動処理でやるのか? こうだ。
「マイナンバーを使う自動処理は、やったことがないので、不安である。過去にやった実績のある方式の方が安心できる。ゆえに、以前と同じ方式で、一つ一つ手動でやる」
これについては、次の報告がある。(宮崎市長の意見の転載。孫引き。)
給付金の支給は、コロナ禍で繰り返されていたので、直近1年以内の支給実績のある口座を自治体で把握していることがほとんどです。
なので、公金受取口座よりも、支給実績のある口座情報を確認し、支給させていただいています。
出典:
https://note.com/kenichi_life/n/nae49b68734c9 要するに、簡単に言えば、マイナンバーを使う自動処理の方法がわからないから、手動処理するのである。身も蓋もない話だが。
だが、自治体がこうなるのも仕方ない。そもそも国自体が、自分でやらずに、自治体に丸投げしているのである。これというのも、デジタル庁がまったく機能していないからだが。情けない。
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マイナンバーカードの普及率は、人口比で約78.0% でしかない。だが、大丈夫。カードの普及率は不十分でも、マイナンバーの番号自体は 100% 用意されている。本人は知らなくとも、国が勝手に番号をつけている。カードを持っていない(申請していない)人でも、番号はある。住民票に記載されている。それを提出すれば、公金受取口座を設定できるので、給付金を受け取れる。 → 私も知らなかったが、今調べてわかった。
※ 元の文書は
→
https://chatgpt.com/share/68afdc89-f9dc-8007-a6a9-d6bf4f42f5c1
posted by 管理人 at 21:00
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