プロ野球の育成ドラフト制度は、独禁法違反だといえる。やたらと低賃金なので、独禁法の適用免除の条件を満たさないからだ。
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ドラフトは競争制限なのでもともと独禁法違反だが、高額の契約金を払うことを条件に、かろうじて違法性を免除されている。しかしながら、育成選手は薄給なので、この条件を満たさない。ゆえに育成ドラフトは違法である。
育成制度自体は違法でないので、育成選手については、ドラフトなしにして、各球団で金額アップの競争をすればいい。それで年俸が現状の 240 万円から上がれば、かえって好ましい。