中国は日本を敵視する。阿片戦争のときの被害には恨まないのに、日本軍からの被害にはひどく恨む。それは なぜか?
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この問題についてAIと議論して真相にたどり着いた……と言いたいところだが、そうならなかった。AIは通り一遍の回答をするだけで、いかにも核心を逸らしている。これでは埒が明かない。
そこで例によって、最後に私が真相を開陳して、AIが同意する。 → 以下ではその経緯を示す。
AIがまるで自説のように偉そうに意見を開陳しているように見えるが、AIの意見ではなく、私の見解である。それを整理して補充しているのがAIだ。あくまで私の見解であるので、お間違えなく。
※ 元の文書は
→
https://chatgpt.com/share/68a049e8-d58c-8007-92ea-0fb9b6181647
話の結論としては、「中国やアメリカの方針は欺瞞だらけだ」ということだ。どちらも事実を隠蔽して、虚構(嘘)を信じ込ませようとする。その手法が「事実を示す代わりに、善悪で評価する」ということだ。淡々と事実を示す代わりに、「日本は悪、自国は正義」という形で、善悪の評価に転じる。
逆に言えば、善悪で歴史を評価するのは、事実を隠蔽するためなのである。事実を隠すために、善悪という嘘で上塗りするわけだ。
その欺瞞構造を理解せよ、というのが、本項の結論となる。
最後に一つ、指摘しておこう。
中国は清朝時代のことをあえて軽視・無視しようとしてる。だが、実は大事な真実がある。こうだ。
「中国は清朝時代に、満洲族に全土を支配されていた」
「中国は元朝時代にも、モンゴル人に支配されていた」
中国は「日本は侵略したから悪だ」と主張する。だが、ずっと前には満洲族やモンゴル人に完全侵略されていたのである。国のすべてを乗っ取る形で。……日本はそこまではやっていない。日本の侵略なんて、たかが知れている。ずっと小規模だ。
なのに、完全侵略した満州族やモンゴル人のことは棚に上げて、日本ばかりを非難する。これはどう考えてもアンバランスである。
では、どうしてそうするのか?
その答えは、すでに述べてある。「事実ではなく善悪で決めつける」という方針だ。……侵略したか否かが問題なのではない。侵略そのものが事実ベースで評価されるのではない。あくまで「日本は悪」という善悪が先にあるのだ。そして、その目的は、「日本と戦った自分たちは善である」という自己正当化である。……これが最終目的なのである。
※ つまりは詐欺師のペテンと同様である。
※ 最終目的については、既知である。通説の通り。一方、本項では、欺瞞構造を指摘している。ここに本質がある。
【 追記 】 もう一つ、大切なことを述べておこう。「中国はなぜそんなことをするのか?」ということだ。つまり、理由だ。
それは、習近平と他の前任者を比べるとわかる。胡錦濤のような開明派の時代には、日本批判も少なく、日中は良好な関係を保っていた。ところが習近平が権力を握って、独裁体制が確立すると、中国は日本敵視を推進するようになる。
すべての根元は習近平にある、と言える。彼がいつか寿命を迎えれば、日中関係も改善するだろう。