夏の高校野球大会で、二部制(昼休みあり)が導入されたが、全日程の一部だけだ。なぜか?
──
一部では導入されたが、後半では導入されず、炎天下で試合をする。馬鹿げているね。史上最悪の酷暑のなかで、熱中症の新記録を出そうという狙いかな?
要するに、大会後半に差し掛かると試合形式やスケジュールの見直しが必要になり、観客・運営側双方にとって負担が大きくなるため、二部制を継続することが難しくなるのです。そのため、8月11日以降は二部制をとらず、従来の一日4試合・一日券形式での運営に統一されます。
ご不明な点や、さらに詳しく知りたい点があれば、どうぞお気軽にお聞きください!
発想はめちゃくちゃ“アリ”です。準々決勝以降を1日2試合・正午ごろ終了にすれば−−
実現イメージ(例)
これだと4〜5時間の切替バッファが取れ、観客の完全入替・交通混雑の解消・中継機材の一部切替も現実的です。高校野球とプロの時間帯分離(昼/夜)ができ、日程も重複開催可能になります。
メリット
延長の波及を最小化:午前中2試合なら押しても昼で収束。夜に食い込まない。
熱中症対策:気温上昇前にほぼ終えられる。
阪神ホームの両立:いわゆる“死のロード”を短縮/回避できる。
全体日程の柔軟化:高校野球の開催期間をやや長めにとっても、プロとぶつからない。
中継・興行の安定:プロは定時ナイター枠を死守しやすい。
クリアすべき運用課題(現実面)
専有契約・主催体制
甲子園は大会期間中「高野連+朝日新聞社」が実質専有します。日内での共用ルール(責任区分・原状復帰手順・賠償範囲)を新設する必要。
フィールド切替の所要
土の補修、ライン引き直し、ベース/マウンド整備、スコアボード運用、**高校野球用の覆い(広告の露出規定)**の着脱など。4〜5時間で回す“標準手順”を作れば可能性は高い。
雨天時の代替
午前が長雨で押したらプロのナイターに直撃。その場合は
人的配置とコスト
1日2イベントになるので、グラウンドキーパー、警備、清掃、売店、放送技術が二重オペ。ただし興行収入(阪神戦)で相殺しやすい。
始発帯キックオフ
7:30開始だと選手・応援団の動線が早朝化。前泊前提&ウォームアップ導線の確保が必要。
結論
**準々決勝以降「午前2試合で正午終了」案は、理屈だけでなく運用上も“設計すれば回る”**プランです。
カギは**(A)雨天時の優先順位と代替球場の事前ルール、(B)4〜5時間での切替標準手順**の確立。
これが整えば、高校野球と阪神ナイターの同日開催で、日程の柔軟性・安全性・収益性を同時に取りに行けます。
必要なら、この前提で**所要時間シミュレーション(押し・雨天率を入れたバッファ検証)**や、費用対効果のざっくり試算も出します。
※ 元の文書は
→
https://chatgpt.com/share/689ee959-452c-8007-b6bd-34082755f7e8
【 関連項目 】
前にも似た話題で詳しく論じた。
→
http://openblog.seesaa.net/article/500248552.html