備蓄米で米価が値下がりしたのを見て、農家が反発した。「価格が下がると、稲作を廃業せざるを得ない」と。
ならば、廃業してしまえ。それで誰も困らないし、廃業した本人もかえって高所得になる。
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多くの零細米作農家が廃業すると、日本の米作は崩壊してしまうだろう……と思う人が多いようだが、そんなことはない。零細米作農家はすべて廃業した方が好ましい。その後に、その土地を使って、大規模農家が米作をすればいいのだ。そうすれば、同じ土地を使って、米作は継続する。しかも、価格は大幅に低下する。……生産量も価格も、万事解決する。
経路としては、次の経路だ。
米価の値下げ → 零細農家が赤字に → 零細農家が撤退する → その土地を大規模農家に、売却・貸与する → 大規模農家が広大な面積で大規模農業をする。採算コストは激減 → 米価は下がり、生産量は維持される → 廃業した農民は、会社員として勤務するか、大規模農家に雇われて農業に携わる
こうして問題はすべて解決する。
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詳しい事情は、AIとの対話で判明する。下記を参照。
→ https://felo.ai/search/nXTTtt5osiGZxcXjiKSc2N?invite=XvBRyn7Bqj8kQ
→ https://felo.ai/search/N4yyxuwqVQktFpZzf7dZuw?invite=JPYmElKzxzBDZ
[ 付記 ]
「零細農家は時給 10円だ」というふうに報道されている。そこでは農家は、「薄給でかわいそうだ」というふうに自己アピールする。(出典は下記に一覧がある。)
→ https://www.perplexity.ai/search/mi-nozhi-duan-hajin-nojia-ge-k-H6QYFFZiT3CbqmQFZuIE.A
しかし、である。仮に時給 10円で暮らしているとしたら、光熱費も稼げずに、生活が破綻する。だから、「時給 10円で暮らしている」ということはありえない。
では、どうしているか? 零細農家はいずれも兼業農家であって、本業が別にある。平日には会社勤めをして、週末に数時間だけ農作業をする。それで作った米や野菜を自家消費する。その生産物は販売されないままだ。だから、その分は生産額に計上されないのだ。かくて「時給 10円」というふうに計算する。しかし実際には、生産物を現物の形で自家消費しているのだ。
こういう事情も、上のリンク先で示されている。
といわけで、「時給 10円」という宣伝は、インチキですね。過度な貧困アピール。詐欺師の口車にだまされないように、注意しよう。
2025年06月03日
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税務申告は農協手配の税理士 青申ですから農協からの仕入れが全て経費、爺さん婆さん妻まで課税されない程度の専従者給与を払い全て経費なんですから なかなか廃業は無理かな 仏間に並んだ黄金の仏具 圧倒されますよ
仕事じゃないから、廃業していることになる。