2025年05月21日

◆ 株価の対話(AIと) .2

 ( 前項 の続き )
 株式購入の必勝法について。

 ──

 株式購入の必勝法はあるか? ある。それが前項の最後に記した方法だ。つまり、
 「長期的に見て、高値のときに売り、安値のときに買う」
 という方法だ。これなら絶対に大儲けできる。だからこれが必勝法だ。

 ──

 だが、そう思ったあとで、AIに質問したら、きっぱりと否定された。「それはダメ」と。
 なぜか? こうだ。
 「たしかにそれを実行すれば大儲けできるが、それには高い知性と精神力を必要とするので、普通の人には無理です」
 とのことだ。

 なるほど。剛球を投げれば好投手になれるし、ホームランを打てば好打者になれる。だが、剛球を投げたりホームランを打ったりするのは、普通の人にはできない。「剛速球を投げればいいんだよ」「ホームランを打てばいいんだよ」と言われても、たいていの人にはできない。
 そういうことらしい。

 そういう話を、AIと会話したので、下記のリンクに示す。
  → NISA と株式投資の会話( Gemini との会話)

 最初は NISA の話をして、そのあとで投資の話に移る。



 [ 付記1 ]
 ここでは、Gemini に説得されてしまった。
 しかし、あとで考え直した。
 

 いやいや。そんなことはないでしょ。
 あらかじめ高値と安値を指値で指定しておいて、その価格になったら自動的に売り買いをすればいいんだ。それだけだ。あとは待つだけで機械的に実行できるはずだ。

 ところが、である。「あとは待つだけで機械的に実行する」というのが、人間には一番難しいらしい。
 実際には、基準通りに行動することができず、上がったり下がったりする相場を見て、あたふたとしてしまう。

 [ 付記2 ]
 そういうことだから、素人投資家は全体として、赤字なのだろう。その分、プロが素人の分を食い物にするんだ。
 たとえば、オルカンや S&P500 を買っている人は、トランプの関税ショックの暴落で、相場の下落の分、損をする。特に、焦って売った(損切りした)人は、大損する。
 一方、そのとき底値で買った人は、とても得をする。 S&P500 が急騰した日には、その半日後に オルカンを買うことで、絶対確実に大幅な利益を上げることもできた。(半日遅れで大幅値上げが反映されるからだ。)
 
posted by 管理人 at 22:58 | Comment(1) | 一般(雑学)6 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 昨夜は SP500 が急落した。この先の不透明感で下落傾向となったようだ。
 どうも天井を打ったように見える。オルカンも明日以後は急落しそうだ。

 そう思ったので、手持ちのオルカンは全額を売却した。またいつか暴落するときまで、冬眠していよう。
Posted by 管理人 at 2025年05月22日 05:08
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