2025年03月25日

◆ 土俵落下の危険性 .2

 横綱が土俵から落下してケガをした。その後、全休となった。
 今の大相撲は、力士を破壊するシステムを採用している。

 ──

 選手にケガをさせるようなスポーツは、なるべくケガをなくそうとするものだ。たとえば、プロ野球の外野フェンスは、衝突して大怪我をする人が続出したので、外野フェンスにラバーを貼るようになった。そのおかげで、今では衝突してもケガをしにくくなっている。こういうふうに、安全対策をするのが普通だ。

 ところが、大相撲だけは異なる。あえて大怪我をさせるシステムを採用している。そのせいで力士が次々とケガをする。今場所では、横綱が土俵から落下して、ケガをした。





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 横綱が右手から落下した。結果、右肘を故障したので、一敗してから、全休する結果になった。
 今の大相撲は、力士をあえて破壊するシステムとなっているのだ。狂気の沙汰だ。

 ──

 実は、この問題は、前にも指摘した。
  → 土俵落下の危険性: Open ブログ

 理論的な考察は、ここに詳しく解説してある。
  ・ なぜこれが危険なのか
  ・ これを解決するにはどうすればいいか


 問題と解決を詳しく解説してある。そちらを参照。

 
posted by 管理人 at 23:48 | Comment(5) | 一般(雑学)6 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
<ご参考の情報>
 記事の主張趣旨には全面的に同意です。筆者は、審判席?の左右に追加で座布団を敷く対策案を以前(前稿)から提案されていますが、その関連を少し調べてみたところ、以下の記事を見つけました。

 https://toyokeizai.net/articles/-/538411?page=2

 この記事の(3)のところに、

> (3)土俵は危険な場所なのか
> あまり知られていないが、土俵下の審判が座っている辺りは、柔らかい素材のシートが敷かれていることを前置きしておく。柔らかいといっても、クッションほどではなく、歩くと足がやや沈み込む程度ではあるが、硬い床ではない。(引用終わり)

※ 別の記事等でのウラ取りはできませんでしたが、東洋経済の記事なので、あながちデタラメではないでしょう。

 とあるので、筆者の対策案は方向性としては妥当だと思われるので、現状設置してあるというクッションシートの性能を見直して、実際の衝撃に対応できるものにすべきと考えます。
Posted by かわっこだっこ at 2025年03月26日 08:15
 クッションシートは「歩くと足がやや沈み込む程度」ということから、そこを人が歩くことが前提となっています。床材です。
 ならば当然、人が立っても、ぐらつかないことが必要です。床材として一定の固さが必要です。これでは衝撃吸収能力が弱いでしょう。
 座布団ならば、床材の上にいくらでも積み重ねることができるので、土俵の高さまで 66cm も座布団を積み重ねることができます。この方がずっと衝撃吸収力は高い。

 そもそも、次の比較です。
  ・ 床材だけ (クッションシート)
  ・ 床材の上に、さらに座布団 66cm

 笑点みたいに、「座布団7枚」とか、上げる感じ。
Posted by 管理人 at 2025年03月26日 22:09
伝統に反するかもしれませんが、土俵の高さをこれまでの半分にすれば怪我の可能性が減るのではないでしょうか。
相撲部屋みたいなフラットにするのが理想かもしれませんが・・・・・
Posted by 港北 at 2025年03月30日 14:39
 相撲がちゃんと見えるように、土俵は高くしてあるんです。ケガが減っても、相撲が見えなくなったら、客はお金を払ってくれません。
 そもそも、フラットな固い床にするより、フラットな座布団の方が安全です。
Posted by 管理人 at 2025年03月30日 15:05
なるほど、土俵高さを低くすると客席から見づらくなりますか。
土俵の周囲を広げて俵からの余裕を広げる方法もありますが、現実的ではないのでしょうね。
Posted by 港北 at 2025年04月01日 20:32
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