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本日までの数日間は、4月並みの暖かさだったようだ。特に本日は東京では 20度に達したそうだ。周辺の県もおおむね同様だ。
ところが一転して、翌日からは気温が低下して、厳寒となり、冬の再来となる。
となると、本日はポカポカしていたが、これが最後の幸福となりそうだ。
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これで思ったのは、トランプのことだ。
トランプのいる世界も地獄のような世界となりそうだ。世界の終わりが近づいている。今のわれわれは、不安をかかえながらも平穏な日常を保っているが、これが最後の幸福となるかもしれない。近いうちに、とんでもない不幸が押し寄せるかもしれない。
米価だってそうだ。1年間で米価が2倍にもなる(米が入手難になる・米をなかなか食べられなくなる)なんて、誰も思わなかっただろう。なのに、今やそういう危機的状況になっている。
そのうち、米だけでなく、あらゆる生活が成立しにくくなってしまうかもしれない。トランプのいる世界もは地獄のような世界となりそうだ。世界の終わりが近づいている。
実を言うと地球はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。
でも本当です。2、3日後にものすごく赤い朝焼けがあります。
それが終わりの合図です。程なく大きめの地震が来るので気をつけて。
それがやんだら、少しだけ間をおいて終わりがきます。
( → 最終兵器彼女 )
これは漫画の有名な台詞だ。( 2001年 )
ただの漫画のフィクションのことにすぎないと思っていたが、トランプがそいつを現実化する。
今は平穏だが、この平穏が最後の幸福となりそうだ。
すごいね!実は今朝4時過ぎ、ちょっと目を覚まして、朝焼けの始まりを見たんです。その続きがこれ?RT @arakencloud: すごい朝焼け空!!
— 加藤登紀子 (@TokikoKato) July 1, 2018
高い空の雲がどんどん赤く染まっていって,まるで赤龍が朝の空を翔けてるみたい.真っ赤な薄明光線も空にかかって,絵画の中のpic.twitter.com/mDQRAPU90x