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大谷の妻は田中真美子だ、という噂は、最初から流れていた。
→ 大谷翔平の結婚相手の予想記事が元バスケ選手の田中真美子さんと一致すると話題「昨年引退済み」「インスタ全消し」 : なんJ
その後、さらに新事実が次々と判明したので、この推測はほぼ確定と見なしていいようだ。
――年下なんですか。
「年下です。2個下かな。僕が今年30歳で、彼女が……たぶん28歳です。あれっ、もし間違っていたらごめんなさい(笑)」
( → 《独占インタビュー》大谷翔平、結婚を語る…大谷さん、何と呼ばれているんですか?「さん付けですね。僕は(彼女の)名前を呼び捨てにしています」 - MLB - Number Web )
28歳という年齢が一致している。
――「短いスパンでたまたま何回か会った」というのは、大谷さんの生活を考えたらジムしかないと思ったんですが……。
「ジムではないんですが、練習しているときだったみたいですね。というのも僕にとってはそこが微妙なところで、彼女が『最初に会った』と言うときのことを僕は認識していなかったんです。彼女曰く『すれ違いざまに挨拶してくれた』と言うんですけど、僕はそれがどこなのか思い出せない。練習施設の中の廊下だって……でも、その次の2回目と3回目に会ったときのことはしっかり覚えています。だから、2週間ちょっとの間に3回、うち2回は会ったのを僕も覚えています(笑)」
出会った場所も、プロ用のスポーツ練習施設だから、相手もプロ級の特別なスポーツ選手だったことになる。当然、名前は世間に知られている。ここまで範囲が絞られると、あとは「美人」「適齢」という条件を付けるだけで、対象は田中真美子ぐらいしか残らない。
大谷さんの結婚相手は去年引退した元バスケ選手 #田中真美子 さんが有力とのことらしい
— Vishnu Dev (@Vishnudev444) February 29, 2024
左は現役中の田中真美子さん
右は先日のトレーニング中に見学してた女性
同一人物でしょうか#大谷翔平 pic.twitter.com/ig9ibqkhXa
この写真だけでも決定的だ。
《 加筆 》
さらに次の動画もある。
一般女性だと思ってたが…
— 非公認CE@たぁーきー (@CE_style7) February 29, 2024
元バスケ選手??
田中真美子さん...との噂??
特定班行動早いな...#大谷翔平#田中真美子 pic.twitter.com/Ymstmmpodr
非常に高身長であるので、範囲は狭められる。
なお、この女性は現代女性(特にスポーツ女性)には珍しくロングヘアだが、田中真美子も現役時代からロングヘアだった。
→ 美女アスリートとデニム vol.24【田中真美子】
この動画も強い根拠になるが、掲載コメントも参考になる。
ほぼこの人で間違いない、理由は本人インスタ削除だけじゃなくて実業団ラグビー選手の兄もインスタ削除してる
兄のXは昨日は見れてたけど今日は非公開。そのあたりから間違いないかと
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田中真美子さん誕生日→12月11日
大谷翔平ドジャース契約日→12月11日
1年前に婚約→田中さん1年前に引退+インスタを消す。
( → (1) 大谷翔平の嫁は元バスケ選手の田中真美子で確定しました! - YouTube )
上のコメント内容が決定的だが、さらに一つ。
田中真美子 その人が否定の声明を出していないことだ。もし違うのならば、当然、否定の声明を出す。なのに、そうしていない。このことからして、まず、間違いないだろう。
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しかし、である。妻が田中真美子だとすれば、大谷翔平は嘘をついていることになる。「普通の人」と述べているが、全然そうではないからだ。
すでに引退したという理由で「普通の人」と呼ぶのなら、詐欺も同然だ。
マスコミはきちんと真実を追及するべきだ。
「もともと有名なスポーツ選手で、すでに引退した人では?」
「ユニバーシアード日本代表になったバスケ選手では?」
「田中真美子さんでは?」
と質問して、イエスかノーかで答えさせるべきだ。
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さらに言えば、このような有名人を隠してしまうことは、女性への人権侵害に当たる。堂々と顔出しして、普通に人前に出て生活できるようにするべきだ。妻を隠してしまうというのは、妻を私物化しており、人権無視も甚だしい。
上の動画からもわかるように、妻は人前に出るのをイヤがる人物ではない。もともとスポーツ選手として、マスコミへの対応には慣れている。これを隠してしまうというのは、女性の権利侵害だ。
ついでに言えば、前田健太の妻や、宇佐美貴史の妻や、松井裕樹の妻は、女子アナだったりタレントだったりで、人前に出るのに慣れている。スポーツ選手の妻だからといって、「顔出し不可」になることはない。妻を「隠す」必要などはないのだ。特に、もともと有名人であるならば。
羽生結弦は、もともと顔出ししていた準有名人(である妻)を、あえて人前から隠そうとした。そのあげく、「隠しきれなくなったから」という理由で、妻を離縁してしまった。ひどい話だ。完全に妻を私物化している。物扱いだ。
このままでは大谷も、二の舞になりかねない。そうなる前に、きちんと妻を公表するべきだ。「妻はあなたの私物ではない。人間としての権利を認めよ。人前に出る権利を認めよ」と大谷に訴えるべきだ。
そもそも、妻を「大谷の妻」という扱いにするのが、根本的に間違っているんだよ。大谷が「田中真美子の夫」であるにすぎない。そういう見方も成立する。夫婦は対等であるからだ。
妻を隠そうとするのなら、大谷も妻のために、隠されてしまうべきだ。人前に出るのをやめて、一切、姿を出すな。……それができないというのであれば、妻に同様のことを強いるな。妻を馬鹿にするな。
ちなみに、ダルビッシュは、有名人である妻を決して隠さない。「すでに引退したから」というような理由で、隠したりはしない。大谷もそれを見習うべきだ。
[ 付記 ]
大谷は馬鹿すぎるから、もう一つ、指摘しおこう。
妻のことを「お相手」と呼ぶのは、馬鹿げている。妻を呼ぶときには、「家内」「愚妻」というふうにへりくだるか、単純に「妻」「ワイフ」と呼べばいい。
一方、「お相手」というふうに敬称を付けるのは、自分自身に敬語を使っていることになる。
記者が大谷に向かって、妻のことを「お相手」と呼ぶのはいい。それは、大谷への敬語になるからだ。大谷の私物を、「お車」「お召し物」と呼ぶのと同様に、「お相手」と呼ぶことで、大谷への敬語になる。
しかし、大谷が自分の妻を「お相手」と呼ぶのは、自分自身に敬語を使っていることになる。「オレ様」と威張るのと同様だ。ジャイアニズムだ。尊大の極みである。
それがわからないような馬鹿だから離婚するハメになるんだよ……と羽生結弦について思ったことがあるのだが、大谷もまた羽生結弦と同じで、自分自身に敬語を使っている。ひどいものだ。馬鹿すぎる。
なお、それを指摘しないマスコミも、馬鹿すぎる。日本語の使い方を理解できないようだ。
【 補説 】
ここで敬語の基本を述べておこう。それはこうだ。
「敬語とは、対話している相手への敬意を示す言葉遣いであり、話題となっている対象者への敬意を示す言葉遣いではない」
たとえば、生徒が教師に対して敬意を持っているとしよう。
生徒が教師と対話するときには、話し相手の教師に敬語を使っていい。
一方、生徒が第三者と対話するときには、生徒は教師のことを敬語で呼んではいけない。たとえば、「山田先生」というふうに呼んではいけない。それは対話している相手に「教師を敬え」と強要していることになり、対話している相手を侮辱することになるからだ。では、何と呼べばいいか? 「わが師の山田」というふうに呼び捨てにして、へりくだればいい。そのことで、対話している相手への敬意を示す。
大谷の場合も同様だ。大谷が妻に敬意を持つなら、二人で対話しているときに妻に敬語を使えばいい。(夫婦間で敬語を使うということはありえないけどね。)
一方、第三者と対話しているときに、妻のことを「お相手」と呼ぶのは、第三者に対して、大谷への敬意を要求していることになる。尊大の極みだ。敬語の使い方を間違えている。
ちなみに、大谷が記者の奥さんを「お相手」と呼ぶのは問題ない。また、記者が大谷の奥さんを「お相手」と呼ぶのも問題ない。いずれも「相手への敬意」であるからだ。しかるに、大谷が自分の妻を「お相手」と呼ぶのは、大谷自身への敬語となる。対話している記者を侮辱していることになる。ついでに言えば、記事を読む読者をも侮辱していることになる。「オレ様には敬語を使え」と無理強いしているからだ。(金正恩みたいだ。)
大谷氏に対して、今ここまで言える(書ける)人はなかなかいないと思いますが、私も、まあまあ同意見です。
私自身は、今回の件で、大谷氏の生声・生発言をはじめてそれなりに連続して聞いた(今まではスポーツニュースなどで断片的にしか聞いていなかった)のですが、マスコミはこれまで彼の人間力や人格のところまで礼賛一方というか褒めちぎっているものが多かったので、筆者同様に「あれれ」と思う点が複数ありました。
そもそも、ご両人が現状で明らかにしていないのだから、いちいち詮索して暴き出して、何か意味があるんでしょうか。MLBの行事なんかで、そのうち出てくる機会もあるでしょうから、その時を待てばよいのであって、別に慌てることもないでしょうに。
不正とか裏金とか虐待とか犯罪じゃないんだから、「詐欺も同然」とか「馬鹿すぎる」とか「金正恩みたい」とか、いくらなんでもお言葉が過ぎると思いますけど。
今どき「愚妻」なんて「不適切にもほどがある!」んじゃないですかね。
・婚約したことを報告したいとき
・婚約には言及しないが、近日中に結婚(または入籍)することを報告したいとき
といったケースでは、
・私○○は、この度、△△さんと婚約しました。
(※両者ともに有名人の場合)
・私○○は、この度、一般の方と結婚する運びとなりました。
(※報告者だけが有名人の場合)
・なお、相手は一般の方です。
(※同上)
のように、「△△さん」や「一般の方」といった敬語(尊敬語)を使うのが一般的ですよね。つまり、結婚前(入籍前)はまだ(相手は)身内ではないので、といった意識があるのでしょうか。あるいは、尊敬語とまではいかないが、(まじめな報告なので)いちおう丁寧語を使っておくか、ということかもしれません。ただし、「お相手は日本人女性です。」という大谷氏の表現は、自分では丁寧語を使っているつもりでも、同時に自分への尊敬語のかたちになってしまうので、筆者の指摘どおりに少し変ではあります。
ひょっとして、大谷氏は、実際の(日本での)入籍はまだなのかもしれません。しかし、彼のインスタグラムに最初に投稿されたステートメントでは、「本日は皆様に結婚いたしましたことをご報告させていただきます。」となっているので、これをそのままとらえると、入籍前ということにはならないのですがね。
> 「敬語とは、対話している相手への敬意を示す言葉遣いであり、話題となっている対象者への敬意を示す言葉遣いではない」
一般的な国文法における敬語の定義は現代文でも古文でも
「対話している相手への敬意を示す言葉遣い」(丁寧語)
「動作をするもの(主体)に対する敬意を示す言葉遣い」(尊敬語)
「動作を受けるもの(客体)に対する敬意を示す言葉遣い」(謙譲語)
の3つです。
したがって「敬語とは...話題となっている対象者への敬意を示す言葉遣いではない」とはいえませんよ。
大谷の例で言えば、妻に敬語を使っているつもりなのでしょうが、妻はこの場にいないので、大谷がいくら妻に敬語を使ってもナンセンスです。
そもそも妻は、へりくだる対象であって、敬意の対象ではありません。根本的に方針違い。敬語の原則を理解しましょう。
「いたって普通の人です」と言って、嘘をついて全世界の人をだましているんだから、「詐欺師の嘘を指弾する」というポリシーの本サイトとしては、見逃せないですね。
まして、嘘をついたせいで離婚した羽生結弦の例を見ていると、奥さんが離縁されないか、心配だ。
大谷が嘘をつく権利と、嘘つき夫にだまされている奥さんの人生が台無しにされるリスクを考えると、嘘つきよりは奥さんの方に味方する、というのが私の人生観だ。
たしかに嘘つきは犯罪ではないが、女性を外に出られないように閉じ込めるという権利侵害は、看過できない。塔のなかのラプンツェルじゃないんだから。
> 今どき「愚妻」なんて「不適切にもほどがある!」んじゃないですかね。
敬語の意味を理解できない人だと、ありがちな誤解ですね。身内だかこそ、他人にはへりくだる。その分、夫は妻を自分と同様に一体感を持っている。そういう理解を持つ賢妻だと思うからこそ、他人には愚妻と表現する。……そういうふうに理解できる賢妻ならば、愚妻という表現をかえって喜ぶ。
ついでだが、私が妻なら、「お相手」と呼ばれたら、頭にくるね。「私はあなたの妻じゃないのか。ただの他人なのか。あるいは結婚外の愛人の扱いなのか。私があなたの妻であるというのなら、身内扱いしてくれ。他人に対してはへりくだる身内として扱ってくれ」と要求します。
まあ、奥さんは賢明だろうから、大谷に怒り狂ってはいないだろうが、「お相手」と呼ばれて喜ぶわけがない。いつになったら妻として扱ってくれるのか、不安になるだろう。
「愚妻」と呼ばれれば、大喜びだろうけどね。
※ 愚妻とは「愚かな妻」という侮蔑表現ではない。ただのへりくだり表現だ。そんなこともわからない相手には「貴様」と呼べばいい。呼ばれて大喜びだろう。
> 「愚」は自分のことを表しており、「愚かなる自分」の妻、という本来の意味を最近知り、これまた勝手に気恥ずかしい思いをした。
https://news.livedoor.com/article/detail/14290137/
> 謙称は、自分に関してだけ使われます。他人である妻には使われない。妻は他人だからこそ結婚できたのでしょう。
> 愚とは自分のことです。 「 愚なる自分 」 の妻が 「 愚妻 」 、 「 拙なる私 」 が書いた著書が 「 拙著 」 なのです。だから 「 愚妻 」 を英語に訳せば、"my wife" 以外の訳は出てきません。戦後間もなく読んだ本で、英文学者の著者が 「 これが私の妻です 」 と紹介するのに "This is my foolish wife." なんて言えない、と書いていたのを読んで、 「 夫子自身が "foolish"じゃないか! 」 と思ったことを想起します。
http://jas21.com/athenaeum/athenaeum20.htm
大谷も管理人さんも同工異曲で敬語の理解の解像度が低いのですよ。
おそらく大谷は「お相手」を丁寧語のつもりでいっているのです。つまり「相手」というとファンという他人に向かって使う表現としてぞんざいであると感じているのです。つまり敬語を使う際に敬意を向ける方向に注意を払って言葉を選ばなければならないという理解の解像度が低いのです。
この辺り、小学校のころだと大人の言葉遣いの見よう見まねで話すので誤用もままあるのですが、中学校、高校で現代文、古文の国文法を習うにつれて敬語の解像度が高くなって誤用も減っていくのですが、大谷の場合野球ばかりやっていたから勉強が足りないのでしょう。
この女性は、運動能力が傑出しているだけでなく、美貌でもあり、知性もある。非常に傑出した女性であり、日本人で適齢であるという条件まで考えると、「世界でただ一人、大谷にピッタリな人」とも言える。つまり、「世界で一番の人」だ。「至って普通の人」とは真逆だ。
仮に私が大谷の立場だったなら、「この世界で最高の女性です。世界で一番であり、唯一無二の人です」と表現しただろう。
なのに、「いたって普通の人」と表現したのは、へりくだるというよりは、天性の嘘つきであるのか。あるいは、本心で相手を凡人扱いしているのか。
たぶん、後者だろう。大谷については、「嘘つき」というよりは、「愛情能力の欠落した欠陥人間である」と表現する方が適切であるかもしれない。
「人格面では優れているが、女性への愛情だけは欠落したスーパーマン」
というのは、少年漫画では、よく出てくる。
いま放送中の「救命病棟24時」というドラマも、主人公は、そういうタイプの男だ。昔の妻への愛情は深かったが、愛する妻が死んだあとでは、女性への関心が全くなくない欠陥人間となっている。機械みたいな男。
大谷にとって都合がいいのは、「家庭で気が休まる普通の人間」だと思っているから、「普通の人」と表現することで、褒めたつもりでいるのだろう。ひどいものだ。根源的に女性蔑視論者だね。
だから結婚した相手を「妻」と呼ぶこともしない。他人扱いしてる。
私が妻だったら、こんな夫にはビンタを張ってやる。
いずれ文春が暴くだろうと想っていて、それ程関心も高くなかった話題を、開いてみたら日本語を突き詰める状況?
でも、きっかけは・・・
これって、あなたの感想ですよね?
本人にちゃんと確認を取ったのですか?
当時はそうだったかもしれないけど、今はそうじゃないと言う保証はどこにあるのですか?
>大谷は詐欺師、女性蔑視者
自分勝手な推論をもとに大谷が詐欺師、女性蔑視者って言うのは誹謗中傷に該当するのではないですか?
もし大谷がこの投稿を見て誹謗中傷で訴えてきたとき、これを誹謗中傷ではない、と反論できる根拠はどこにあるのですか?
この辺りの物言いは客観的証拠に何一つ基づいたものではないので、かなり問題では?Youtubeの動画だけでは客観的証拠とはなり得ないです。女性本人が嫌だと言っているなら別ですが
>大谷の言葉使い
本人、別に悪気があって言っているわけじゃなく、単純にワイドショーなんかでレポータがなどが言っている言葉を深く考えず使っているだけでは?
彼は野球に関してはスペシャルな才能を持っていますが、学があるとは思えないので、単なる知識不足なのでしょう
>女性が表を歩けなくなる
大谷は女性を出すことが「女性を歩けなくする」ことと思っている可能性はないのですか?
そうだとしたら、それは大谷が杞憂、と言うこともありますが、一方で、大谷のような年俸100億もらう人の伴侶には嫉妬が集まることを過剰に心配している可能性もあるのでしょう。
だとしたら、大谷は詐欺師、と言うよりは、むしろ思慮が浅いことによる「錯誤」に陥っている可能性もあるわけです
あなたは常々、「思慮が浅いことによる錯誤は大きな罪はない」と言っていますよね?
常々、唱えている持論が大谷にも当てはまる可能性があることをきちんと考えていますか?
いい大人なら、口汚く大谷を罵るのではなく、君の考えは間違っている、堂々と妻を表に出しても大丈夫、って諭すべきではないですか?
>この投稿
本項の投稿では、「大谷は詐欺師、女性蔑視者」とは言っていません。似た表現はあるが、それはコメント欄での軽口であって、本項の本文とは違います。コメント欄までいちいち読んでいる人は多くないです。
> 単なる知識不足なのでしょう
そうですね。私もそのつもりです。
「馬鹿すぎる」と書いたのは、筆が滑りました。お詫びします。まあ、そんなことで怒る大谷さんでもないでしょうが。
> 思慮が浅いことによる「錯誤」に陥っている
まあ、そうですね。だから私は、大谷さんと奥さんをともに救って上げたい(離婚の不幸から救って上げたい)というのが、狙いです。
別に、悪口を書くのが狙いじゃないです。
「口の悪い野郎が、また汚い言葉遣いをしているな」
と思って、笑いながら読み流している読者が多いはず。
「本気で大谷さんを攻撃している」
と思う読者はいないでしょう。
そもそも、本項で指摘して上げることを聞けば、大谷さんは、これ以上恥をさらさずに済む。
> 諭すべきではないですか?
こんな辺鄙なブログに書いても、大谷さんが目を通すわけがないでしょう。
世界の大谷さんと、本ブログとでは、接点がまったくありません。田中真美子さんみたいな有名人ではないので、接点がありません。
※ 実は、私が前にダルビッシュを批判するツイートを書いたことがあったが、それが本人の目に触れて、本人から返信をもらったことがある。ツイッターは人目に触れやすい。だけど、ブログなら、人目に触れにくい。本項の内容を、ツイッターに書くと、人目に触れそうだが、私はツイッターはほとんどやらないので、大谷さんの目には触れるはずがない。
本項の意図は、大谷さんを攻撃して、彼が不幸になることを望んでいるのではない。その逆だ。大谷さんのなしている誤りを指摘することで、彼が離婚する不幸になるのを避けることだ。より正確に言えば、大谷の間違いのせいで、大谷の妻が不幸になるのを避けることだ。
なぜか? 私は(嘘つきである)大谷の味方ではないが、(美人である)大谷の妻の味方であるからだ。
私は正義の味方なんだ。嘘つきの味方ではないが。
こんなことだと、早晩、羽生結弦の妻のように、離縁される可能性がある。
結局、妻を公開するか、妻を離縁するか、二者択一に迫られる。「妻を隠す」という方針を取る限り、その二者択一に至るのだ。
この道が大失敗に至るということは、羽生結弦が証明している。だから、その二の舞にならないように、というアドバイスが、本項だ。
ちなみに、「嘘つきは悪いことだ」「嘘はいつかバレる」というのは、子供でも知っている。しかし大谷は、自分が利口だと思っているので、「世間をだまし通すことができる」と思い込んでいる。羽生結弦のように。
普段の鋭い記事とは、なんか違うんですよね。
> 私が妻だったら、こんな夫にはビンタを張ってやる。
……っていう人とは結婚しないでしょうから、大丈夫でしょう。
マスコミやら球団やら奥さんの親族やら、いろいろ斟酌してこういう発表になったのだと思います。
未来永劫隠し続けると宣言しているわけでもなし、いずれ表舞台に出てくる時もあるのでは。まだ1週間も経っていないのに焦ることもないでしょう。
あんな地球人ではないスーパーマンと自分を比べる人はいないでしょう。
そもそも「嘘をつくべからず」と言っているだけですし、悪口の言葉以外は、すべて大谷さんの利益になるアドバイスだけですよ。
仮に大谷さんが本項を読んだら、「知識不足を指摘してくれた上に、アドバイスをありがとう」と礼を述べるのではないかな。そのくらいの人格者だと思いますよ。
間違いを指摘されて怒るのは、小物だ。彼はそうではないだろう。
> 「婚約にあたって、大谷さんはAさんの実家には直接挨拶に来ていないそうです。親族が『家には来てないの。ふたりとも日本だと狭くて、鴨居に頭がぶつかってしまうでしょう』と冗談めかして話していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df2454c47795e9605e0cf5304fb8ac76f3739f36
妻の身長は 180cm ある、ということになるね。これでまた根拠となる証拠が積み重なった。
なお、この証言をした「親族」は、田中真美子の親族であることが文意から明らかだ。親族が結婚を認めているのだから、田中真美子で最終確定したと言っていいだろう。
→ https://bunshun.jp/articles/-/69406
もう氏名は判明していて、文春が氏名を隠しているだけだ。相手が不明である段階は、もう脱した。わからないのではなく、わかっているけど報道しないだけだ。
名前はいちいち出さなくても、もう誰もが知っている。
@ 日本時間の今日未明、0時50分頃に、大谷氏自身のインスタグラムのストーリーに、(韓国行きの飛行機をバックにした)記念撮影っぽい写真(大谷氏、女性、通訳のあの人、その他スタッフでの計6人が並んでいるもの)を投稿。ただし、自分のとなりにいるのが妻だとか、彼女は誰だとかは書いていない。
A その後すぐに、ドジャースが公式Xに、(同じ場所・同じタイミングで撮影したと思われる)大谷氏と女性との2ショット写真を投稿した。ここでも、女性についての言及はなし。
B ドジャース・ネーション(地元メディア)が、「確認は取れていないが、写真の女性はオオタニの妻で、日本のバスケットボール選手だったタナカ・マミコだ」と速?報。
C アメリカの3大ネットワークも、「オオタニの妻はタナカ・マミコだ」と報じている。
D 日本のマスコミも、今朝からこぞって後追い報道をしている。しかし、その報道姿勢は、上の@〜Cのことを第3者的に繰り返すだけ。自分たちのほうからは、田中真美子という名前や、その田中さんのプロフィールなどには一切触れない……。
この、日本のマスコミの、なんと表現したらいいのか悩みますが、また、いったい何を守ろうとしているのか、あるいは何を尊重しようとしているのかわからないのですが、お互いに牽制をしあっているかのような、「誰が一番、最後まで中立のフリをし続けることができるのか」を競い合っているような状態は、ホント何なんですかね??